全てを考える事は出来ない

全てを考える事は出来ない。だから、誰かに決めて欲しい。

以下は、カラパイアの「「認知の歪み」ゆがんだ思い込みが自分を不幸に陥れる。危険な12の思い込みから身を守る方法」の記事へのリンク。

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52209600.html

人間の以下の思考特性について。

1. どうせ同じ事になると決め付ける
2. ねばならないという考え方
3. 白黒はっきり付けたがる
⇒枠組みの外側にある可能性に気付かない。曖昧な選択肢を思い付かない。

4. 全てを否定的に考えてしまう
5. 人の心を決め付け、心が読めると思い込んでしまう
6. 小さい事を大事に捉える
7. 必要以上に自分を責める
8. 誤ったレッテルを貼る
9. 肯定的なものまで否定する
10. 思考と真実の見分けが付かなくなる
11. 感情的な理由付け
⇒不安を感じた時に、恐ろしい事が発生すると錯覚する

12. 拡大解釈と卑屈な解釈
⇒重要事を軽く考えたり、些細な事を大袈裟に考える

*******************

上記の思考の歪みが人間の思考の本質であると思う。

文化による思考統制。全てを考えなくてはならない自由な状態は人間に過大な負荷を与えるのだと思う。

毎日、同じ事が発生すると思わなくては、一日の予定を立てる事が出来ない。各人が「ねばならない」という思考によって慣習を守る。

判断にあたっては、既に構築された分類に従う。枠組みの外側を考える余裕は無い。

否定的な思考、悲観的な思考、自責的思考は余計な事を考えないための鎧と考える。全てに肯定的になり、危険な冒険に向かう事を避ける。

全てを考える事は出来ない。

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全てを考える事は出来なくても、多くを考える事は出来るかもしれない。

Googleデータセンターでは自動運転車の走行シミュレーションが毎日行われており、実際の公道走行を模擬的に試験して、得られた結果をテスト走行車に反映しているらしい。

シミュレーションでは1日あたり300万マイル(約480万キロメートル)、実に地球120周分という距離を走行している。

全ての変更プログラムは200万マイル(約320万キロメートル)以上の走行試験をクリアし、さらに1週間に1万マイル(約1万6000キロメートル)から1万5000マイル(約2万4000キロメートル)の実走行テストをクリアしなくてはならない。

⇒上記シミュレーションが、人間社会全てにおいて適用可能になった場合、あらゆる文化が再考されるかもしれない。

冠婚葬祭から、交通規則、服装に食事のマナーや人間関係に至るまで、より適切な文化が形成される。

それは人間にとって耐え難い変化であるかもしれない。

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