僕が否定したい宗教

以下は何度も書く事。

200年前の哲学者の中に以下のような考えを持つ人間がいたらしい。

「神が存在する確率は50%、存在しない確率は50%である。そして神が存在した場合、信じた事による利は無限大であり、存在しなかった場合でも害は全くない。よって神は信じるべきである」

愚かな思想だ。神を信じた事が、以下に罪深い事であったかは歴史が証明していると思う。神を信じる事による害は大きすぎる。上記の文書における「神」という文言を「ネッシー」や「雪男」に入れ替えても論理的には文章の構造は変化しない。にも関わらず件の哲学者は言うんじゃないだろうか。

「神はネッシーや雪男とは違う。もっと尊い存在だ」

愚かとは違う。彼の脳構造上、神という存在を否定出来ず、当時の時代背景として神は存在しない証拠が積み上がっていたために、そうした思考をせざるとえなかったのだと思っている。

現代では同じような妄想が蔓延っている。

「本人がやる気を出せば改善される確率は50%、改善されない確率は50%である。本人がやる気を出さなければ100%今のままなのだから、やる気を出すべきである」

正直、僕は上記の考えを否定しきれないし、僕の思考の根底には「努力」、「優しさ」、「愛情」、ETCといった概念がこびりついてしまっていて、自分の思考の矛盾に唖然とする時がある。

僕は自我を否定する事が出来ないでいる。アドバイスをしているのに修正しない。本人がやろうとしないから直らない。優しさを持てば態度に反映される。反省をしないから改善されない。ETC。

上記のような思想を持つ人間に100万円を進呈しようか?そして3年間で30倍以上にしてもらいたい。出来なければ本の資金プラス1,000万円を支払ってもらう。

やろうとすれば、上手くいく可能性が50%、上手くいかない可能性が50%。期待利益(最低)=3,000万円×50% - 1,000万円×50%。期待利益は1,000万円以上だ。(計算が間違っている?)

やる気を出せば出来るんでしょう?努力すれば出来るんでしょう?改善されるんでしょう?反省すれば出来るようになるんでしょう?

それでも彼らはこう言うんじゃないだろうか?

「そんな事は出来ない。自分が要求しているのは普通の事だ」

要するに彼らは自分自身を努力した人間であると思い込んでいるだけなのだと思う。自分は努力をしたから今の状態にあり、直そうとしたから直った。それは出来る事をやっただけなのでは?出来ない事は出来ないでしょう?

そして彼らは異なっている事を許容する事が出来ない。僕だってそうだ。自分が普通。自分が常識。自分が当たり前。自分が多数派。自分、自分、自分、自分。最初に存在するのは自分=自我だ。

周囲から得られる情報量は極小だから、通常は他者との差異に気がつく事はない。しかし大幅に異なる者が存在すると話は違う。気になって気になって仕方が無い。直したくて直したくて我慢出来ない。そして修正されないから怒りが膨れ上がる。自我を否定される事は、強いストレスを生むのか?それとも別の要因がある?人間の脳の構造上、仕方のない事なんだと思う。

だからこそ思う。人それぞれ適性が違うのだから自分に合った人生を選択出来るようにならないだろうか?無理に我慢しなくとも良いように合わない人間とは直接的に関わらないように出来ないだろうか?

僕は他人に対して「愛情」や「努力」、「改善」を求めないような場所に存在したい。

「そんな事を認めるとアマエテしまう。ドリョクをしなくなってしまう」

これは甘えてばかりいて、他人に厳しい分、自分に甘く、努力とやらをやった事の無い人間しか喋らない言葉だと思えてならない。

それでも世の中の構造は僕に同一を求める。これには僕の妄想も入っている。「努力」を否定する事が未だに出来ない。神も自我も否定出来ないのか。

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何となく延命、欲しい物

理解チェック大会終了。

途中、上手く喋る事が出来なくなり、口が回らなくなる。喋れなくなると、自分に都合が悪くなるから返事をしないと言われ、一生懸命に喋ろうとするけど声が出ない。自分でもわざとらしいと感じる。

資料の記述の根拠を求められる。記述が真実である証拠を5分以内に持ってこいと言われ隣の部署まで疾走する。誰に確認したか聞かれ、再度の確認を約束する。僕の発言については、本当の事なのか他の人間に確認をする。

ともかく今日は終わった。来週、再度確認大会を実施するのか?今度は走らなくとも良いように、資料の根拠を全て揃えるように言われる。そんな事は不可能だ。

ここまで信用されていない時点で、もう確認大会なんて意味がないんじゃないかな?

難しいのは、数人は本当に善意でこの大会を実施している事だろう。励まされる事が貶される事と同じくらい辛い。僕の検査結果を読んで欲しい。対応は検査結果に則ったものでないと効果が無いと思う。

僕の『コトバ』と他人の『言葉』は異なっているから、意志疎通が難しいのだろうか?相手が僕の嘘や誤魔化しを見抜こうと構えているのでやり難い。理解しているかどうかの確認は非常に不毛だし、双方が同一の見解を持つ事は絶対に不可能だ。

僕の意見を彼らに伝えるには、数冊の本を読んでもらう必要があると思う。僕の中の情報を言語化して他人に入力する事は不可能なんだろうか?

ともかく今週は生き延びた?諦めるな、やる気を出せ、良くなっている、結果が出ている、・・・。皆、良い人達なんだろうな。感謝する事が出来なくてごめんなさい。

********

家に変えると、日経BP社から『未来予測レポート2012-2025』の紹介のメールが来ていた。以下は『未来予測レポート2012-2025〈食料・農業編〉〈医療・健康編〉』の詳細へのリンク。

http://consult.nikkeibp.co.jp/consult/report/mirai/

欲しいと思うけど、レポート1冊が21万円もする。手が出ない。

こういうレポートを書く人は僕のように理解チェックなんかされないんだろう。

などと書きながら明日も会社に行くわけです。

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明日、落ち込むんだろう

いよいよ明日、僕の理解チェックが行われる。

これ以上、傷口が広がらないように主催してくれた先輩には悪いけど、どうにも上手くいくイメージが持てない。

何で皆、僕の理解に一生懸命になってしまうんだろう?

どこに行っても同じ目にあうのだと思う。

異動の申請が通ったとして、自分の希望する定型作業が多く、折衝の少ない部署へ行く事は出来るだろうか?管理部門や庶務へ異動した方が良いと課長は言っていたが、そこで上手くやっていく自信も無い。

現状は不安定だ。過去1~2年の運用成績を今後数十年に渡って維持する、或いは自分の資産を年間4%程度の利回りで運用出来れば、会社を辞めてもどうにかなると思う。

それは非現実的な仮定だ。過去の自分の行動や思考の流れを追跡してみると、成功する確率は非常に低い。もう少し、資産の厚みが欲しい。何よりも株や外貨証拠金取引ではない安定した収入源が必要だ。

僕と同じ事は多くの人間が考えているんだろう。今後、2~5年の間に人と関わり合わないライフスタイルが浸透して欲しいと願っている。

株や外貨証拠金取引で稼ぐというのは非現実的な事だ。それでも今後、数十年の間サラリーマンをやるというのは、それ以上に非現実的に思える。

状況は混沌としている。明日、大損をして今までの利益を消し飛ばしてしまうかもしれない。又は、会社に行く事が出来なくなっているかもしれない。

3年後に自分はどうなっているのか?僕は未だに死にたくないのだと思う。

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スイスフランについて

スイスフランが高い。2012年2月26日現在で、1ユーロ=1.2047スイスフラン、1ドル=0.8958スイスフラン。スイス国立銀行が介入を実施する1ユーロ=1.2スイスフランに近づいている。

イランとイスラエルの戦争懸念によるリスク回避が原因?それとも他に要因があるのか?

ユーロの売りポジジョンは1ユーロ=1.34ドルで全てが決済された、CMEのユーロの売玉は依然として14万枚以上が積み上がっており、加えて対スイスフランでの安値。皆、まだEU経済に楽観的になっていない証拠なんだろうか?

どうしよう?

