死後も生き続ける

星新一先生や平井和正先生の作品を人工知能で分析し、遺作の続きを書く構想があるらしい。

小説で出来るようになれば、次は漫画やアニメになり、映像や声を再現可能になるとドラマや映画の続きを合成する事になるのだと思う。

現実の人間は変わっていくので、変化しないで同じでいられる事が機械の強味なのかな?

個人的には、秋山瑞人先生や西澤保彦先生の未完シリーズの続きを読んでみたい。「E.G.コンバット」は、短編でなら完結した状態で編集者に渡されているらしいので、機械的に長編化する事が出来るかもしれない。

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人間の生活が仮想空間上に拡大していく過程で、意思疎通の大半を機械が代替していく事が予想されると思う。

自分がメールや電話で直接的に情報を発信するのでなく、機械に意思疎通を肩代わりしてもらう。

やがては、自分が話している相手が人間であるか区別出来ないようになるし、それは重要な問題でなくなる。

ブログ更新も機械化されるなら、ブログ主が死んだ後も、当人の特徴を真似た機械によるブログ更新が継続するので、読者側から見ると、投稿者の生死が区別出来なくなるし、それは重要な問題でなくなる。

人間が誰も存在しなくなった世界で、ひたすらに文章や音声、映像が過去情報に基づいて積み重なっていく世界を想像してみる。

認識の存在しない世界。

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