友達 榎本武揚

読んだ本の感想。

安部公房著。昭和50年12月10日 初版印刷。



戯曲集。

友達
『闖入者』を基にして書いた。

一人の男の家が、他人によって乗っ取られていく。

P112:
さからいさえしなければ、私たちなんか、ただの世間にしかすぎなかったのに

榎本武揚
『榎本武揚』の続編。

現代の批評家達と榎本武揚の話し合い。刑務所内の榎本武揚の様子等。

共和国の種を日本にまくために、浅井十三郎を焚きつけて、失敗が確定している厚岸共和国を建国させようとした事になっている。

P179:
あの戦争が、まことの勇士を戦火にさらし、厄介払いするための、八百長戦争だってこと

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