今日が最後の人類だとしても

読んだ本の感想。

庵田定夏著。2016年10月28日 初版発行。



コールドスリープから目覚めたユージ(19歳)が目覚めると、705年96日後の未来だった。未来世界は中世レベルの文明であり、亜人のみが存在し、純粋な人間は主人公を含め、コールドスリープから目覚めた七人しかいない。

コールドスリープ施設を管理する人工知能シドから、都市一つを破壊するミサイルを召喚出来る腕時計を渡され、劣等生三人の監督をする教師となった主人公は、腕時計の秘密が露見するも、腕時計を破壊し、生徒の超能力によって兵士達を脅迫し難を逃れる。

生徒は以下の三人。個性が分かり辛いので、一人にまとめて良かった気がする。

リン:
中等部二年。妖狐族。身体強化術が得意だが、獣人化すると別人格となるため、獣人化を忌避している。知り合いが多いと照れのためか獣人化し難いらしい。

エミイ:
初等学校四年。雪人族。周囲に雪が無いと魔法が使えない。父の躾により、頼み事を断れないため、同級生から奴隷のように扱われている。自分の魔法で作り出した水ならば、凍らせて魔法で操作出来る。

サーシャ:
初等学校五年。聖霊族。希少な種族で同族が自分一人のため、魔法の手本となる存在が無く、魔法が使えない。危機に陥ると竜を召喚可能であり、ユージを捕らえに来た兵士を撃退する。

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