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ダメ営業マンのボクが企業参謀に変わるまで

読んだ本の感想。

小関尚紀著。2010年8月5日 発行。



お菓子メーカー キング☆スイーツ社に勤務する小関尚紀(37歳)が、社長秘書 宮坂真央子(21歳)に気に入られるために、経営戦略の理論を用いる。

痩せるためにエステに通い、大学院入学のために勉強し、お笑いブログを開設し、仕事でも成果を出すが宮坂真央子は駄目人間が好きだった。

経営戦略の入門書としては失格だし、作者の漫談を面白いと思えなければ読む意味は無いと思った。

<戦略立案>
〇SWOT分析
強み、弱み、機会、脅威の観点から自らの置かれている環境を把握し、課題を導き出す。

<例>
モーソンズというコンビニの環境。

・強み
オリジナル商品が豊富で全国に店舗展開している

・弱み
マーケティング力が弱く、品揃えが悪い

・機会
コンビニが情報ステーションとしての役割を持つようになっている

・脅威
コンビニ自体の淘汰が進んでいる

上記を踏まえてオリジナル商品を進化させて品揃えを最適化し、情報発信力を強化すべきと考える。

〇戦略マップ
目標を達成するためのシナリオ。KPI(Key Performance Indicator)として数値目安の概念もある。

<例>
モーソンズの戦略。

・学習と成長の視点
人気があるオリジナル商品の情報を取集し、社内ブロガーを育成して情報発信する

・業務プロセスの視点
データ分析による品揃え最適化を行うために話題性商品化プロジェクトを発足し、広報部にブログ課等を設立する

・顧客の視点
顧客満足度向上とその測定指標の策定

・財務目標
モーソンズの利益最大化

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