ボーナスが出る事になった

ボーナスが出る事になった。

上司と面談し、自らに対する評価を聞いていると、これほどまでに低く評価されているのに、これほど高額を頂戴して良いのか不安になってくる。

同企業の同年齢の平均を下回るそうだけど、少しだけ不安だ。

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上記のような話を親族にする。このような話をする事で、社会の一員である事をアピールしている。

以下は、「五十坂家の百年」(斉木香津著)からの抜き出し。

P249~P251:
僕のなかで、ノーマルとアブノーマルにはくっきりと線が引かれていた。僕は個性的なノーマルでいたかった。アブノーマルになってしまったら、もう個性的でもなんでもなくて、ただの異常者になってしまう。それがどうしてもいやだったから、ノーマルの枠から弾き出されまいと必死だった。
(中略)
公子と一枝を失ってから、自分がノーマルかアブノーマルかなんてどうでもよくなった。というか、どうでもいいことにこだわっていたと気づいた。僕は僕を隠さなくなった。ありのままをさらけ出し、偏見の目で見られるならそれでもいいと思った。どうせ属したい世界なんて、もうどこにもなかった。

P300~P301:
僕の恋愛にも実りはないから、三人そろって神様に逆らっているようなものだ。神様は子孫を残すために、僕たちに愛を教えてくれたはずだから。
だけど、なんの実りがなくても、愛って尊いものじゃないだろうか。
そう考えるとわからなくなる。神様と愛はどっちが上なんだろう。愛があれば、神様なんて無視しても平気なのか、神様に従わない時点で、愛には価値がなくなってしまうのか。
(中略)
人はだれでも、生まれながらに不幸を背負っている。不幸は、自分のことをだれかにわかってもらいたいと思った瞬間からはじまる。だれかがだれかのことを百パーセント理解するなんて、いくらがんばってもあり得ないことだから。



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