二十歳の炎

読んだ本の感想。

穂高健一著。2014年6月30日 発行。



幕末の芸州広島藩において、戊辰戦争に出陣して戦死した高間省三の話。

広島藩の学問所の一員として、名字・帯刀を認める代わりに、各階層から徴収した神機隊の幹部となり、幕府軍残党との戦いに意欲を見せる。

広島藩は平和的な大政奉還を主張して建白書を出すも、戦闘的な薩摩藩や土佐藩に出し抜かれる形となり、藩の汚名を雪ぐ意味合いがあったとする。

許嫁の綾は女児を出産したらしい。

〇頼山陽
広島藩の学問所で学ばれる思想を生み出す。尊王思想、皇国思想により広島藩の大政奉還の思想的礎となる。

〇散兵戦術
兵士が一団とならず、散らばって物陰等に隠れて狙撃する。一人が10mを受け持てば、100人で1㎞の範囲で戦う事が可能で、一部で流れ弾が当たっても全体では浸透出来る。

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