インド哲学の解釈

以下は、「インド哲学七つの難問」の記事へのリンク。

http://nonono7.blog12.fc2.com/blog-entry-2156.html

普遍 = 抽象的概念を形成するための条件?

例えば、「牛」には「牛性」という普遍がある。個々の牛に共通する条件を纏めたものであり、牛を「牛」として認識するための条件となる。

普遍には階層があり、「牛」は「動物」であり、「動物」は「生物」であり、そのようにして、全ての存在は「有」に包括される。

そして、普遍自体の属性を考えてはならない?

ある人間の考える「牛」である条件が、別の人間の考える「牛」である条件と相違する可能性?

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発達障害という概念で考えると、例えば「アスペルガー」には「アルペルガー性」があるという事になる。

全ての「アスペルガー」に共通する属性。

そうした条件を誰しもが無意識の内に保持してしまうとする。

属性自体を議論する事が禁じられているのなら、そうした習合はどのように行うのだろうか?

以下は、「人類最古の哲学」の記事へのリンク。

http://nonono7.blog12.fc2.com/blog-entry-1602.html

終章 神話と現実において、インドの宗教儀式で使用される「ソーマ」という液体に関する話が記述されている。現在の「ソーマ」は古典に記述されている「ソーマ」とは似ていない。

古代における「ソーマ」はベニテングタケだったが、アーリヤ人の居住地がベニテングタケを採取出来ないインド高原に変化した結果、宗教儀式が変質した可能性。

言葉を重視する文化?

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発達障害に関しても、「ソーマ」と似ている事があると思う。

自閉症スペクトラムやADHDという言葉が、その意味を理解されないまま、別の意味を纏う。

「自己」を語る時、「○○は自己でない」、「××は自己でない」という言葉を連ねる事になる。それは、自己に関する話だけでなく、議論の本質であると思う。

発達障害について話す人達は、気付かない内に我儘な人の話をしている事が多い?

自分の意見を主張する場合、相手の意見を否定する事で、自らの正当性を披露しようとする。

「アスペが○○であるという言葉には根拠が無い」、「アスペが○○という記述はどの本にも掲載されていない」、etc。

否定するだけでなく、「発達障害とは、つまり△△である」と言えれば良いのだが?

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