以下はWIKIPEDIAのスイスの記事へのリンク。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9

以下は日本貿易振興機構(ジェトロ)のスイスのページへのリンク。

http://www.jetro.go.jp/world/europe/ch/


スイスのGDPは2010年度で、550,571億スイスフラン。政府債務残高はGDPの30~50%程度。

以下はスイスの過去6年間の貿易収支、経常収支、外貨準備、期中平均ドルレートに関するジェトロの資料からのコピペ。(単位はスイスフラン、億以下は省略)

    貿易収支 経常収支  外貨準備  平均ドルレート

2005年  78億   634億   362億   1.2452
2006年 120億   731億   380億   1.2538
2007年 139億   468億   444億   1.2004
2008年 151億   126億   450億   1.0831
2009年 167億   615億   981億   1.0881
2010年 179億   796億   223億   1.0429

資料上は、スイスの主要輸出品は、景気や為替の影響を受けにくい医薬品(輸出全体の31%程度)であり、スイスフランが高くなった結果、物価上昇率が低くなったとある。最大の貿易相手国のドイツ(輸出全体の19.5%)の経済が順調であり、今年も経済的な失速は考え難いのか?

また、BRICS諸国との貿易の伸びも大きく、対中国で31%程度の輸出の伸びを見せている。資料を読んでいると、医薬品の輸出が堅調である以上は、原材料を安く調達するために、スイスフラン高は好都合と考える人もいるのかな?

記事を読んでいると、スイスフラン高を懸念する声も大きいようだけどどうだろう?医薬品に次ぐ主要輸出品目である機械類はスイスフラン高の影響を受けているように見える。

国内の失業率は2%~3%程度で推移している?経済成長率はマイナスの年を除けば2~3%の成長率。経済的には堅調だろう。経済的な特徴の1つは投資立国である事だろうか?貿易収支よりも経常収支による黒字額の方が大きい。これは日本も同様で日本の場合は、経常収支による黒字の結果、円高になりやすく、採算の合わなくなった国内企業が生産拠点を海外に移す動きがあり、5年~10年の視点で見れば現状よりも円安になっている可能性がある。

スイスの場合は、医薬品等の高付加価値産業を育成して、国内の人材育成や各国からの投資誘致策を実施する事で国内企業の海外流出を防ぎ、かつ、海外から企業を誘致しているんだろうか?

記事を読んでいる限りでは施策は相当に上手くいっているように感じる。

となると自然体ではスイスフラン高は続く事になるんだろうか?

2011年8月のゴールドマンサックスのレポートでは、スイスフランはファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)が正当化するレートより71%高く、近代史において「最も過大評価された通貨」と書かれている。歴史は変わるんだろうか?

どうしよう。

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仕事の理由

Kさんとの会話。大幅に改変して記録。

K「転職するとして、何が問題なの?希望通りに職に就けるかどうか
  は別にして、何の仕事がしたいの?
  その仕事を選んだ理由はなんなの?」
僕「転職する理由に後ろ向きな事しかないのが自分でも問題だと
  思っています。本音で思っている事を正直に話すと相手から見て
  許せない言葉になってしまうんです」
K「あれが出来ないとか、これが出来ないとかになってしまうんだね。
  あのさ、仕事に拘りがないのなんて当たり前なんだよ。
  会社の皆の話だとさ、上司が嫌な奴だ、同僚が使えない、
  部下に早く辞めて欲しいとか皆が言っているよ。
  皆、頑張っても必ずしも報われない事に気づいているけど、
  仕事をしないと、もっと苦しい思いをするから仕方がなく
  仕事をしているんだ。
  目標を持って仕事をしている人なんて極僅かだよ」
僕「そうなんですか」
K「でも強制的に皆を働かせるには、それじゃ力不足でしょ。
  だから会社の社長の多くは『働き甲斐』という宗教を使うんだ。
  あなたの仕事は、お客様の幸福に貢献していますとかさ。
  そういった御伽話なんだけど、一部でも信じさせてしまえば
  良いんだ。
  皆、オフィシャルな場面では一部しか信じていない御伽噺を
  拡声器で拡大して喋るんだけど、君の場合は皆のような拡声器
  を持っていないから、余計に矛盾を感じるんだろうね」
僕「もう30歳を過ぎていますけどね」
K「だから対外的に自分をアピールするには工夫するんだよ。
  意欲をアピールする時は本や会社のホームページに書いてある
  言葉を使って、能力をアピールする時は経験を
  言えばいいんじゃない」
僕「良く解りません」
K「だからさ、御社のIT業界の○○を変えるという理念に
  共感しました。とかホームページに書いてある言葉を
  混ぜて勉強している事を見せたり、
  私は事務の仕事を8年やっていますとか経験を言う事で能力を
  見せたりとか工夫が必要なんだよ」
僕「書いてある事を記憶して喋っても相手から確認されると
  襤褸が出て、細かく聞かれて行き詰ってしまうんです」
K「自分自身を洗脳するんだよ。本当の考えだと思い込むんだ」
僕「そういう問題じゃありません」

*******

話を聞いてもらって悪いけれど、Kさんとの会話は噛み合わない。本人に言った事は無いし、これからも言わないだろう。Kさんは話が通じたものと考えているのだろう。

僕の事を可哀想だと思う人間とは関わらない方が良いと言われた。僕を利用して互いに儲けようという関係を持てると良いのだとか。

Kさんの話の引用が分かる時がある。彼の言葉の幾つかは、何年か前のダイヤモンドに掲載されていたはずだ。Kさんが自分個人の意見だと思っている意見は、他の人間の意見だったりする。

ならば僕の思考も他の人間のコピーなんだろう。

こういう場合は感謝の念をもって、行動が改善されるのが当たり前なんだろうか?

そもそも会社に勤めるという形態が自分には合っていない気がする。独立するには、あらゆる事が不足している。いや、もしかしたら既に準備は出来ているのかもしれない。

何も見えない以上、現状を維持するしかないんだろうか?お金を貯める。本を読む。運動する。外国語を勉強する。勉強した事は少しも身についていない。

今、やっている事は正しい方向に進んでいないんだろう。それでも何も見えない以上は現状にいる。

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日経ビジネスのコラムから適当なコピペ

日経ビジネスのコラム『橘川幸夫の オレに言わせれば!』から適当なコピペ、意訳。間違ってコピペ・省略した箇所ばかりだと思う。

【年金制度に反対し、天下りを拒絶した元官僚が遺したもの」】
林雄二郎さんという官僚の話。

「情報化社会」という言葉を発明した人であるらしい。

林氏が若い官僚であった時に、フランスの年金制度を調査視察した際、フランス人の老人からこう言われた。「私は、年金で生活しているから生活には困らない。だけどな、君のような若者には分からないだろうけど、社会に自分が必要とされていないと思いながら生きるという事が、どれだけ辛い事か」。

その言葉に衝撃を受けた林氏は、年金制度に反対の意見書を書いた。老後をお金だけで保証しようとする制度は、社会を不安定にする。日本は、本来、相互扶助の社会であり、親子祖父母の家族関係が緊密である。それを年金の形で社会が老後を保証したら、その家族秩序が壊れてしまう。

その後、林氏は「逆定年制」に関する提案書を出した。

通常、企業組織では、従業員がある年齢になったら「定年」として会社を辞めてもらい、退職金を支払う。これを逆にして、ある年齢に達しないと仕事に就けない業種を国が決める。若くても老いても出来る仕事は、老人に譲れば、年金制度がなくても老人は生きていける。

林氏は「情報化社会の光と影」という思想を持っていた?情報化社会が進展すると、人は誰でも自由に情報を入手することが出来るようになるが、その分、人は自分でモノを考えなくなるのではないか。

2008年に秋葉原で加藤智大被告が無差別殺人の凶行に及んだ際の林氏の言葉「これは家族にも話せない事だけど、皆だから言う。僕は、加藤の気持ちが分かるような気がする。加藤のことを、個人的な病理の問題にしてはいけない。私たち社会のものとして考えなければいけない」

橘川氏は、情報化社会の影を見たのではと書いている。

*********

「仕事」とは、自分が必要とされているとする幻想を生み出す装置に成り下がってしまったんだろうか?僕は職に就いているが、社会に必要とされているという実感は全くない。必要の無い仕事を無理矢理しなければ人間の生来保有している目的意識は満足させられないのか?

