ダ・ヴィンチが発明したロボット

読んだ本の感想。

マリオ・ダッディ著。2009年6月25日 初版発行。



以下は、レオナルド・ダ・ヴィンチ関連物等を再現図や3D画像で見せるWebサイトへのリンク。

http://www.leonardo3.net/en/

レオナルド・ダ・ヴィンチの残したメモから、自動走行車、機械仕掛けのライオン、ロボット戦士等を3D画像や模型で復元する試み。表題にあるロボット兵士のスケッチは、1957年に発見されたもので、2002年に模型が完成したらしい。

レオナルド・ダ・ヴィンチのスケッチは各部品の絵があちこちの手稿に分散され、且つ、連関しておりコンピューターを使用しなければ再現困難だったとする。

ロボット兵士の外観は単純な鎧であり、見世物装置とは考え難い。著者は、技師フランチェスコ・ディ・ジョルジョやマリアーノ・ディ・ヤコポ(タッコラ)のアイデアをレオナルド・ダ・ヴィンチが改良した可能性を指摘する。

彼等が基本アイデアのみを提示した発明に具体的構造を加える。タッコラの犬に鐘を結び付け、犬が歩く度に鐘が鳴る警報装置のアイデアがロボット兵士に結実したのかもしれない。

塔の上でロボット兵士が不規則に動く事で敵を警戒させる事が出来る。

ベネディット・クローチェ:
現代科学はレオナルドとともに生まれた。彼はそれをたった一枚のスケッチで後世に伝えた

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