ミステリーを解いて、科学を学ぼう!

読んだ本の感想。

ダナ・バリー/兼松秀行著。2007年2月8日 第1版第1刷発行。



<問題解決モデル>
以下の手順。

①問題を設定する
②可能な情報の収集
③必要とされる情報のリストアップ
④必要な情報を得るための手順確立
⑤情報の記録
問題に付随する情報を記録しリスト化する
⑥情報整理
名前、場所、動機等を示す情報チャートを作成
⑦情報解析
⑧情報の一般化
問題について一般的な説明を作る
⑨意志決定

<科学的思考>
以下から成り立つ。

①観察
対象を五感を使用して観察する。記録が推奨される。
②分類
対象を似ているもの同士で纏めて分類する。
③数字の使用
%や比率のような定量的関係を用いる。
④測定
定量的観察。
⑤推論
特殊な対象についての説明を与える。
⑥予測
過去の観察に基づいて将来を予測する
⑦情報解釈
情報を解釈して説明する。

<Bloomによる学習段階>
六段階を経て、学習者は実践によって学習を達成する。低いレベルでは受動的に学習するが、高いレベルに移行するに従い、積極的に考える事が必要になる。

以下では、推理小説における具体例を付加する。あまり適切な具体例とは思えなかった。

①知識
記憶し、呼び起こす。推理小説の登場人物や、事件の場所・時間、背景となる雰囲気や人格を説明出来る。

②理解
考えを自分の言葉で説明出来る。推理小説における登場人物の発言の意味解釈等。

③応用
規則を適用して問題解決する。

④分析
事柄を分割し、全体と部分を区別する。推理小説における構成員の心情や、その理由を説明可能。

⑤統合
考えと手段を生み出し創造する。登場人物のその後についてエッセイを作る等。

⑥評価
判断し価値ある決断をする。登場人物の性格比較や、考え方を支持したり批判する文章作成等。

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