考えていて纏まらない事

勉強会に向けて自分の考えを纏めている。

上手く言葉にならない。

◎論理的に考える事の弱点

「頭が良い人」と形容される人間の中には、異様に残酷な人間がいると思う。

論理的思考とは、因果関係によって事象を説明する事。論理は、「主張」と「根拠」から成り立つ。

「A」が発生した原因は「B」である。

上記が論理であるとして、人間が把握出来る要素数は少ないため、原因は少数であるほど説得力が増すとしてみる。理由や原因が少ないほど正しいと思われるのなら、「敵」と「味方」という区分は非常に分かり易い。

物事は複雑なものであるが、そこに単純な善悪論を持ち込めば共感を容易く獲得出来るとしてみる。さらに、自らが悪を倒す役割を引き受ければ良い。

人間の思考は周囲の影響を受け易く、帰属する共同体に思考を外部委託しているため、公認を獲得すれば正義となる事は容易い。

論理を追及すると、常に他人を攻撃しなくてはいけないのかもしれないし、定常状態や客観的視点という前提条件も危ういものであるのかもしれない。

◎技術的向上

仕事上の技術を身に付ける事が本当に素晴らしい事であるかについて悩んでいる。

特に、会話の仕方やメールの書き方、議事録の取り方や仕事の進行方法等は、本に書いてある事を実行しても、正しく機能する確証が無いものがほとんどのように思える。

本の中には、「正解」が書いてあり、その「理由」も記述されている。

人間が全て同一で、同じように思考・行動するならばそれで良いが、本当にそうなのか?

メールの書き方や、議事録の書き方、会話の仕方については、その人によって正解が異なり、それも個性に由来するのでなく、相手の関係性によって正誤が決定するように思える。

さらに、判断する人間自体が自分の判断理由を誤認している。

組織全体の関係性を良好にする事が重要で、仕事の技術を身に付ける事の重要性はそれより劣る気がする。

全体的に悪化してる組織内で、個人が努力しても成果は出ない。

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