憎いから離れられない

DIAMOND Onlineのコラム『実例で知る! 他人事ではない「男の離婚」』に、夫の事が嫌いだからこそ、離婚に踏み切る事が出来ない人々の話が掲載されていた。

離婚したいが、自分から離婚を切り出すつもりはなく、役所には不受理届(夫が妻に無断で離婚届を提出しようとしても役所が受理しないようにする手続)を出す。

「そう簡単に別れられない事を、あいつに思い知らせてやりたいんです!」

夫が「したい事」をさせないようにする。夫が離婚したがっている事を知っているために、離婚のハードルを上げる。

先に夫が悪い事をしたのだから、自分には「どのような形で責任を取らせるのか」を決める権利があり、夫は文句を言う事がが出来ない立場にあるという一罰百戒の論理。

法律や規則、常識を抜きにしてマイルールを作り、マイルールをもとに自らの手で相手を罰する行為を死刑ならぬ「私刑」と呼ぶ。夫の事を権利ある人間と認識しておらず、「私刑上等!」になっている。

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夫婦生活に限った話でなく、仕事上でも頻繁に目にする事がある。

仕事の技術に関する本を読んでいて、無力感を覚えるのにはこうした事情がある。

仮に合理的な仕事の進め方を学んだとしても、その通りに動く事は出来ないのではないか?

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