孔子マネジメント入門

読んだ本の感想。

楊先拳著。2010年9月20日 初版第1刷発行。



あまりピンとこなかった。

第一章 為政篇
指導者としての以下の美徳。

①富民思想
適切な対価は惜しまないが、ばらまきはしない。

②親民思想
必要な労働をさせるが、納得させる事により不満を起こさせない。

③欲
私欲のためだけに行動しない。

④貫禄
傲慢ではない。

⑤威厳
乱暴に振舞わない。

集団が理想とする文化(価値基準)を作り、価値観を方向付け、集中させ、人々に統一した行動を起こさせる。文化の根幹は思想であり、制度を経て雰囲気や製品、言動等に現れる。

第二章 倫理篇
「仁」は二人の人間が親しみ合い思いやる意味を持つ。「義」は正しい道理を意味し、利があっても義に合致しなければ行為しない。「礼」は道徳的規律。「智」は仁徳を養うための学び。「信」は発言と行動が一致している事。

第三章 教育篇
人間には自然的属性と社会的属性があり、動物との違いは文化にある。

人間は生まれると同時に父母があり、隣人との社交が始まる。それらは社会と接続していて社会生活が豊かになれば人間は豊かになれる。

社会は人間によって構成されるために、教育によって智・仁・勇ある人々を養成するべき。そのために聖人が自らを模範として到達すべき目標を明確にする。

第四章 修身篇
敬い慎む心をもって人に接する事を目標とする。

以下の視点。

正身:自分の生き方を正す
務本:道徳観を身につける
克己:欲望に克つ
敬身:自分自身を敬う
崇徳:人格を高める

自らを顧みる事が成長につながる。

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