今年の中間結果、二つある正義

今年度になってから「正義」について色々な本を参考に考えている。

正義は存在する。確固としたものでなく、変化し続けているが、確かに正義は存在し、僕達を縛る。

以下は、「二つある正義」の記事へのリンク。

http://nonono7.blog12.fc2.com/blog-entry-2645.html

正義は僕を守らない。

以下は、「いじめの構造」の記事へのリンク。

http://nonono7.blog12.fc2.com/blog-entry-2951.html

群生秩序と普遍秩序が共存し、個人の中で目まぐるしく支配権を奪い合う事象について。

以下は、「社会は絶えず夢を見ている」の記事へのリンク。

http://nonono7.blog12.fc2.com/blog-entry-2887.html

社会は「正義」という幻想を信じざるを得ない。「第四講 今のときに革命について語る」においては、現実に戦争が発生した場合の価値観の変化を当人が予想出来なかった事が書かれている。

以下は、「贈与論」の記事へのリンク。

http://nonono7.blog12.fc2.com/blog-entry-2971.html

重要な概念「贈与」。人々は解決策 = 快の増大 or 不快の削減を望んでいるのでない。与えたものと与えられたものが等しくなる事を目指す。

以下は、「見えない復讐」の記事へのリンク。

http://nonono7.blog12.fc2.com/blog-entry-2936.html

等分を実現するには、「自分」と自分に等しい「他者」を仮定しなくてならない。物語の基礎はそこにある。登場人物のキャラクターが当然視され、個人や個性が存在し、そうでなくては物語は成り立たない。

仮想であるはずの物語が人々を規定する。

以下は、「完全な人間を目指さなくてもよい理由」の記事へのリンク。

http://nonono7.blog12.fc2.com/blog-entry-3010.html

あらゆる物語は、被贈与性 = 不自由を前提にしなくてはならない。全てが思いのままになる事を本当には望まない。やむを得ない事情によって押し付けられた好意や善意が望まれる。

そこにあるのは「贈与」の概念であり、自発による被贈与には同じだけの返礼をしなくてはならない。

以下は、「アインシュタインのジレンマ」の記事へのリンク。

http://nonono7.blog12.fc2.com/blog-entry-2591.html

重要な概念:贈与

贈られた者は同じだけの何かを返さなくてならない。持てる者には贈る義務が生じる。贈られた者は贈与を受けなくてはならない。

それは全ての物語の根幹であり、それだからこそ物語に登場する正義の味方は、贈与する者であり、贈与されてはならない。やむを得ずに好意を受ける場合は、外部からの強制によらなくてはならず、決して自ら好意を望んではならない。

物語を読まなくてはならない。そして、贈与について知る。

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