花とアリス殺人事件

読んだ本の感想。

乙一著。2015年2月9日 初版第一刷発行。



以下、ネタバレ含む。

渡邊勘治老人は、何だったんだろう?

【あらすじ】
主人公 有栖川(黒柳)徹子は、転校先の中学校で殺人事件があった噂を聞く。

「四人のユダがユダを殺した」

噂の元は、有栖川徹子の隣家に住む引きこもり 荒井花が一年前に、同級生の男子 湯田光太郎の背中に蜂を忍ばせ、アレルギーショックを引き起こした事にあるらしい。

荒井花は湯田光太郎の生死を恐怖から確認出来なかったが、有栖川徹子と一緒に湯田光太郎の様子を見に行き、生きている事を確認後、登校拒否から復帰する。

以下のような小ネタが結構ある。気付けなかったのも多いだろう。

P134:
「ユダ父の跡をつけてみたんだ。きみは今、どこ?」
「我王駅の前」
「火乃鳥駅まで来れる?黎明線の火乃鳥駅」

P143:
「藤子方面って何線?」
「安孫子線?藤本線?」
「時間ない!」
「うわあ、藤子はどっちだ!?」

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