雨の恐竜

読んだ本の感想。

山田正紀著。2007年3月第1刷発行。



以下、ネタバレ含む。

福知県(福井県?)東谷渓谷で、中学校教師 浅井(34歳)が殺される。現場には、恐竜のような足跡が残されていた。

恐竜の専門家 佐伯邦彦教授がフクチリュウ(体長六m~八m、鳥脚類イグアノドン科の草食)とトウダニリュウ(体長二、三m、ドロマエサウルス化の肉食)を間違える謎。

【登場人物】
斉藤ヒトミ(モウマク):
中学二年生。浅井教諭に裸の写真を撮影されており、元データ削除のために事件を調査する。叔父は県警の刑事 田所慎次。

芽崎サヤカ:
恐竜オタク。尊敬する佐伯邦彦教授を追って東谷渓谷の事件現場に赴く。

勇魚アヤナ:
陸上部の美少女。母親はレイコ。

*****************

20年前に捏造した恐竜の足跡化石の影響。捏造した伊沢公彦を恋人だったレイコが重機で殺し、妊娠していたために佐伯邦彦らが事件現場を偽装した。

浅井教諭は、吊り橋(材料に20年前の恐竜化石発掘現場の資材が使用されていた)の裏にあった偽の足跡を確認しようとして落ちたとされる。

トウダニリュウの足跡を偽造するか、マツヤマリュウの足跡を偽造するか比較したために、足跡の区別がつかなかった?

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