読んだ本の感想。

吉田修一著。2012年11月20日 第1刷発行。



2000年~2007年の台湾における新幹線(台北―高雄)建設に関わる人々の話。

【登場人物】
多田春香(1975年~):
大井物産社員。2000年から台湾にて新幹線事業に携わる。1994年頃に訪れた台湾で劉人豪(エリック)と出会う。

劉人豪(1972年頃?~):
多田春香の友人である林芳慧の紹介で、多田春香と2003年に再会する。29歳?から日本の建設会社に勤務しており、葉山勝一郎と友人?になる。2006年にスイス国際建築賞受賞。

池上繁之:
ホテル従業員。多田春香の恋人だったが、日本と台湾で遠距離恋愛になり、鬱病気味になって2007年頃に多田春香と分かれる。2007年に多田春香と分かれる。

山尾:
大井物産 台湾新幹線事業部部長。

安西誠(1973年~):
大井物産社員。几帳面な性格で大まかな台湾の気風に戸惑い鬱病気味になる。台湾で仕事中に妻と離婚し、台湾人のユキと再婚する。

葉山勝一郎(1927年~):
交通工学を学び、熊井建設勤務を経て建設コンサルタント会社に勤務した。妻 曜子は2001年初めに死亡。台湾生まれで第二次世界大戦終戦まで台湾まで過ごす。当時、友人だった中野赳夫(呂燿宗)に二等国民と言った事を気に病んでおり、2007年に台湾を訪れて謝罪する。

陳威志(1982年~):
台湾人。台湾新幹線を整備する燕巣工場で働くようになる。留学先のカナダから途中で帰国した張美青と結婚する。

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