十二大戦

読んだ本の感想。

西尾維新著。2015年5月24日 第1刷発行。



以下は、Wikipediaの『十二大戦』の記事へのリンク。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E4%BA%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6

12年に一度、12人の戦士による殺し合いが行われる。優勝者は願いを一つだけ叶える事が出来る。

第一戦 猪も七代目には豚になる
亥(伊能淑子:異能肉)と卯(憂城)の戦い。

死体使いの憂城が勝利し、卯、亥、巳からなる死体同盟ラビット一味が誕生する。

第二戦 鶏鳴狗盗
狗(怒突:津久井)と酉(庭取: 丹羽遼香)の戦い。

仲間になると騙して身体強化させた後、庭取が怒突を殺す。

第三戦 牛刀をもって鶏を裂く
丑(失井:樫井栄児)と酉(庭取: 丹羽遼香)の戦い。

身体強化された庭取は、心まで強くなってしまい、失井と戦う決断をして殺される。

P59:
劣っていること、未熟であること、総じて不利であることを苦にもせず、むしろ利用して戦ってきた戦士は―『自分が有利な環境』に、あまり慣れていなかった

第四戦 敵もさる者ひっかく者
申(砂粒:柚木美咲)と卯(憂城)の戦い。

死体の首の視力を利用し、憂城が背後の砂粒を刺殺。

P91:
安心して。命だけしか取らないから

第五戦 羊の皮をかぶった狼
未(必爺:辻家純彦)と寅(妬良: 姶良香奈江)の戦い。

酔っぱらう事で妬良が身体能力を強化して勝利。

第六戦 千里の馬も蹴躓く
午(迂々真:早間好実)の話。

失井と遭遇して心を折られ、銀行の金庫室に隠れていたが、断罪兄弟弟に放火され、酸素不足で死ぬ。

第七戦 竜頭蛇尾(先攻)
巳(断罪兄弟弟:積田剛保)の話。

死体となって憂城に命令され、地の善導で子(寝住:墨野継義)を追っていたところ、失井と妬良に遭遇し、切断された右腕、左腕で両者の首を絞める。

第八戦 竜頭蛇尾(後攻)
辰(断罪兄弟兄:積田長幸)の話。

上空から戦況を見ていたところ、憂城が断罪兄弟弟の首を投げて、上空を視察したために発見され殺される。

第九戦 二兎追う者は一兎も得ず
憂城と失井・妬良の戦い。

憂城は八つ裂きにされるが、死ぬ直前に自殺し、自らをゾンビとする。

第十戦 虎は死んでも皮を残す
妬良が、ゾンビとなった憂城の攻撃から失井をかばい、そのまま死ぬとゾンビになるため、失井に殺される。

第十一戦 人の牛蒡で法事する
憂城と失井の戦っている最中、寝住が、必爺の手榴弾を使用し、両者を始末する。勇将者は、寝住に決定。

終戦 大山鳴動鼠一匹
寝住の能力の説明。確率世界へ干渉し、同時に100の選択を実行して、最適と思えるルートに進む事が出来る。今回の十二大戦生き残る事が出来たのは、1/100だったらしい。

そして叶える願いを100の選択を実行して考える事になる。

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