高慢と偏見

読んだ本の感想。

ジェイン・オースティン著。2003年8月6日 第一刷発行。





高慢な男と偏見を持つ女の恋愛物語?

十九世紀初頭、ナポレオン戦争中の英国が舞台。

ハーフォードシャー州ロングボーン村の地主ベネット氏(年収2000ポンド)の五人娘が話の中心となる。

ジェイン:
長女。22歳。姉妹の中で一番の美人。他人を非難しない性格。年収4000ポンド~5000ポンドのピングリーと結婚する。

エリザベス(リジー、イライザ):
次女。20歳。他人を非難する事で機知を見せようとする。大地主のダーシー(28歳、年収一万ポンド:約1億円)と出会い、彼の悪評を聞いて良い印象を持たないが、立派な屋敷や良い評判から印象が好転し、結婚する。

メアリー:
三女。19歳?姉妹の中で一番の不細工で、勉強や歌を頑張って成果を披露する姿が痛々しい。他の姉妹が結婚して家を出たため、比較されなくなって気分が楽になる。

キャサリン(キティー):
四女。17歳~18歳。妹のリディアに振り回される。

リディア:
末娘。15歳~16歳。我儘で衝動的。ちやほやされていたい。博打好きの将校ウィッカムと駆け落ちし、結婚する。

*************

上巻 P215:
財産のない若い女性にとって、結婚は、人並みに生きるための唯一の生活手段であり、かりに幸福になれないとしても、飢えだけは免れるからだ

上巻 P233:
世の中を知れば知るほど幻滅するの

下巻 P41:
人を嫌うと、頭の刺激になって、機知のきっかけになるの。正しいことを言わなくても人をののしることはできるけど、いつも人を笑っていると、ときどき気の利いた冗談を思いつくのよ

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