「情報化社会の光と影」については、問題は、「人が自分でモノを考えなくなる」事でなく、最初から「人は自分でモノを考えていない」事、「そもそも自分など存在しない」事、「にも関わらず自分という妄想に囚われている」事が明らかになっていく事ではないだろうか?

秋葉原の事件にしても異様な事は、こうした事件は古代から頻発しているのにも関わらず、最近の特異な事件として扱ってしまう人間の思考の本質的な欠陥なのではないだろうか?

現代が人類の歴史上、最も安全な時代である事は、誰もが知っている常識的な事実だ。僕はそうした常識に基づいて考える事が出来るだろうか?出来ないだろう。

林氏が何を考えていたかは少し興味がある。

*********

【「インターネット以後」の日本でどう働き、どう生きるか?】
西洋社会において、キリストが誕生する以前と以後では、生きるテーマも生活様式も思考方法も社会の意味も大きく違って見えるのだろう。同じように、人類にとって、インターネットが本格的に普及した1995年以前と以後では、さまざまな価値観や方法論が大きく変化した。

インターネットは、個人の情報をローコストで世界に発信出来、出会いのマッチングを加速させる。しかし、他方で、地方の共同体の衰弱を加速させる側面もある。

インターネットによるオンラインショッピングにより、地域の中で循環していた経済行為による利益を中央の本部が吸い上げてしまった。

ITは、個人が組織を使わずに世界に対して1対1の関係を築けるものを目指しているが、最初にその合理性の果実を味わったのは、人間の代わりにコンピューターを使った資本家と金融関係者達だった。

以下はコラムの中で引用されているシリコンバレーの起業家Adam Rodnitzkyの「シリコンバレーのわれわれは雇用を殺し, 富める者を肥大させているのか?」へのリンク。

http://jp.techcrunch.com/archives/20111118silicon-valley-killing-jobs/

シリコンバレーの企業の提供物を単純化して言えば、労働力の代替物だ。企業は技術の導入により、少ない人件費で多くの富を生成する事が可能になっている。この事は以下の2つの影響を生む。

【短期的な影響】
技術の進歩によって少ない人件費で多くの富を生む事が可能になる。それは人件費分の富が余る事であり、企業経営者の利益は拡大する。結果的に失業と所得格差が拡大する。
⇒技術は短期的には雇用を減らす。

【長期的な影響】
技術の進歩によって失業した個人が、自分達を追い出した技術を使用する事で、独立した知識労働者として、富を再分配する。
⇒技術は長期的には富を拡大する。

技術は破壊的であると同時に産業や市場の構造を変える。使わない者は競争に負ける。技術は大企業にだけ使用可能ではない。

引用されたBLOG内では、長期的には技術者?は今の多くの失業者や超低賃金労働者たちが自分の未来をつかみ、富を再び自分の手に取り戻すためのツールを作っているとしている?ニュータイプの企業や業態は、管理職が要らずスリムだが、しかし社員が必要である事は、変わらないはず?

*******

本当に社員は必要とされるんだろうか?『狩猟』から追い出された者達が『農耕』を始め、『農耕』から追い出された者達が『企業』を始め、そして『企業』から追い出された者達が新しい形態を作り出そうとしている?

コラムを書いた橘川さんの情報を取得する範囲の広さは素晴らしいと思う。

遠い未来から見れば、今は歴史の転換期なんだろうか?人間の存在しない社会を僕は見たい。

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先輩のカウンセリング

今日、会社の先輩に頼んで1対1で面談をする。僕の仕事の仕方から考え方に至るまでを話してみる。やはり話が噛み合わない。

以下は僕の書く文章について。

先輩「だから、何で、◎◎以外とか、●●と○○等とか、
   曖昧な言い方になるの?そのものズバリを書けば良いじゃん。
   どうして個別の単語に拘るの?
   それだから等って何だとか突っ込まれるんだよ」
僕 「全体的に見る事が苦手なんです。幾つかの単語は思いつくん
   ですけど全てを網羅出来なくて、こういう書き方になるんです」
先輩「じゃあ全体的に見れば良いじゃん。
   それとさ、ここの箇所なんだけど、
   どうしてこういう書き方にしたの?」
僕 「何か変ですか?」

(先輩が図を書き始める)

先輩「これはこういう事だと思うんだけど」
僕 「本当だ。間違ってますね。勘違いしてました」
先輩「どうして、そういう勘違いをするの?
   普段の仕事でやっている事と照らし合わせて考えれば、
   そうした勘違いはしないはずじゃん」
僕 「文章と経験が結び付かないんです」
先輩「どうして?」
僕 「それはこの前にお見せした検査結果の・・・」
先輩「それは変だよ。だって検査の結果がそうでも理解していれば
   こういう風にはならないもん。これは直さないとさ」
僕 「それで悩んでいます。僕は会社にいるべきではないと
   思っています。でも行き場がないんです」
先輩「それは課長と相談する事だけど。後、一番理解出来ないのは
   ここなんだよ」
僕 「?????」
先輩「さっき資料を見せてくれて△△について説明してくれたじゃん。
   わざわざ資料にマーカーを付けて。説明したって事は理解を
   しているんだよね。でも文章上は△△の話ではなくて◆◆の
   話になっているよ。
   口で説明出来た事を何故、文章化出来ないの?
   頭の中で、どういった変換がなされているの?」
僕 「喋る事と書く事は全く違うんです」
先輩「同じじゃん」
僕 「検査結果では・・・・」
先輩「だから理解していれば、こうはならないはずじゃん。
   不思議なんだよ。いつもさ、エクセルの表に自分の予定を
   メモしてるじゃん。
   メモしてるのに、どうして予定を忘れるの?
   後、メールで頼み事を2つすると、1つしか実行しないのは
   何故なの?頭の中に1つの事しか入らないの?」
僕 「多分、そうなんだと思います」
先輩「メールを見直せば良いじゃん」
僕 「やってみます」
先輩「これは君が理解をするためにやっている事なんだよ。
   本当に納得しているの?」
僕 「正直、自信がないんです。
   どこに行っても仕事を覚えられないし、人間関係でトラブルを
   起こすし、会社にいるだけで迷惑だと自覚していますけど、
   どうすれば良いのか」

*******

こういう感じの会話だったと思う。本当に改善は可能なのか?何か方法はあるのかもしれない。それは何か?

社外の人に相談してみると、以下のような返事。

「文章力が無いというより、相手の意図を想像したり、物事に関して全体的な視点を持つ事が出来ないのが問題だね。君の能力の偏りが大きすぎて出来ないと言っても、そうは見えないんだよ。今の職場にいても周囲も自分も大変だから転職したら良いんじゃない」

僕に向いている仕事って何だろう?今の職場にいても良い事はないし、周囲にも迷惑だ。退職するべきだろう。何をすれば良いのか?

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何もせずに生きていく、掲示板からのコピペ

先輩と相談。昨日、相談した通りに一回、レビューを実施する事にした。このまま質問大会を続けても全員の精神衛生上良くない。

やはり心配なのは先輩が理解していない事。

僕が自分と同じ理解に辿りつくと思っている。今まで同一の理解に至らなかったのは怠けていたから、或いは考えていなかったからだと思っている。

これは僕が間違っているんだろうか?

最近、強く感じる。違う。昔からだ。周囲の人間の持つ回路と僕の持つ回路は全く違う構造をしている。僕の意見を理解していると言う人達は、僕の話を全く理解していない。そして僕の方でも推測によってしか周囲の意図を知る手段はないのか?

他者が感じている僕は僕ではない。同様に僕が感じている他者は他者ではない。

このまま『心』に支配された世界で僕は生きていくしかないのか?

おそらく僕に『理解』する事は不可能なのではないか?正しい時も間違えた時も理由を説明する事が出来ない。僕の機能の多くは記憶=暗記なのか?行為・経験を通して学ぶ事は出来るのか?

僕はチューリングテストをパス出来ない。他者に彼らと同一の何かを感じさせる事が出来ない。それでは僕は人間と言えるのだろうか?

