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ヴァンパイア・サマータイム

読んだ本の感想。

石川博品著。2013年8月9日 初版発行。



〇物語の背景
地球の人口の半分が吸血鬼である世界が舞台。日本では六千万人の吸血鬼がいる。吸血鬼は太陽光を浴びると炎症を起こす、灰になる等するため、夜に生活する。

吸血鬼による吸血事件が発生する事もあるが、吸血鬼は基本的に月に一度の血液パックや紅茶によって栄養を補充している。

主人公達の通学する蓮華大学付属高校は、人間達が学ぶ昼間部と、吸血鬼達が学ぶ夜間部(20:30~2:00頃)に分かれる。

【登場人物】
山森頼雅:
主人公。高校二年生。

三井清輔:
サッカー部。山森頼雅の友人。

弥与野光:
山森頼雅の友人。

冴原綾萌:
吸血鬼。バレー部に所属している。

影宮供子:
吸血鬼。冴原綾萌の友人。睡眠時間が長い。

吸血鬼は夏時間
山森頼雅が、昼間部のクラスメイト 明峯里子の机に、「お前の血を吸いつくしてやる」という脅迫状が入れられていた事件を調べる。

夜間部に通う冴原綾萌の協力によって、脅迫状は夜間部にて明峯里子と同じ机を使用している暗田正人に宛てられたもので、暗田達、生徒会メンバーが自宅の薬局から盗んだ血液パックを学校で密売している事を告発する。

「お前の血」とは、血液パックの事だった。

P43:
その目が影宮の豊満なバストに一瞬引き寄せられるのを冴原は見た

さらば愛しき眠り
淫らな夢を見るために寝不足な影宮供子が、昼間部開始まで学校で寝てしまう。

ペットの蝙蝠(チビ)が身体にしがみついて刺激する事が淫夢の原因だった。

ブルー・サマータイム
山森頼雅と冴原綾萌が仲良くなっていき、自宅に泊まる等する。

夏の終わりのダイアローグ
あるいは
ダイアローグの夏の終わり

冴原綾萌は山森頼雅への吸血欲求に悩み、山森頼雅の方でも冴原綾萌の臭いが好き等と言われ、悩みが解決する。

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