小林泰三先生の本を読んだ

今日は、小林泰三先生の本を何冊か読んだ。

以下は、「やる夫RSS+インデックス」の『やる夫は酔歩する男のようです』の記事へのリンク。

http://rss.r401.net/yaruo/site_list/archive_list/3192

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人間が構築する物語には、一定の法則があるとしてみる。

<等価交換の法則>
何かを獲得するためには、何かを犠牲にしなくてはならない。

<対称性の法則>
善悪や美醜、地位や富貴等について、対等である事が望ましいとしてみる。物語の一つのパターンとして、最上位の存在と最下位の存在が等しくなる事がある。

最下位の存在に価値がある事を記述するには、最上位の存在による承認が必要であるが、承認を記述する毎に両者が対等になっていき、やがては価値がある事を記述不可能になる。

様々な作品のターニングポイントは、最下位であるはずの存在の価値を記述困難になった時に訪れるとしてみる。

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2016年の投機取引において短期売買で富を築く場合、人工知能が一つのテーマになるという意見がある。

特にディープ・ラーニングに関連する分野には様々な思惑が絡み、バブル化を見込んだ動きがあるのだとか。

ディープ・ラーニングが評価される切っ掛けの一つは、囲碁において人間の名人に勝利した事にあり、最上位の存在を踏み台にして価値が承認された事になる。

バブル物語のターニングポイントは、踏み台にすべき最上位を見い出せなくなった時に訪れると思うがどうだろう?

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