圧倒的な価値を創る技術

読んだ本の感想。

苫米地英人著。第一刷 2012年4月30日。



読んだ印象として、著者のプロフィール欄が煩い。もう少し整理した方が良いと思った。

それから、「金融日記」の以下の記事を思い出した。早い段階で社会経験を蓄積する選択肢もある。

以下は、「灘や開成に行く子供こそ中卒で働いたほうがいい その1」へのリンク。

http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52016451.html

以下は、「灘や開成に行く子供こそ中卒で働いたほうがいい その2」へのリンク。

http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52016492.html

以下は、「灘や開成に行く子供こそ中卒で働いたほうがいい その3」へのリンク。

http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52016514.html

以下は、「灘や開成に行く子供こそ中卒で働いたほうがいい その4」へのリンク。

http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52016519.html

第一章 四十歳までは就職するな!
著者の就職観について。大学院で博士課程に進み、知的能力を身に付けるトレーニングをするべきとしている?現代は時代の変化が速く、有望な会社に就職するのでなく、自分で新しい仕事を創り出すべき。

博士課程修了を目指すなら、10年は必要。現在の年齢が30歳なら40歳になる事になる。

第二章 ゲシュタルトメーカーになろう!
ゲシュタルト能力:
新たな価値を生み出す能力。特定の学問分野を修める事は、ゲシュタルト能力の基本的訓練を受けた事を意味する。ばらばらの知識を整理して一つの整合的な体系を創り出す。

低い抽象度でばらばらのものが、抽象度が上がる事によって一つの整合的なものになる。細胞が集まると筋肉等の組織になり、組織が集まると心臓等の器官になる。抽象度が上がるたびに新しいゲシュタルト(全体)が生まれる。

【日本社会の構造的問題】
以下は、「Global Rich List」へのリンク。年収を打ち込むと、世界の年収ランキングでの位置付けを知る事が出来る。

http://www.globalrichlist.com/

日本人としては低所得であっても世界的水準であれば高収入である事が分かる。額面の年収の割に豊かさを実感出来ないのは、日本での生活に余計な費用が乗っかっているからである。

その最たるものが、不必要な人件費。会社組織には、業務遂行部門を補佐するスタッフ部門がある。日本には、直接価値を生み出す業務思考部門よりも、スタッフ部門が人数配分が多い傾向がある。

生産性に貢献しない部門が肥大化した結果、消費者に皺寄せが行く。

【大学院への進学について】
以下は、「社会人のための大学・大学院検索サイト | 大学&大学院.net」へのリンク。

http://www.keikotomanabu.net/college/

以下の段階で考える。

第一段階:
インターネットで指導を受ける教授を物色する。自分の興味がある学問分野を探す。学術論文を読んでいけば、優れた論文に出会うかもしれない。

第二段階:
ある程度、指導を受ける学者をリストアップしたら、聴講のお願いをする。学籍の無い人間でも大学の講義を受けられる制度。直接手紙でお願いすれば、大抵は許可されるはず。聴講で時間、金銭を投資する価値があるか見極める。聴講期間は半年~1年程度。

第三段階:
大学を受験する。上手くすれば学士入学で三年に編入出来るかもしれない。4月入学を考えると、前年の8月に情報収集と研究計画書の作成、9月に筆記試験対策、10月に提出書類の準備、12月に面接対策、12月~3月に本番の入試となる。

第三章 世界一有利な環境を活用せよ!
日本経済が安泰であるという話。この本が出版された時は、円高だった。陰謀論が胡散臭い。

第四章 不安依存はもうやめよう!
不安とは、将来の恐怖の予期である。物理的制約の無い情報空間 = 空想世界であれば無限の楽しみがあるとしている?楽しい事をしていれば自信を持てるし、生きていく方法も自然に見つかる?

第五章 競争を超越せよ!
食料が十分に生産出来る時代であれば、競争でなく協調によって社会が成立するとしている?コラムに書いてある社会人を経験した後に大学院に進学した人達の話が面白い。

以下は、「安達元一公式サイト アイデアWorks」へのリンク。

http://www.adachimotoichi.com/

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