人口爆発への対処

以下、色々とコピペ。あんまり上手く出来なかった。

中東やアフリカにおけるテロ組織が根絶されない理由の一つは、体制側がその存在を望んでいるからであるという話がある。

中東や欧州には望まれない人々が大勢いる。そうした人々の受け皿としてイスラム国等がある。社会に不満を持つ人々が、イスラム国に加入するために国外へ移住してくれる。

18世紀末の欧州にて発生した民主主義革命や産業革命は人口過剰に対する対応であるとする。増えすぎた人口が、伝統的生活様式が許容する人口を超えた事により、社会的変化が発生した。

社会システムが許容する範囲内で増加する人口は、富を増加させる。許容量を超える人口増加は社会不安を引き起こす。

18世紀欧州においては、米国への移民と革命思想の蔓延があった。

第一次世界大戦(約1000万人が死亡)は社会的緊張の発露であり、数百万人が死んだ事で過剰人口を軽減し、第二次世界大戦(約4700万人が死亡)、その後のスターリンや毛沢東による虐殺によって最終的な解決をみる。それはフランス革命において発生した事象を大規模にしたものであり、1950年以降、中東欧において出生率が低下する事によって社会は安定した。

同様の事象が、現在のアフリカや中東において発生しているのであれば、難民の移動や民族集団の居住地変更、大規模な虐殺は、20世紀前半に発生した世界大戦の焼き直しと言える。

****************

不思議な事に、大戦や革命を経過しなければ、出生率が経済の将来的見通しと連動するようにならない。家族構成と性交渉の変化が発生。現在のイスラム圏の国々の出生率が高いのは、伝統的な家族のパターンが保存されているからであり、今後、発生が予想される大戦によってイスラム教自体が変化するのかもしれない。

****************

中東やアフリカで発生している問題がフランス革命と同様のパターンであり、虐殺や難民を発生させた後で、都市化や商工業の発展を解決策として採用すると考える。

解決策が不明なのは、先進国を中心に発生している高齢化の問題である。

不満を持つ若者の問題は、歴史上、幾度も発生しているが、受け入れ場所の無い老人達が大規模特定集団の大部分を占める事態は、これまで発生した事が無いのではないか?

農村が受容出来なくなった若者を企業が雇用する事で旧来の人口爆発は解決をみたが、企業が受容出来なくなった高齢者の受け皿は何か?

農村にしても企業社会にしても、多くの人々が望むのは単調な生活であると思う。個人的責任を感じる事無く、決まり切った行動に身を任せ、新しい方向に舵を切る時は上から命令がある。自分で決断する事から発生する不安からの解放。

競争や闘争、選択肢、etcを多くの人々は望まない。だからこそ会社員になりたがる。

高齢者層にそうした生活スタイルを提供出来る社会システムが望まれているのだと思う。

人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ABCDEFG

Author:ABCDEFG
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード