真実への道

以下のコメントがあり、考えた事。
http://nonono7.blog12.fc2.com/blog-entry-62.html#comment346

ちなみに、以下は、『アスペルガーは誰からも嫌われる(後篇)』へのリンク。
http://nonono7.blog12.fc2.com/blog-entry-63.html

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コメントをした人は、Kさんがアスペルガーなような気がするとしている?僕の印象として、アスペルガー = 性格の悪い人間という風に思っているから、そうした意見になるのだと思う。そうなる事に対して興味がある。

以下は、Wikipediaの「自閉症スペクトラム」の記事へのリンク。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E9%96%89%E7%97%87%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%A0

以下は、『自閉症スペクトラム入門』の記事へのリンク。

http://nonono7.blog12.fc2.com/blog-entry-835.html

以下は、「知能検査を利用した特性理解」の記事へのリンク。

http://nonono7.blog12.fc2.com/blog-entry-1162.html

上記の3つ、或いは他の文献やら何やらを参照しても、アスペルガー = 自閉症スペクトラムであるから暴力的になったり自己愛が強いという記述は無いと思う。少なくとも、文献による情報からの推測では、そのような結論には至らないはず。

インターネット上の掲示板の意見を読んでいて思う事だけれど、多くの人間は、発達障害とは何なのか知らないはずなのに、知っていると思い込んでいる。

蝙蝠であるとはどのような事であるかを説明出来ないように、発達障害とはどのような事であるかを説明する事は困難。にも関わらず、僕の中では何らかの結論が出ており、それに従って行動している。自分の行動指針や社会正義の構造を僕は知らない。

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人間とは如何なる存在であるか?人間をどのように知るのか?

僕の個人的経験の範疇から考えると、僕を知ろうとする人間は、僕に対して質問をする。

「どうしてそんな歩き方なの?」
「どうしてそんな喋り方なの?」
「どうしてそんなに気持ち悪いの?」

こうした質問による人間理解の厄介な所は、彼等は質問がしたいのでなく、僕を責めたがっている事にあると思う。

以下は、「アスペルガー者が不器用である原因」の記事へのリンク。

http://nonono7.blog12.fc2.com/blog-entry-1203.html

質問に対して上記のような書籍を渡し、「疑問に対する答えは、全てこの本に書いてあります」と伝えると怒り出す。「こんな本なんて読んだって分からない」。

彼等は知ろうとしているつもりで知ろうとしていない。自らの中で結論が出ており、質問はそれを証明する手段に過ぎない。彼等の中で、僕の異常の原因は僕の自己愛の強さにあり、僕が自分の非を認め、まともな人間になろうと思っただけで、何の苦も無く僕が立派な人間になる事になっているらしい。

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心理学の本を読んでいると、人間関係の基本は間違い探しにあるのだとか。

基準から外れた行動の原因は、甘えや怠惰、頑固、etcの性格的特性にある事になっている。そこから、罰を与えて矯正しようという発想が生じる。

賞罰が人間行動の矯正に有効でない事になると、多くの人間はどうして良いか分からなくなると思う。

それはそのまま僕に跳ね返ってくる問題で、無能で異常な自分自身をどのように理解するかが問題だと思う。

内観や自己反省は当てにならない。他人に質問する方法も、迷惑なだけかもしれない。

発達障害自体が、仮説によってしか把握出来ない概念であると思うので、間違っている前提で間違った事を考えるしかないと思う。

このように取りとめの無い事を考えて、今日も結論が出ない。

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