闘争の先にある理論

2冊の本で内容が似ていると思った事。

以下は、「世の初めから隠されていること」の記事へのリンク。

http://nonono7.blog12.fc2.com/blog-entry-2586.html

「第五章 つまづきのかなた」にて、問題解決が失敗する理由について説明していると思う。原因を解明しようとする好奇心は、特に人間関係においては問題を悪化させる事がある。

解明しようとする人間は、自分が問題に巻き込まれる可能性、又は問題に影響する可能性を考慮しない。他人を裁く時、自らも裁きの対象となる。

以下は、「一般システム思考入門」の記事へのリンク。

http://nonono7.blog12.fc2.com/blog-entry-2587.html

「第2章 アプローチ」、「第6章 行動の記述」にて、あらゆる理論の根源が説明されている?

理論の目的は、既に理解している単純な一つの事実によって、複雑を説明する事にある。

現象や行為の原因としての「神」や「自我」は説明のために必要とされる。落雷の原因は「神」である。失敗の原因は「自分」にある。単純であるがために納得感を生む。

問題を簡単に説明しようとする欲求は、孤立系を望む。外部からの侵入者がいない状況は、要素数が限られているため問題を簡単にする。

共産主義や自由主義、保守、革新、etcの様々な社会理論について、提唱している当人が無自覚的に境界を前提にしている、又は境界を作り出そうとしている事がある。

全て?の社会的理論は、「企業」であるとか「国」であるとかの閉鎖的システムを前提に、その内部でのみ完結する説明を作り出そうとしている。だから、どのような理論も異物排除を望む。

その先にあるものは、どのような思想なんだろう?

人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ABCDEFG

Author:ABCDEFG
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード