恋愛中毒

読んだ本の感想。

山本文緒著。平成10年11月25日 初版発行。



ストーカー体質な女性 水無月美雨(圭子)を主軸とする話。主人公は、自分の痛みに敏感であるが、他人の痛みに鈍感なため異常性に後半まで気付けないようになっている。

湊かなえ先生の小説に似ている。

前夫 藤谷の浮気相手にストーカー行為をしたために離婚し、執行猶予中の主人公が、作家 創路功次郎の愛人となる。作家を独占するために、他の愛人達を排除していくが、娘を監禁したために、逮捕される。

逮捕後、二度と会わないと言われるが、年に数回は創路功次郎と会っている。

創路功次郎:
テレビの構成作家だったが、著述業に専念するようになる。愛人が何人もいる。美代子(一番古い愛人)、陽子(実務的な面を司る)、鈴木千花(アイドル)、のばら(本妻)。奈々(前妻との子供、19歳)。

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