日記、本を読む事

今日、職場で「韓国起源説」が話題になった。

そこで、日本の映画「ゴジラ」が米国の映画を真似している話や、青森県の戸来村にあるキリストの墓について話すと、場の空気が白けてしまった。

日本人(我々)の話でなく、韓国人(彼等)の起源主張について話すべきだったようだ。

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本を読む事は、読者として作者に対峙する事なのだと思う。

読者である僕の情報収集手段は、基本的に本を書いた作者に委ねられ限定されている。閉ざされた視点から、基本的には作者が提示する情報を信頼するしかない。

大勢の人間ではなく、作者という選抜された人間に導かれる。

物語自体も、選ばれた主人公が世界を動かす事で描かれる。国や民族を仮定する場合も、そうした概念を人間に准える事によって理解しているから大きくは変わらない。

始まりがあって終りがあり、限定された時間の中で原因と結果が示される。

対してインターネット世界にあるのは、僕と多くの人間との対峙だと思う。

情報発信者は限定されないし、提供される情報の始まりと終わりは見えない。僕は掲示板やブログの記述を途中から読み始め、途中で読み終わる。原因と結果は定かではない。

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インターネット上の仮想空間では、『知性』という概念がそれまでと異なるものとして定義されるのだと思う。現実世界では愚かとされる言動が賢い事になるし、実際に成果を出す事に繋がる。

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