人間が理解出来る形式

インターネット上の記事からのコピペとか。

Google傘下のディープマインド社が開発した囲碁プログラム「アルファ碁」は、2016年1月に『Nature』でアルファ碁についての論文が発表された時、3000点のレーティングであったとされる(ドワンゴが開発を進める囲碁ソフトZENは同時点で2000点)。

レーティングは強さを表す指数で、400点差で勝率90%程度になるように数字を調整していく仕組みが一般的とされる。

その後、2016年3月にイ・セドルと対局するまでに、「アルファ碁」は、レーティングを1500点程度向上させたとされる。

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多くの識者が見誤っているのは、「アルファ碁」のエネルギー効率の悪さであり、「アルファ碁」を起動させるには工場一つを稼働させる以上の電力が必要であり、多数の労働者を人工知能が代替する可能性は低い。

より可能性が高いのは、政治や司法における高位判断の代替である。

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「アルファ碁」に活用されるDeep Learningの特質は、判断過程が理路整然としておらず、結論に至った過程を物語として説明出来ない事にある?

人間の判断は、最初に「感情」に基づく結論があり、「論理」が結論に合わせて物語を後付けしていく。

論理が正しい必要は無い。人間に納得感を与える形式が重要とする。事実と齟齬があっても、納得感さえあれば受容される。

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以下は、「思考術」の記事へのリンク。「第1章 読んで考えるということ 社会科学編」の『3 ベネディクト・アンダーソン『想像の共同体』を読む』に「小説」という形式が誕生した背景が記述されている。

http://nonono7.blog12.fc2.com/blog-entry-2250.html

以下は、「ライトノベル「超」入門」の記事へのリンク。「第二章 ライトノベルを読んでみよう」に、キャラクターという要素が物語の形式を変えた事について記述されている?

http://nonono7.blog12.fc2.com/blog-entry-2237.html

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占いや神話、噂や分析が判断において役立たないはずなのに重要視されるのは、上記のような構造によるものとする。

論理や言葉が思考の本質ではないとされる社会はどのようになっていくのか?

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