月見月理解の探偵殺人

読んだ本の感想。

明月千里著。

以下、ネタバレ含む。

つまらないというか、解り難い話だった。『人狼ゲーム』を模した『探偵ゲーム』というゲームが話の根幹になるけど、『人狼ゲーム』の達人という設定で良かったんじゃないかな? 

かなり複雑な物語で、読み返すのも面倒なので、適当の端折って書く。内容はかなり間違っていると思う。

1 2009年12月31日 初版第一刷発行
主人公 都築初は、「0」というハンドルネームで、インターネット上の犯人当てゲームに参加していた過去を持つ礼新高校二年生。

4月に、君筒木衣梨花(月見月理解)という病気で留年していたため、二歳年上の女が転校してくる。彼女は探偵ゲームで三百勝以上した伝説のプレイヤーで、唯一勝利したのが主人公だった。

月見月理解は、主人公の父親が一年前に自殺した事件の調査を、主人公の妹から依頼されており、主人公に殺人の疑惑がかけられている。本当の犯人は、主人公の母親で、主人公は飛び降り自殺に行く様子を目撃していた。

自分が犯人と偽ろうとするが見抜かれる。



2 2010年4月30日 初版第一刷発行
礼新高校一年生の星霧交喙登場。四歳上の姉 花鶏がスパイであり、自分の親友を殺害したとして、且つて姉が入部していた放送部に入部する。

姉の後を追跡していたが、ノアズ・アークという地下施設に封じ込められ、『探偵ゲーム』に似たゲームをさせられる。

星霧交喙は、聖痕という、他人に触る事で、同一人物であるか判別する能力を持っているが、星霧花鶏はゲーム中に停電を引き起こし、自らが変装していた十条奏と入れ替わる事で能力をかわす。

星霧花鶏の能力は、洗脳で自分の人格を他人に移植可能であり、星霧交喙の中に自分の人格を移植しており、そちらが本体になっている。彼女が殺した事になっている星霧交喙の親友 佐倉いずみを殺したのは、実は星霧交喙の別人格で、それを洗脳する事で、自分としたらしい。



3 2010年8月31日 初版第一刷発行
主人公達が、月見月家の別荘に招かれる。

他人に感染する殺人衝動ウィルスを持つとされる月見月悪夢の脱走騒動に巻き込まれる。月見月悪夢には、殺人衝動ウィルスは無く、双子の姉妹である水無月沙耶と情報交換する事で、死ぬべき人間を知っていた。

月見月悪夢は死ぬが、水無月沙耶は生き残る。



4 2010年12月31日 初版第一刷発行
実体験版の『探偵ゲーム』に招かれる話。

果無連理出現。本選に主人公達が進む。



5 2011年6月30日 初版第一刷発行
船の中で行われる『探偵ゲーム』

思考を読む果無連理に対し、ゲーム中に発生した殺人事件を利用し、月見月理解の発言を確認する事無しに信じた事を指摘し、監禁、殺害に成功する。

⇒この本で行われているゲーム過程はとても複雑だった。



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