古代から続く物語

読んだ本から。上手く書けない。

古代遺跡から発掘される土偶には、共通の特徴があるとする。眼球、性、出産の強調。

縄文時代の土偶は、巨大な目がエスキモーの雪眼鏡に似ている事から、遮光器土偶と名付けられた。

古代メソポタミアにて作られたた大地母神像は、紀元前5000年頃の初期には肥満体であり、異常に発達した胸や腰が表現される。

シリアのマリ遺跡から出土した、紀元前3000年頃の大地母神像は痩身で目が強調されており、『神』に関わる物語が変化した可能性があるとする。

人間は死ぬと瞳孔が開くため、古代から生死の確認は瞳孔を確認する事で行われたとする。最初の大地母神像は、新たな生命を産み出す下腹部や生命を育てる乳房が強調されたが、生命の根源を司るのは「目」であるとされた事で、神話が変化したのかもしれない。

⇒遮光器土偶は、肥満体であり、眼球が強調されている。豊穣を表現する事と、邪悪を睨み返す力の両立?

現代におけるフィクションのキャラクターも、眼球や性、出産が強調されていると思う。

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