数学嫌いが治る本

読んだ本の感想。

竹内薫著。2004年11月15日 第1刷発行。



数学嫌いは治らなかった。

最終的に『ブラックショールズ式』を理解する事を目指す本だと思う。

『ブラックショールズ式』は以下から構成される?

①確率
②三角関数
③微分積分

微分積分を店舗の売上で理解する考え方が面白かった。微分は売上の「対前年比」であり、各年毎の増加(減少)分を示す。積分は、各年の売上の対前年比の合計から売上全体を構成する。売上の「対前年比」をさらに微分すると、売上増加(減少)の加速度を知る事になり、さらに瞬間的な変動が分かる。

自動車の走行距離で示すと、年間走行距離を求める事が微分であり、今までの年間走行距離から総走行距離を求める事が積分になる。

ブラックショールズ式の場合、秒単位で変化する変動を扱うので、短期的変動を知る微分が重要概念になる。

*******************

『ブラックショールズ式』は、金融派生商品の価格を決定するものであり、価格 = 株価 × N - 権利行使価格 × N /長期債券で運用した場合の利益となる。

上記を求めるには、将来の株価を予測する事が大切であり、そのためには株価の変化率を微分で求める必要がある。本で推奨しているように、紙に書いて計算しなかったので良く分からなかった。

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