存在しない

上手く纏まらない事。

他人の心は、自分の心の鏡であり、他人を通じて自分の心情を認識する。

自分の心は、他者の心の鏡であり、周囲の人間の影響により自我は形成される。

周囲からの望ましい自分と、現実の自分の乖離がある場合、自らの心の望ましくない事柄を他者に投影し、それを責める事により罪は転嫁される。

望ましい存在を認識すると、対比される形で望ましくない他者が生じる。

他者を認識した時点で他者は自らの一部となり、自らの行動や思考を規定する。帰属意識は必ず形成される。何処にも所属出来ない人間は、日常生活における決断の負荷が大きく、判断する手間を省くためにも帰属する集団を望む。

帰属する集団が提供するのは、従うべき規律であり、それは個の負担を代替する。

規律が生じると、規律を明確化するために、異端者が求められる。

規律を守らない人間が責められ、罰せられる事で集団はより明確になる。

自分も他人も投影の結果であり、現実には誰も存在しない。

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