蘭陵王

読んだ本の感想。

田中芳樹著。2009年9月30日 第1刷発行。



あまり面白くなかった。

6世紀後半の中国にて、北斉が北周に滅ぼされる過程を描く。宮廷の医師 徐之才の娘 徐月琴は、女仙人となったらしい。

P66から、中国の5世紀頃からの歴史の話。蘭陵王が、文襄帝の四男である事の説明。

〇北魏
北方から侵攻する遊牧騎馬民族を防ぐために、万里の長城に沿って建設された要塞(六鎮)周辺に移住させられた漢人や故人が、北魏の首都が洛陽に移り、朝廷の関心が南に向いた事を契機に反乱を起こす(六鎮の乱)。

乱が収まった後も北魏の混乱は続き、東魏の高歓、西魏の宇文泰の勢力に分かれる。549年に高歓の後を継いだ高澄(文襄帝)が、南朝の梁からの捕虜である蘭京に殺され、高澄の弟である高洋が後を継ぐ。

550年には高洋が東魏の帝位を奪い、斉の文宣帝として即位する。文宣帝は559年に死に、息子の高殷が廃位させられ、先帝の弟である孝照帝 高演が即位するも1年後の561年には死亡し、弟の武成帝 高湛が即位する。

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