発達障害を表現するために

『風邪』を表現するには、以下の3つの方法があると思う。

・言葉
単純に、風邪という言葉で表す

・症状
熱っぽい、咳や鼻水が出る、ETCの風邪に特徴的な症状で表す

・数値
体温が38度ある等の数値データによって表す。

⇒人間の身体的異常を、単純な言葉で表現し、大勢の人間が概念共有出来る不思議

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以下は、『知能検査を利用した特性理解』の記事へのリンク。

http://nonono7.blog12.fc2.com/blog-entry-1162.html

数値による説明は、有効であるかもしれないが、伝わり難いように思える時もある。

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上記は、コンピュータシステムを説明するのに似ているような気がする。以下の2つのアプローチ?

①概念的理解
対象となるコンピュータシステムを抽象化してモデル化。利用者に見える部分。ソフトウェア的理解。

②物理的理解
対象となるコンピュータシステムの物理的構成。サーバやハードディスク。

人間が理解出来る言葉と、コンピュータが理解出来る数値を仲立ちする必要がある。コンピュータシステムの利用者が、自分が使用しているハードウェアの細かい特性を理解する必要は無いし、コンピュータが人間の概念を理解する必要は無い。

⇒論理的独立性、物理的独立性

システムの外観と内部を規定する共通の概念が必要となる。それは実世界の描写であり、機械情報の記述である。

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この辺りを伝わるように説明出来ない。

発達障害に関する困難として、多くの人間が発達障害を分かったつもりになってしまう事があると思う。風邪についてならば、自分が対処すべき問題で無いと思う人がほとんどだと思うし、「わからない」という事を適切に処理出来る?

しかし、発達障害の場合、多くの人間が理解し、容易に対処出来る問題だと思ってしまう?

「極端に空気が読めない病気」、「曖昧な表現が苦手」、etc。これらは、本質を理解していない表現だと感じるし、こうした理解をしていると現実の発達障害者に対処出来ないのではないか?

それならどうすれば良いかが難しい。上手く書けない。

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