職場不適応だと思う事

考えている事を書こうと思ったけど、上手く纏まらないので後日書く事にした。

明日は知人の結婚祝いをするので、明日も書けないのかな?

最近の不調の原因は、自分が会社に在籍している正当性の問題だと思う。僕は、会社に存在していて良いのか?

仕事も出来ないし、成長性も無い。

考えても仕方のない事だし、随分前に覚悟していた事だ。しかし、職場で障害者雇用されている社員が居場所が無く困っている姿を見たり、親族に知的障害者がいる同僚の話を聞いていると気が滅入ってしまう。

法定雇用率を満たすだけの意味しかない雇用に何の意味があるのか?

自分が存在する正当性が欲しい。

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会社に在籍している理由の一つは、明日の結婚祝いのように知人と会う時のように、人付き合いで奇妙な目で見られないようにするためだと思う。

そんなに頻繁に会うわけではないが、何となく拘ってしまう。

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似たような違和感として、WEB小説に良くある異世界にワープする話があると思っている。

異世界にワープした主人公達は、大抵の場合、冒険者ギルドとかに行って仕事を紹介して貰い、紹介された仕事の一環として怪物を狩る事によって、経験値と金銭を蓄積していく。

この流れに何とも言えない違和感がある。

一昔前のファンタジーでは、怪物を狩るような仕事は、特殊な才能や技能を持った人間に限定されるものだった。一般人が危険な仕事を請け負って階梯を上げていく事は非現実的だと思う。

誰もが冒険者ギルドで仕事を紹介され、誰もが経験値を蓄積していく世界は競争過多で疲れる世界だと思う。

誰もが冒険者となり、その中で階級やランク付けがあり、常に他人と自分を比較する。高校生のような世界だ。

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前に読んだ評論によると、現実世界では努力が報われる事が少ないため、創作上の世界では経験値を蓄積して向上したり、他人には無い特殊な才能が持て囃されるのだという。

インターネットが普及した結果、あらゆる他者の情報が手に入るようになる。各自が小集団に分離していた時は、広い世界の中の自分の位置を意識する事は無かったが、雑多な情報が手に入るようになると、情報を整理するためにランク付けや尺度が求められるようになり、身長や学歴、収入、etcでの比較が行われる。

比較優位を保てる人間は少ない。優位に立つ人間も、その位置を維持し続ける事は出来ない。誰もが必ず敗者になる。

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それだから、既に仮想世界上での小集団形成が行われているのだとか。

SNS等で有用な情報を入手するには、そうした小集団に帰属している必要があり、そのためには有用な人間であると証明しなければならないらしい。

何と疲れる世界である事か。

必ず負けると分かっている勝負をしなくてはならない。生きているとはそうした事だと思う。

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