僕が生きている内にチューリングテストに合格する機械 = 会話をする機械が実現する事を望む。昔から話し相手が欲しかった。機械の内部ロジックは大幅に人間と異なっているだろうから、違和感を感じる事がないかもしれない。会話の真似をするのではない。生まれて初めて誰かと会話をする事が出来るのか?

以下は何となくのコピペ。

【開始】
29 :本当にあった怖い名無し:2006/03/05(日) 14:28:29 ID:7XIuhozf0

家の近所に小さい神社があって、昔…多分私が5歳くらい?の時、その奥の林で外人の男の子と遊んでいた。家から持ってきたお菓子を交換して食べたり、2人だけでかくれんぼしたり。 金髪で目が青くて、喋っている言葉とか、持ってくるお菓子なんかから、てっきりそうだと思い込んでいた。

でも、今思い返すとその男の子の目には白目が無かった。 目の中全体が凄く綺麗な澄んだ青。目玉の代わりに大きなビー玉が中に入っている感じ。しかもその男の子が話している言葉は日本語とは明らかに違うのに、言っている事が何となく解ったし、男の子も私が言っている事を理解しているようだった。当時は外人なんて見た事無かったから、そんなものだと思っていたけど…。

本当の外人さん見た時、「あれ?」って思って気付いた(´Д`;)

母に聞いてみたら近くに外国人なんか絶対住んでいなかったと言う。まぁ、もし住んでいたとしてもそんな目の人っていないだろうなぁ…。

唯、私が度々お菓子を持ち出して何処かに遊びに行っていたのは覚えているらしく。一度何処に持って行っているのか、さり気無く聞いてみたら、「○○君とあげあいっこしてるんだよー」とか言ってたんだとか。 (名前の部分は何て言っているのか分からなかったらしい。私も名前は良く覚えてない。)
【終了】

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御飯を食べながらの会話

今日、昼御飯を先輩と2人で食べる。唐揚げ定食とシャブシャブ定食。食べながら自分の身の振り方について会話する。会話する事は良いと思う。友好的な雰囲気を作りたい。どうして自分はどこへ行っても上手くいかないのか?上手くいく方法はあるのか?

話した内容は上手く再構成出来ない。

・今まで僕が作った資料は実際に使用している。
・周囲の人間も困っている。
・前から僕は社内で有名人だった。
・周囲の僕に対する態度は、それほど敵意に満ちているとは
 思わない。仕事が出来ない事が辛く当られる原因だ。

それに対する僕の反応。

・特定の個人だが個人的な敵意をぶつける人がいる。
 嫌いではないが恐ろしい。
・今の会社以外に行き場が無い。それでも仕事をする自信が無い。

僕個人の意志があれば、具体的な手順を考えてもらえるらしい。それでも理解してくれないのは、今までも僕は一生懸命だった事だ。

◎◎が出来るのに△△が出来ないのは怠けているからだ。

分からない。もしかすると、それは絶対に出来ない事なのかもしれない。会話を再構成しようとすると、記憶力が急激に衰えた事を感じる。昔は簡単に出来た事が出来なくなっている。出来るようになった事はあるだろうか?

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会社に行けない

朝から風呂に入って体を洗う。スーツも着てネクタイを締めた。それでも会社に行く事が出来なかった。

精神的には回復したと思ったが無理だった。病院に行って風邪薬を処方してもらう。

発達障害の話を先週、会社でしたのは失敗だったろうか?

それは嘘だと言われる。言い訳をしている時は、まともな日本語を喋る事が出来る。だから普段からいい加減で周囲の人間の事等どうでもよいから、そうなるのだ。

課長が人のせいにしていると言って笑っている。

Sさんから改善点をまとめたメールがやってくる。その後で僕の返答方法について話をする。

Fさんからは僕の理解についてメールがやってくる。発達障害と言っても理解が出来るはずで、それが出来ないのは努力をしていないからなのか?

多分、周囲は善意のつもりでやっているんだろう。それに対しては感謝すべきなのだろうか。

他人の事を考えれば僕のようにはならない。自分の事しか考えていないから、それが雰囲気となって周囲に伝わる。自分が可愛くて仕方がないから行動にそれが反映される。

だから駄目な点を列挙して教えてあげる。追い詰めて精神的に軟弱な部分を修正する。

精神科の先生に会社を辞める相談をするつもりでいる事、課長に異動の相談をしている事、それらを話しても逃げようとしていると言われる。辞めても別の所で同じ事を繰り返すのだ。だから心構えを直すのだ。

今、会社を辞めるのは得策ではない。2~3年は様子をみたい。親族の問題、自分の資産状況、障害者としての扱い、ETC。それらの見通しが立つまでは無責任に会社を辞める事は出来ない。

変に計画を立てて、解決策を考えるから会社に行く事が出来なくなるのだ。意図的に何も考えない事は可能だろうか?流れるままに自動的に動く事が僕に出来るか?

今の自分は正常な判断が出来ない状態だと思う。それでも現状の判断の通りに動くしか選択肢がないように感じる。会社は辞めない。彼らに僕を退職させる力はない。だから会社に行く。同時に会社を辞める目途をつける。早く病院の精神科に行きたい。

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久々の三橋さん

時々、BLOGに書いている経済評論家 三橋貴明さんの話。

彼の詳細は以下のWIKIPEDIAの記事に記載されている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%A9%8B%E8%B2%B4%E6%98%8E

しばらく彼に関する掲示板やBLOGを見ていなかったけれど、現状では以前に増して彼に対する興味を多くの人間がなくし、一部の人間達の間で彼の経済理論に関する議論が行われているように見える。

以下は、いい加減な僕の、三橋さんの主張と反対意見に関する記述。(間違って理解・引用している可能性が高い。)

【三橋氏の主張?①:誰かの支出は誰かの所得】
一般の人間が銀行預金から貯蓄を切り崩し、日本全体の貯蓄額が減少すると、日本国債の購入原資がなくなるというのは誤りだ。
一般の人が貯蓄を切り崩して、消費に使用すると、そのお金は企業の銀行口座に移るだけで総資産額は変わらない。総資産額は変わらないのだから、日本国債は購入され続ける。

<①に関する反論?>
それは「紙幣」や「硬貨」の事でしょう。確かに紙幣や硬貨はなくならない。だが日本中で流通している「お金」の大半はバーチャルな情報だ。銀行が「個人」や「企業」に融資する場合、実際に「紙幣」や「硬貨」を手渡すのではなく、帳簿上の情報として渡している。この時、「お金」はバーチャルな情報として作り出されている。だから、経済活動が縮小して融資された「お金」が返済されれば、「お金」は消えてしまう。

【三橋氏の主張?②:政府の資産】
日本の政府には1000兆円の借金があると言っているが、政府の資産は700兆円ある。借金を資産で相殺すれば、大幅に借金を減らす事が出来る。

<②に対する反論?>
その資産の中身は、年金を支払う時の積立金や河川や道路等だ。夕張にあるロボット博物館は、額面上は何億円もする国の資産だが、実際に数億円を出して購入する人間はいない。額面上では700兆円あっても現金化出来ないのなら意味はない。

【三橋氏の主張?③:インフレとデフレ】
インフレ:物価が上昇する現象(需要が供給を上回る)
デフレ :物価が下落する減少(供給が需要を上回る)

政府の規制により経済の「効率が悪く」なった結果、生産やサービスの供給能力が足りなくなり、インフレが発生する。この場合、規制を撤廃し、競争を激化させ、社会全体を効率化することで供給能力を高め、需要を満たす事が正しい。
しかし、現在の日本はデフレだ。そんな日本でさらに「効率を高める」改革を実行すれば、多くの人間の給料が下がり困ってしまう。公共事業を実施して、お金をばらまき需要を喚起すべきだ。

<③に対する反論?>
「需要」や「供給」といっても、いろいろあるでしょう。お金をばらまいた所で医者や介護の供給が増えるわけではない。現在、需要が多い分野(医療や介護、教育)が規制によって参入困難になっている事が、就職難や経済成長率の低下の原因である可能性が高い。どうして、多種類ある人間の欲求や活動を「需要」、「供給」という言葉でまとめるのか?

