馬の短期間進化

インターネット上の掲示板からのコピペ。

以下は、「私たちは今でも進化しているのか?」の記事へのリンク。

http://nonono7.blog12.fc2.com/blog-entry-2397.html

馬の歩法(ゲイティング)は様々な型が存在しており、左右の脚をどのように出すか、どのタイミングで着地させるか等で、以下のように区分けされる。

○ペース(側体歩):
右と左の前後脚をそれぞれ同時に出す

○トロット (速歩):
対角線上の脚を同時に前後させる

○フォックス トロット:
僅かに接地のタイミングをずらす

○スーパー トロット:
速歩の中でも特に揺れが少ない。アイスランド系の馬の一部で可能?

スーパー トロットの一種である歩法・アンブリングは、普通の速度で歩く「常歩」と速く歩く「速歩」の間に存在し、非常に乗り心地の良い、スムーズな歩法として知られる。

馬には、アンブリングを自然に行う「ゲイトキーパー」と、訓練を必要とする個体が存在しており、この違いは「DMRT3遺伝子」における特別変異で説明出来る事が2012年に証明された。「DMRT3遺伝子」における変異は、馬の脊髄の神経細胞に発現し、協調した脚の動きの発達に欠かせない。

研究チームは、紀元前6000年頃まで遡って過去の種別の馬90種を含む4396頭・141種の個体を調査し、850年~900年頃の英国・ヨーク地方に生息していた馬2頭と、9世紀から11世紀頃のアイスランドに住んでいた馬に、「ゲイトキーパー」の遺伝子を持つ個体がいたと結論付けた。

現代では、北海道に生息する「Hokkaido Horses(道産子)」、南アフリカの農耕用の馬やアメリカに住む「テネシー・ウォーキング・ホース種」の馬等に「ゲイトキーパー」の特質が確認されている。

********************

短期間で遺伝子変異が広まる事の一例だと思う。似たような変異は人間にも発生しているはずで、未来の歴史学は遺伝子の変化を辿るようになるのだと思う。

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