インターネット化するメディア

以下は、DIAMOND onlineの「加計問題で重要証言「黙殺」、朝日新聞はなぜネットで嫌われるのか」へのリンク。

http://diamond.jp/articles/-/135110?utm_source=daily&utm_medium=email&utm_campaign=doleditor

朝日新聞が偏向報道を繰り返す理由について。

新聞読者が偏った情報を好むようになったからだとする。

例として出したのが、2015年10月24日の「難民批判イラスト、差別か風刺か 日本の漫画家が投稿、国内外で波紋」という記事が炎上した件。はすみとしこ氏の「難民」を題材にしたイラストについて両論併記をした結果、批判が殺到。2016年3月30日の朝日新聞には、ジャーナリスト・金平茂紀氏による多様な意見を掲載する事への批判が載せられている。

加計学園に関する御意向文書の記事が載せられた1週間後の2017年5月23日に掲載された「報道、これでいいのか」というオピニオン記事では、神奈川新聞デジタル編集委員の石橋学氏が、以下の提言をしている。

「報道には公正中立、不偏不党が求められると言われます。ただ、多くの記事がそれを意識するあまり、視点がぼやけていないか。読者に判断を丸投げし、自分で判断をして主張することをサボっていないか。そう問いたいのです」

その後、朝日全紙をあげた「正義の前川」キャンペーンが始まる。朝日の偏向報道は読者の熱狂的支持を受けている。問題は、朝日新聞が偏向しているのにも関わらず、社会正義を主張している事で、それは多くの読者を騙す行為だ。

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コラムを読んでいて気になったのは、このコラムも2017年7月10日の閉会中審査の問題について誤魔化している事。

以下の二つが報道されていない。

①前川氏の捏造確定
平井卓也議員が前川前事務次官に、文書の流出元が前川事務次官であるかどうか質問し、前川前事務次官は「お答えは差し控えさせていただきます」と回答。これによって加計学園に関する流出文書の問題は朝日新聞による捏造の可能性が高まったが、どのメディアもそれを追求しない。

②加戸前知事のyoutubeに関する発言
愛媛県の加戸前知事が、6月13日の「国家戦略会議、諮問会議の民間有識者委員による記者会見」がyoutubeにアップロードされている事に触れ、取材しているメディアが真実を報道していないとしているが、それを問題視するメディアが無い。

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それからコラムが朝日新聞の抗議によって訂正されている事も気になった。

加戸前知事の意見は、「加計学園問題 閉会中審査 やりとり詳報」によって一部では報道しているらしい。

このやり方は、インターネット上のブログ記事や掲示板の手法と似ていて、文書の流出元が第三者を装って証言する事は複数アカウントで同一人物が複数を装うのに似ている。

インターネットの匿名性をたてにした誹謗中傷を批判していたはずのマスメディアが、いつのまにかメディアの匿名性に隠れて誹謗中傷を行っており、しかもそれが有効に機能する事が証明されている。

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JORGE JOESTAR

読んだ本の感想。

舞城王太郎著。2012年9月24日 第1刷発行。



とても複雑な話だった。詳細に読み解く気にはなれない。

ディオが黒幕で、最終的にジョナサン・ジョースターが生き返る。

作者は原作の悲劇を塗り替えたかったんだと思う。シリーズ全てのボスを登場させようとした結果、展開が分かり難くなっている。原作を熟読した人だけが物語についていけるのではないか?

作品世界では、宇宙が誕生と消滅を繰り返しており、過去と未来を行き来する事でパラレルワールドに行ける事になっている。

以下の二つの世界が主軸。

①20世紀序盤
1904年~1920年頃?の英国が主な舞台。ジョージ・ジョースターが空軍パイロットになり、吸血鬼に襲われるも下記②の世界に移動して難を逃れる。

②2012年
杜王町が主な舞台。
日本人ジョージ・ジョースターは、1904年からタイムスリップしたという九十九十九と出会い、彼が杜王町で殺された事件を解決しようとする。杜王町は日本から離れて移動し、イタリアマフィアのいるネーロネーロ島と合体し、マフィアからも依頼を受ける。宇宙船に乗ってカーズに出会い、地球に帰還してディオと戦う。

P139:
自然と生まれてきたもので完璧な対称になるものはないんだよ。つまり、対称の美は必ず人の計算によって生まれるんだ

P456:
俺たちは完全ではない。不全に気付いていないだけだ。そしてそれを指摘する能力もない。俺たちが自分と他人を比べることをしないせいだ

P709:
上下を求める者は、常に自分にそっくりな影に怯えて暮らすことになり、いつしかお前も、自分を乗り越えてくれる別のお前を待つことになる

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