【三橋氏の主張?④:ギリシャ問題】
ギリシャが海外からの借金を返済出来ず、大変な状況だ。これは統一通貨ユーロを導入したからである。ユーロを導入していなければ、自国の通貨が下落して、海外に安い値段で商品を売る事が出来るから破綻はしなかったはずだ。

<④に対する反論?>
ギリシャの破綻は問題の本質ではない。一つの国の破綻が他の国に波及し、連鎖的に危機が拡大していく事が問題の本質だ。仮にギリシャが独自通貨を採用していた場合でも、ギリシャに融資していた各国の金融機関の損失は大きかっただろう。欧州の金融機関の資産・活動範囲が監督責任を持つ母国の規模に対しても大きくなりすぎ、かつては局所的に抑えられた危機が、広範囲に大きく拡散し、誰にもコントロール出来ない事が問題だ。問題の所在を把握していない。

********

多分、僕の理解は誤っていると思う。が、論争を見ていて思うのは、何故、主張が噛み合わないのだろうか?何故、多くの人間が自分の意見が正しいと思ってしまうのか?誰かが正しく、誰かが間違っているというのなら、正しい意見に他の意見が収斂しないのは何故なのか?

********

一つ、仮説を立ててみる。おそらく三橋氏の思考は「視覚情報」の連なりによって構成されている。そして彼に反対する者の意見は「聴覚情報」=言葉によって構成されている率が高い。

例えば、②の資産の区分だ。言葉によって思考する者は、「資産」という言葉からその配下に、河川、建物、年金資産がぶら下がる事が想像出来る。だから、それら借金と相殺出来ない物であると理解する。

しかし、視覚的に思考する者は「資産」と「借金」の関係を図によって理解しているのか?だから「資産」の中味に思いを巡らす事が困難なのか?

そうなのだ。総じて、目に見えないバーチャルな概念を処理する事が苦手に見える。数字によって理解する。「需要」というと、本当に「総需要の額」を把握し、その中身を分析しない。「需要」といっても様々な生産物があり、その作り方は様々なのだから、単純にお金をばらまいても需要は増えない。が、おそらく「企業」、「個人」、「政府」の三者の相関図が頭の中にあり、それを参照する事で思考を組み立てるのか?

それが詳細を省略し、大意を汲み取るための戦略なのだろうか?

基本的に事象は1対1で理解され、1対多を理解する事が出来ないのか?ストックを理解出来るが、フローを理解出来ない?

********

では、三橋氏の意見が間違っているのかというと、必ずしもそうではないのだと思う。BLOGや掲示板上でのやり取りを見ていると、互いが自分の分かる事を相手が理解出来ない事で相互に貶め合っているように見える。

「耳が聞こえるが、目が見えない人」と「目が見えるが、耳が聞こえない人」の逸話を思い出す。

耳が聞こえる人間が、耳が聞こえない人間を笑う。

「彼は後ろから狼が来るのに逃げ出そうとしない」

同時に、目が見える人間が、目が見えない人間を笑う。

「彼は前に虎がいるのに駆け出していく」

思慮の外を考える事は本当に困難だと思う。僕は自分が愚かである事を理解出来ない。

********

同じ理解を相手に求めない事。同じ理解を周囲から求められない事。どちらも僕には困難だ。僕は自分には周囲の感情を把握出来ない事が理解出来る。そして自分には思いつかない事が多い事も理解出来る。

出来ない事は理解できるが、それは出来ようになる事とは違う。求めず、求められない。そうした生き方をしたい。

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他の人も大変

コメントを記述した方々、ありがとうございます。基本的にコメントには返答しないようにしていますが、気が楽になったので、お礼を申し上げます。

僕が世の中と関わっていく中で、一番大変な事は周囲の人間達が僕に取り憑かれてまう事だと思っています。周囲に奇妙な人(平均と乖離している人)が存在している人は納得されるかもしれませんが、見なければ良いのに見てしまう。触らなければ良いのに触ってしまう。

休日や直接目にしない時でも、その人の事が気になって仕方が無い。

その人の事を直したくて仕方が無い。

「これはいじめではない。指導だ。その根拠は~」と言い出すと、もう確定です。その時には正常な判断が出来なくなっている。通常であれば問題になると判断出来る事が判断出来なくなり、負のループに囚われてしまう。

その人にアドバイスする ⇒ 改善されない ⇒ さらに厳しくアドバイスする ⇒ 改善されない ⇒ ・・・・・

拘らず無視してしまえば良いのに、どうしても拘ってしまう。その時、拘る事は本質的な事でなく些細な事である可能性が高いです。

放っておいても問題になる可能性は低く、自分とは利害関係が絡まず、義務も責任も権利もないのに関わってしまう。僕が人と関わると必ず、そうした状況が発生してしまいます。

これは人間の本能でしょう。一般と乖離している人間を見ると、『普通』へ同調させたくなってしまう。それが不可能である事をどうしても認められない。

僕がそうした状態にならないわけではありません。僕の他人に対する許容量は非常に小さいものです。

僕が存在している事で、周囲にかける負担は大きいものでしょう。だから人と関わらない生き方をしたいと思っています。ニートや引き籠りに分類される方達は、そうした方法を模索しているのでしょうか?

近い将来に、そうした生き方が世の中に「一つの標準」として認知される事を願っています。

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会社で大喧嘩

つい言い返してしまった。

何故、甘えるんだ、何故、努力しないんだ、自分を可哀そうだと思って人のせいにしている。言い訳ばかりをしている。

僕が会社に在籍している事は間違っている。退職すべきだろう。自分勝手な我儘だけど、退職する前に自分の考え方が、どのように間違っているのか精神科医の先生と相談したい。どうしても予定が合わない。

生まれてきてはいけない人間だったのだろう。

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記憶によって動く人間

僕は思い描く力が弱いと思う。

行動や思考の多くを『記憶』に頼っている。

それだから、「理由」や「意味」を答える事が苦手だ。

「前、こうやったから同じ事をやりました」と言うしかない事が多い。自分の行動の理由を考える事が困難だ。

誰かから言われた事を批判・検証する事も苦手だと思う。

「◎◎さんが言っていたからやりました」と言うしかない事が多い。人の発言の意味を考える事が困難だ。

そして周囲の人間が絶対に理解出来ない事は、それが修正する事の出来ない特質である事だと思う。

何故か彼らは以下のように考えてしまう。

「考えていないから理由や意味を答えられないのだ。考えるように重圧をかけよう!」

目が見えない人間に対して、「目が見えない事を認めると、甘えて見ようという努力をしなくなる」という人がいたら非道な人間だろう。

それでも想像力の弱い人間に対して、「思い描く力が弱い事を認めると、甘えて努力をしなくなる」という人は良い人だと思われてしまう?

権利を制限して良いのだ。僕を障害者として扱って欲しい。改善を求められるよりは、その方が良い。

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怠け病

怠け者、甘えている、死んでしまえ、やる気がない、だらしがない、努力しろ、自分の都合の良いようにしか考えない、周囲の事などどうでも良い。

こうした事を言われるために生きている。

生きているだけで周囲の人間を不快にする。

そのために生きている。

そうした事を言われた。

誰も知らないが、僕の資産総額が5000万円を突破した。これは一時的な事だろう。すぐに大損する時がやってくる。それでも考えてしまう。人と関わらないで生きていきたい。やろうと思えば出来る。家を出ていけばいい。全てを捨てれば良い。

誰とも関わりたくない。

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若者が正規雇用に就けない社会の行く末とは…

以下は「ちきりんの“社会派”で行こう!」というBLOGへのリンク。

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1202/13/news005.html

『若者が正規雇用に就けない社会の行く末とは…』という記事からコピペ。

【開始】

(前略)

若年者の失業は、個人にも社会にも、より長期的かつ深刻な悪影響を及ぼします。若いころに職業訓練が受けられないと、長期的なキャリア形成の土台が得られず、本人の経済力が長きに渡って毀損されることに加え、社会の人的資本の蓄積が進みません。報酬の低さから結婚や出産の動向にまで影響を与え、そういった人が多くなれば、今までとは異なる社会階層さえ作られてしまいます。

(中略)

