まだ存在していない仕事

日本ビジネスプレスのコラム「2030年に有望な職業とは?」から。

①ボットロビイスト(Bot lobbiest)
Botとは定期的に決められた呟きをツイートするアカウント。ボットロビイストとは、ボットの機能等のソーシャルメディアの機能を上手く利用する事で、顧客のビジネスを支援してくれる人を指す。

②未来貨幣投機家(Future currency speculator)
成長している仮想通貨市場は間違いなく仮想通貨の専門家を必要とするようになるだろう。

③生産カウンセラー(Productivity counselors)
生産カウンセラーは顧客に健康管理から時間管理に至るまで、人生全般の生産性を上げるためにあらゆる事をアドバイスする。

④微生物バランサー(Microbial balancer)
危険な細菌の薬剤に対する懸念が増している一方、細菌の新しい形態も発見される中、訓練を受けたバランサー(均衡調整役)が微生物の組成を評価するために必要とされるだろう。

⑤ミームエージェント(Meme agent)
ミームとは進化生物学者であるリチャード・ドーキンスが提唱する「文化的遺伝子」の事・遺伝子のように人から人へとコピーされる情報を指す。我々はあらゆる種類の著名人のための代理人を既に持っているのだから、近い将来、インターネット上でスター達の代理を務める職業もできることだろう。

⑥ビッグデータ・ドクター(Big data doctor)
ビッグデータは、既に多くの産業に多大な影響力を持っている。そしてヘルスケアが次に来るだろう。患者の伝記プロファイルと個人データに基づいて治療を施す新世代の医師が誕生する可能性がある。

⑦クラウドファンディング・スペシャリスト
 (Crowdfunding specialist)
キックスターターやインディーゴーゴーのようなクラウドファンディング・ウェブサイトの人気を考えれば、資金集めのアドバイスをする専門家のニーズは今後高まっていくだろう。

⑧未来の仕事スペシャリスト/リクルーターの仕事
 (Jobs of the future specialist/recruiter)
目まぐるしく変化する雇用市場が将来スローダウンする事はないと思われる。そのため、将来のキャリアに特化して助言してくれる専門家は、求職者にとって多大な価値を持つだろう。

⑨組織混乱家/企業かく乱家(Disorganizer/corporate disruptor)
企業の攪乱家は、システムやプロセスが古くなった企業を揺り動かし、覚醒させるために呼び出される。

⑩プライバシー・コンサルタント
新技術は、新しいプライバシーの問題を生みだすため、将来の人々がデジタル情報を管理し、保護するために専門家の支援が必要になるだろう。プライバシー・コンサルタントは人々のプライバシーを守る支援をする専門家である。

⑪人工知能クリエイター(Artificial Intelligence Creator)
社会を変革するようなAIの研究が水面下で進行している。米国ではグーグルが2013年と2014年にAIの研究機関や企業を買収、フェイスブックも2014年にAI研究所を新設し、初代所長にAI研究の権威、ヤン・ルカン氏を招聘した。中国の大手検索エンジン業者「百度(バイドゥ)」も2014年、シリコンバレーにAI研究所を設立し、初代所長にはグーグルを去ったアンドリュー・エン氏が就任した。
各社ともAIの技術基盤である「機械学習」がビッグデータと結び付くと、大きなビジネスチャンスが生まれると確信している。AIが生み出した機械やロボットは将来、我々の仕事を奪うかもしれないが、AIを使って商品やサービスを開発するAIクリエイターは、非常に有望な職業である。

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