カレーを作る

タイ風カレーを作る。

最近はスパイスだとかが手に入り易くなっていて、昔よりも複雑な料理を作る事が出来るようになったと思う。それでも、出来合いの料理が美味しいので惣菜を買う事がほとんどだ。

餃子なんて10年は作っていない気がする。

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以下は、「スペードの3」(朝井リョウ)からの抜き出し。

P26:
むつ美は、美千代が自分のグループに入るよう呼びかけなかったら、きっと教室でずっとひとりだっただろう。美千代はむつ美を見るたびに、自分のやさしさをたっぷりと感じることができた。

P105~P106:
「小学校って、勉強ができるとか、足が速いとか、なにかひとつ優れたものがあればまとめ役になれた最後の時代だったよね」
(中略)
「同じ学校に通って、同じ授業を受けて同じ給食を食べて……もうあのときみたいに、みんな同じ条件で生きているわけじゃないんだから」
(中略)
「だから、何かひとつだけの項目で順位をつけるなんて、そんなこともう無理なんだよ」

P112:
「同じ条件の中でみんなで手をつないで、平等に、手に入らないものを見つめ続けてる。その中で、ちょっとだけ自分がリードしていることに優越感を感じてる。あのときは五十嵐君。いまはつかさ様」

P176:
神様はいる。むつ美はそう思う。神様はこうして、たまに、忘れられないようにしてくれる。自分が生きていくべき場所を、勘違いさせないようにしてくれる。

P239:
「あなたはね、悲しみを表現すときの説得力が、やはりずば抜けているの」
(中略)
「技術では決して手に入れられない感情表現を、あなたはすでに手に入れている。(後略)」

P249:
付加価値。相手が勝手に物語を想像してくれるような余白。

P256:
どんな映画だって漫画だって小説だって、道を覚えられなくてみんなに探されるような子が主人公になる。みんなが散々探したあと、けろりとした顔で「ちょうちょを追いかけてたの」と戻ってくるような子が、主人公になる。

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スペードの3、ハートの2、ダイヤのエースと章が続くけど、トランプのカード名と章の内容の関連が分からなかった。

トランプにおける大貧民ゲームと小説の内容との間の関連性が弱い気がした。

P115:
大富豪ゲームでは、大きな数字のカードが強い。3から順番に強くなっていき、13を表すキングまでいくと、次に強いのは1を表すエースのカード。さらに強いのが2のカードとなる。
(中略)
ジョーカーは、どんなカードにも化けられるうえに、単体で使用すると2よりもさらに強いため、最強のカードと言われている。ジョーカーを持っていればかなり余裕を持ってゲームに臨めるのだが、そんなジョーカーをも打ち負かすことができるカードがたった一枚だけある。

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