いったんキャリア形成の道から逸れてしまった人に対して、世の中はかなりシビアです。 30代になってまともな職業経験の無い人は、どんなに多くの企業に応募しても、書類選考で落とされてしまうことが大半でしょう。

彼らに対して“甘えている”“親に依存している”と批判する意見もあるし、実際そう言われても仕方がない人もいるでしょう。けれど、たとえ多少、本人に非があったとしても、たかだか20代の時にちょっとした甘えがあったというだけで、その後の“一切のチャンス”を奪ってしまうのはいかがなものかと思います。

人間しか資源がない国として“もったいない”し、本人たちの人生は社会を恨んで無為に生きるには、まだあまりに長く残っています。けれど現実問題として、30歳まで定職経験のない人を雇う企業は多くはありません。

日本は「長い間我慢してきた人」をとても高く評価します。現時点での能力ややる気や適性の前に「過去にどうであったか」が重視されるのです。

たかだか数年間、生き方や仕事について悩んだり迷ったりしてきた人が、一生罰を受けなくてはならないほどの罪を犯したとは思えません。それでも彼らにはチャンスが与えられなくなってしまうのです。

ではどうすればいいのでしょう? ちきりんは、こういう時こそ“公共事業”が必要だと考えます。 民間企業はそういう人を雇う余裕がありません。市場のルールでは生きていけない層をバックアップすることこそ、公的部門の仕事なのです。

特に不況期には“訓練が必要な人”“経験の無い人”の採用は民間企業にとって、大きな負担です。 そういう時にこそ、公的部門の出番のはずなのです。

(中略)

市場のルールでは生きていけない層をバックアップする事こそ、公的部門の仕事なのです。

これまでは中高年の失業対策として、大量の“箱モノ工事”に予算が付けられてきました。これからは公共事業で若者を大量に雇い、「その仕事に数年従事すれば、若者が民間企業に評価してもらえる労働実績を得られる」ような機会を、大量に提供すれば良いのです。

(後略)

【終了】

僕は10年程度の職歴を持っていますが、業務を遂行する力や社会常識、意志疎通能力は全くありません。職歴はあるけれど、転職する事や会社で業務に貢献する事は不可能です。

公共事業で職を作ってもらっても経験を蓄積出来ないと思います。

僕のような人間は全人類の内、何%くらい存在するんでしょう。

別に上記のコラムを否定するのではありません。それでも思ってしまうんです。発達障害者向けの就職相談会に行くと、「毎朝決まった時間に起きて、決まった時間に会社に行ける事が就職するための前提条件です」と言われました。それでは、それが出来ない人間はどうすれば良いんでしょう?

確かに「甘えている」とかいう寝言を投げかける事には意味がありません。それでも僕には具体的な解決策を提示する事が出来ません。

どうすれば良いのか?

今後の100年間を見渡せば、上記のコピペの太字にした箇所がポイントになってくると思います。何回も繰り返す意見。

『そういった人が多くなれば、今までとは異なる社会階層さえ作られてしまいます』
⇒近代のイギリスにおいては、農業革命によって農業の省力化が達成され、余剰人員が都市に流れ込んだ事が産業革命の要因になったとされる?「農民」ではない「労働者」という新しい社会階層が誕生した?
⇒おそらく同じ事が現在も発生している。都市からインターネット上のバーチャルな空間への人員の流入?そこで通用する経験や知識、能力は過去とは異なっているはず。
⇒何が発生するのか?

『市場のルールでは生きていけない層をバックアップする事こそ、公的部門の仕事なのです』
⇒公共部門の目的は体制の維持。過去の王朝は長く続くほどに、体制を維持する費用を賄うために通貨を発行し、インフレを引き起こす事になった?現行も同じ事なのでは?全ての通貨は価値を減価して消滅する定めにある。
⇒公共部門が体制を維持出来なくなるのはいつなのか?

********

社会から外れてしまった人間達のためには、インターネットを使ったビジネスというのが有効な解決策にはならないでしょうか?(具体例は思いつきません)

何日か前に書いたホモブログのアフィリエイトの話から考えると、『情報を売る』という戦略が有効なのかな?

今後の10年、20年を考えた場合、ニートや引きこもりにカテゴライズされる人達が、自らの特性を生かす形で、今までの常識を覆す方法を編み出し、会社を立ち上げ、小説、漫画、ETCの創作物を発表し、自分の居場所を作り出す事があって欲しいと思っています。

未来社会は、仕事をしている人間は大勢いるけれど、職に就いているいる人間は少ない。身近に思考機械が存在し、小説や漫画は既製品を買うのではなく、自らの好む本を作成ツールを用いて自ら作り出す事が当たり前であり、3次元プリンターを使用して、直接的に人と関わらなくとも製品を手に入れる事が出来る。

そうした社会では脳を物理的に操作する事も可能なはず。人間と機械との区分けはなくなる。最初から人間は存在しなかった。そこには何があるのか?

何にしても僕が生きている内は実現しない事でしょう。今後の数十年に発生する事は何なのか?古い体制が軋むのを見るだけなんでしょうか?

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自我は否定出来るか?

新井紀子氏のBLOG(2012/01/18 どうして微積分を学ぶのか。) から以下をコピペ。

http://researchmap.jp/jou9bra97-78/#_78

【開始】
だって、近代の民主主義国家とは、国民が最終判断ができる、国民が付託した国会議員が合理的な判断ができる、あるいは、裁判官が公平で合理的な判断ができる、という前提の下ですっかり構築されちゃっているんですから。その出発点となる前提そのものが間違っていたら、今のこの社会、どうすりゃいいの。民主主義に代わるよさそうなものなんて、今のところ見つかりそうに、ないし。
科学の発達は、つまり良き時代の民主主義の基盤を揺るがしているんだろうと思います。しかも、悪いことに、社会を取り巻くテクノロジーはますます高度化しているわけで。
【終了】

上記のBLOGにリンクがあった竹山美宏氏のBLOGからコピペ。

【開始】
自分の頭で考えること。自分の思考力に自信を持つこと。その自信をバネにして、信念を抱いてジャンプすること。ジャンプすることそのものを、互いに讃えあうこと。観念的に他人や社会を呪わず、自分の幸せを選び取ること。カリスマに便乗しないで、自分の足でスッと立っていること。高く理想を掲げなければ、舵を取ることすらできない。
【終了】

思わず、コピペしてしまったけれど、この「自分」という思想を否定するには、どうすれば良いのだろう?

自我は無い。人間の思考や倫理観は妄執だと思っている。

以下は富士通が和歌山県の果樹園と共同で実験しているみかん栽培にビッグデータを活用する事例?人間の知を機械の知に置き換える事は可能だろうか?

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110707/362185/

世の中が複雑・高度化していくならば、科学技術にしても社会制度にしても、人間による「理解」を上回る時があるはず。その時、社会を維持、推進していくのは人ではない何者かであるとする。そうした社会が早く来て欲しい。

人間は信用出来ない。

以下は10年かけても読む事が出来ない本『心の社会』(マーヴィン・ミンスキー著)からの抜き出し。

P472:
脳が、物理法則と完全に調和してはたらく、単に莫大な部品を持つ機械である、ということを疑う理由はまったくない。
⇒生きている人間の脳を計測・分析する技術が早く発明され一般化して欲しい。

P485:
通常の物体の場合は、物体が動くと、その原因は明らかだと思うのがふつうである。たとえば、よく頭に浮かぶ原因は、何か他の物体によって押されたということだろう。しかし、人が動くのを見ても、その原因は見た目にはほとんどわからない。なぜなら、原因は脳の中に埋め込まれているからである。人が表現やしぐさにどう反応するかを予測するには、色や形や場所のような物理的性質は、ほとんど役に立たない。私たちは、そういう性質とはまったく違った概念を用いている。
⇒おそらく、自分の内面のモデルを鏡のように使用している。それだから異なる者は痛めつけられ改善を要求される。そして修正されないから虐待はエスカレートする。それは僕だって同じだ。僕は他人を平気で虐待出来る。

P493:
ジャックが「メアリは幾何を知っている」と言ったときには、それは次のことを示している。つまり、ジャック自身がメアリに幾何の問題を出したら、その問題に対するメアリの答えはおそらくジャックに満足のいくものだろう、ということである。
⇒他者と同一の見解を持っていると誤認させない限り、理解している事にはならない。周囲と大幅に乖離した思考回路を持つ人間はどうすれば理解を周囲に伝え、又、周囲の発言を取り入れる事が出来るのか?

P501:
現代の科学的な見方によれば、<人間の意志の自由>が入り込む余地など全然ない。
⇒その通り。

P504:
私たちは、それが誤った信念であるにもかかわらず、いわばほとんど強制的に、意志の自由があるという信念を持たざるをえない。もちろん、心の平和や喜びがどうなろうと自分の抱いている信念すべてに誤りがあると考える場合は、別としてであるが。
⇒自我は否定すべき妄想だ。

*******

ポイントとなるのは人間を超える思考機械の可能性だろうか?

現状の世の中では、全ての人間が自己や他者の行動の背景に意志の力を感じてしまう。それは僕も同じ事。

何かをやると上手くいかない。そして背景には『怠け』や『甘え』がある事になり糾弾される。

そして当然だが修正されない。すると彼らは言うのだ。「教えてあげたのにどうして直そうという努力をしないの?不思議だな。そんなに怠けたいの?」

こうした状態は僕が死ぬまで改まらないのだろう。そう思うと生きる事が辛い。

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明日がやってくる

来て欲しく無い。

30代、40代からの再就職の本を読んでしまう。

考えれば考えるほど、ニートをやりながら株で生活費を稼ぐのが現実的な選択肢に思えてしまう。

会社員として何が出来るのか?異動願を出すのは来月。それまでは周囲からの冷たい目にさらされる。新しい部署に異動しても順応出来る自信が無い。

・他人の意図を上手く理解出来ない。
・自分の理解を伝えられない。
・経験から学べない。
・生理的な嫌悪感を周囲に与える。

以下は、DIAMOND ONLINEの記事「大人の発達障害&予備軍に向けた全国初“弱み”を“強み”に変える職業訓練 」へのリンク。

http://diamond.jp/articles/-/15960

記事にある発達障害者のオフィスでの弱さ。

①勤怠
②同時並行作業力が弱い
③創造が苦手なため、新しい環境や物事を怖がって適応し難い
④聴覚のワーキングメモリーが弱く、耳から聞き取った情報が
 抜け落ちやすい
⑤柔軟性が無いと良く言われる
⑥物事がどう進んでいるのかを理解していないため、
 段取る事が出来ない
⑦失敗の経験や不安感から、決断や判断が遅くなる

こうした弱点が顕在化しない生き方とはなんだろう?④については、聴覚のワーキングメモリー以外に詳細を省いて全体を把握する事が苦手な特性も関連していると感じる。

それは柔軟性の無さや、物事の計画性にも関係している?

*******

以下は適当な抜き出し。

仕事になると、何故、離脱するかと言えば、仕事上のコミュニケーションが苦手。受信する力と、それをタスクに分解出来る力、アクションする力、さらに、そのプロセスを報告、連絡、相談、質問する発信力も弱い。

多くの場合、組織や文化の慣習を理解しながら、その場の状況をなんとなく察知する事や、把握した後、タスクリストに優先順位を付ける事が弱い。

⇒出来ない自覚はあると思う。どうすれば良いんだろう?訓練とは何か?出来なくとも生活する方法とは何か?

以下は、DIAMOND ONLINEの記事「成績優秀なのに仕事ができない“大人の発達障害”急増の真実」へのリンク。

http://diamond.jp/articles/-/6222

以下は適当な抜き出し。

本質的な原因は脳であり、心の問題では無いのです

欧米の薬物療法研究の論文では、発達障害と診断された大人の患者60%が、中枢刺激剤の投与で改善を示したという。

厚労省は2010年4月から、出生した子供10万人を対象に、15年間にわたって、胎生期の重金属や環境ホルモンの汚染と、出生後の発達障害やアレルギーとの因果関係を大規模追跡調査していく方針という。 

自分の評価を大きく低下させる要因の発達障害が、何故起こるのか。その実態が明らかにされるまで、あと15年の歳月を待たなければならない。

*****

精神科の先生に相談しよう。答えは出ないだろう。明日から会社に行く。お金を貯める。本を読む。得た知識は力にする。知識は力にならなければならない。何かをやる。何かとは何か?

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クレム・チェンバースのコラム

日経ビジネスのコラム『英国人投資家クレム・チェンバースの世界経済斜め読み』(2012年2月10日(金))「今や「ユーロ」は第1次大戦後の「金」と同じ」から適当にコピペと意訳。

【開始】
ユーロが直面している問題は、世界経済が第1次大戦後に金本位制を巡って悩んだ問題と同様である。

欧州経済は、第1次大戦後の金本位制(*1)の時代と同様に、自らの通貨(ユーロ)を印刷する事が出来ない。

(*1)金本位制:自国が保有する金の保有量に応じてしか自国通貨を
       発行出来ない。
       通貨の無分別な大量発行を防ぎ、通貨価値を担保する
       機能がある?

⇒金本位制では、金の保有量に応じてしか通貨を発行出来ないので、通貨が大量に発行される事に伴う通貨価値の低下を防ぐ事が出来る?反面、不況期では柔軟な景気対策を妨げてしまう?

第1次大戦後当時では、不況に陥った各国は金本位制から離脱し、自国通貨を大量発行し、自国通貨の価値を低下させる事で、輸出競争力を高めた?(自国通貨が他国通貨に対して安くなれば、他国に安い価格で商品を売る事が出来る)

⇒こうした自国通貨を安くする戦略を各国が採用した事が第2次世界大戦の要因の1つとされるけどどうだろう?

ユーロが導入される以前であれば、今回のような危機は発生しなかった。各国が、自国の競争力を回復させるべく、自国の通貨供給を増やす事で自国通貨を切り下げ、負債を返済出来る程度のインフレを導入すれば問題は解決した。

現在、英国は新札を増発する事でインフレを引き起こし、債券を所有者から買い戻す政策を採用している?自国通貨を発行出来る事が英国と、イタリア・スペイン・アイルランド・ギリシャを区別している。

⇒コラム主の「クレム・チェンバース」の持論としては、英国は意図的にインフレを発生させようとしているらしい?英国の消費者物価上昇率は2011年11月に年率4.8%、12月に同4.2%を記録。英国中央銀行が目標とする2%を大きく上回っている。

⇒確かに英国中央銀行は、英国の消費者物価上昇率が目標を上回っているのに関わらず、将来的には物価は下落する可能性が強いとして低金利、量的緩和を継続していると聞く。(根拠は、英中銀四半期インフレーション・レポート?2012年2月9日には、インフレが沈静化するとの前提で500億ポンドの量的緩和枠拡大を決定した?)

英国はポンド紙幣を増刷すれば、債務不履行(デフォルト)を引き起こす事が無いので、英国国債は最高格付けである「トリプルA」を維持出来ている。

今の欧州の危機を解決するには、伝統的に緊縮政策を志向するドイツをインフレ政策に参加させる必要がある。既にドイツはインフレ政策に同意しているのかもしれない。それは、突然のユーロ安が物語っている。ユーロが増刷の困難な「金本位的通貨」から増刷の容易な「通常の通貨」に移行する事をドイツは許可したのか?

それならばユーロが経済危機の原因となるユーロ危機は終わった。

その代わり、ドルと英ポンドのようにユーロ安は続き、インフレ率は急上昇する。欧州の金融機関は、既に欧州中央銀行によって救済されており、同じ方式で金融システムも救済されるだろう。

欧州債務危機は、急激な危機には発展しないが、インフレが物品の価格を押し上げ、収入や資産の実質価値は目減りする?

インフレを容認すれば、各国政府にとって財政圧縮を進める必要性は薄れる。国内総生産(GDP)の大部分が公共部門に吸収され、経済成長は見込めなくなる。公共部門が財源を消費し続ける。

以上が、痛みを伴う長期的見通し。政策に変更は無いだろうし、経済を維持するための政策で、慢性的に収縮のサイクルが続く。

現在の経済的混乱に対する特効薬が無いため、資本主義の失敗でないかとする議論が浮上している。これは興味深い話しである。

資本主義というのは、資本(お金?)が運用された結果として「報酬を得る」システムである。ゼロ金利政策下においては、資本は報酬を得る事が出来ない。今回の不況では資本主義が既に機能していなかった事が、明らかになっただけなのではないか?

⇒資本主義においては、企業が借金をして、生産を拡大する状態が、健全な状態である。

⇒生産に結び付く新しい技術、未開拓の分野が無い限り、企業は借金をして新たな生産をしない。

⇒すると、企業が活動しない分を国家が借金をして生産する必要が出てくる。

⇒労働によって富を分配する体制である以上は、無駄な生産を続ける必要がある。

今の状況を見ると、資本家はどこに存在しているのかと思う。

財閥のような資本家達や、製鉄所を建設しようとか鉱山に投資する話しや、白煙を上げる工場はどこにあるのか。それは西側諸国で見つけられないが、BRICS諸国(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ共和国)では見つけられる。

先進国では、個人が稼ぐ額を、個人消費や政府支出の合計が上回っている。失業者も多い。政府支出がGDPの大部分を占めるような経済を「資本主義」と呼べるだろうか。

世界経済が停滞を見せているとはいえ、新たな資本主義者である新興国が先進国を追い上げている。先進国の社会経済を新興国が抜き去り、「資本主義の勝利者」となる時代なのか?

先進諸国では、民間部門が再投資するための資金が無い限り、意味ある回復は見込めない。だが、緊縮財政が公共部門の縮小を意味し、富を創出する民間部門との持続可能なバランスを実現する事が出来れば、回復への期待を持つ事は出来る。

2012年は欧米各国で、リーダーの選挙が行われる。選挙後に起きる事が、今後10年が不況の時代となるか、経済再生の時代となるかの分かれ道となる。何れにせよインフレが起きる事だけは間違いない。
【終了】

『国』という概念が弱まっているのだと思う。愚か者がユーロという統一通貨を作り出した結果、混乱が発生しているのではなく、情報化が進んだ結果、かつては有効だった「自国通貨を大量発行して、通貨価値を低下させ、輸出を盛んにする」戦略が実施困難になったのだと感じている。

現行のナショナリズムが発生したのは、150~200年前の事だろうか?

それ以前の人間達は自らを『民族』、『国家』という巨大な概念の一部とは考えなかったのでは?人間関係では自身の「家」に帰属し、税は地方領主に納め、昔からの慣習に従って生活する?

産業革命以後の世界では『国』という概念が作り出され、人々は「企業」に帰属し、選挙によって構成される「政府」に税金を納め、周囲から独立した「自我」による判断に従って生活する?

将来的には、「企業」が国家の枠組みを超えて活動するようになっていく。多くの人間は自国の企業が高い利益を上げようと、それが自らに還元されない事に気がついているはずだ。

そうした状況でナショナリズムは維持出来るだろうか?おそらく今後の数十年間では「企業」或いは「人間」の活動を「国」、「自我」に押し込めようとする思想と、枠組みを再構成しようとする思想の間で大きな対立があるはず。

何はともあれ、日本でも近い内に同種のインフレ政策が実施されると感じている。それに備え何をすべきか?

こんな事を考えて何になるんだろう?

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子育て掲示板からのコピペ

以下は掲示板からのコピペ。

【開始】
222 : 名無しさん@HOME :2009/06/12(金) 19:32:41 0
小3になる息子は、アスペと健常のボーダー。対人関係の築き方、自分の考えを整理して表現(話したり、書いたり)する事が苦手です。検査を受けた際、発達障害センターや小児科の先生は、「生まれつき脳の仕組みが他の子と違うから、お母さん気長に子育てしてね」と仰いました。

でも学校で、授業中に独り言、鬼ごっこで鬼になるとキレる、人に質問をしても答えを聞いていない、自分で言った事で都合が悪くなると、「言っていない」と逆切れ。指もすうし、鼻くそをたべるし。

担任の先生は、「このまま行くと仲間外れになる可能性があります。そうならないように、私も注意していきます」と、仰って、注意する場合は息子の名前を出して叱らないように気を遣って下さいます。でももう限界だそうです。(周りの子も息子が?という事に気づいてきた)

他の父母からは善意か悪意か分かりませんが「息子くん大丈夫~?」「この間、息子君だけ出来なくてね、きゃわいそー」などの大きなお世話アドバイス。あげくの果てには「兄弟できたら変わるよ~、もう一人産めば??」

223 : 222 :2009/06/12(金) 19:34:22 0
家では、主人と一緒に教育本を読んで、いろいろ声かけや注意方法に工夫をしています。ものを頼む時は命令形でなく、「○○してくれるかな?」のようなお願いする方法とか会話をしていて、ヘンな返しをしたら、「こういった言い方のほうがいいよ」とか。

で、1年程続けてるけど、まったく進歩はありません!息子が私達にものを頼む時は「○○やってくれないと」と、いつも上から目線。アドバイスをしても「もういいから!」と頭から否定。

「気長に」って、いつまでの事なんだろう。2年後?それとも3年後?30代まで?ず~っと??鬼女板の「発達障害な旦那」のスレを見ると、うちの息子が一杯です。じゃあ、一生治らないのかなあ。

どうしてあんな子を産んでしまったのか、後悔しかありません。こんなに先生や自分や旦那に苦労をさせて、周りの人間を不快にさせて、生きている価値なんか、全くありません。兄弟なんてとんでもない!!もう絶対、子供なんか産まない!!

614 : 名無しさん@HOME :2011/02/07(月) 14:36:14 0
3人子供いて、真ん中の子だけどうしても可愛いと思えない。年齢の割に明らかに幼いし、動くたびに何かやらかすし、一人で遊んでる時も絶えず何か喋ってるのがすげー耳障り。会話のパターンも決まってて「猫だと思う猫」「黄色だよ黄色」って必ず最初の言葉をもう1度言う。「〇〇とって」と言うと「〇〇?」と必ずおうむ返しされるのにもイラッとする。1つ1つはとても小さな事だけど毎日毎日繰り返されて積み重なって最近じゃ視界に入るだけでストレスから呼吸が苦しくなる。

638 : 名無しさん@HOME :2011/02/12(土) 23:49:06 0
学校でいじめられてるらしい。馬鹿で覚えが悪くてトロいんだから当たり前だよ。こいつをいじめる同級生の気持ちが良く分かる。私も同級生だったらどんなに良かったか。何でこいつの母親なんかになっちゃったんだろう。

879 : 名無しさん@HOME :2011/08/14(日) 10:04:12.37 O
自閉症の息子が一人いる。ぶっちゃけた話、あまりにも扱い難くて可愛いと思う余裕が無い。おまけに旦那親と完全同居だし、二重ストレスの毎日。楽しい事など何も無い。

息子は恐らく死ぬまでこちらが見ていかねばならないだろうし、彼が自立して旅立つ姿も見ることは出来ないだろう。それに身体が大きくなるにつれて、どんどん手に負えなくなるのが目に見えている。

こちらにしてみれば、それこそ終身刑を言い渡されたみたいなものだ。健常児を育てるのが無期懲役ならば、障害児は終身刑。もう人生終ったも同然だよ。二人目を作る事ものも許されないし、何も救いが無い。

旦那の事も好きじゃないし、二人ともまとめていなくなればいいと思ってしまう。こんな事考える自分は病んでるんだろうな。

【終了】

こういうのどうすれば良いんだろう?自分が変わる事、他人を変える事は無理があると思う。周囲の環境を合わせるしかない。

①バーチャルな意思疎通の実現
 人と人が直接には関わらない社会。匿名が担保され、長期的に
 関わる人が少なく、短期的なグループが形成され続ける。
②人口知能、ロボット
 人間のように見える機械、好みの外見と自らの嗜好に合った
 行動パターン。
③遺伝子操作
 デザイナーズチャイルド、自らの思考・行動パターンの変革。

どれも一般的になるとしても、実現は100年後だろうか?

*******

どうしたって、世の中は『人間のような機械』と『機械のような人間』を求めている。努力による性格の改善が妄執に過ぎない事が、21世紀中には自明の事となるはず。自我は無い。

*******

そして、どうしても思ってしまう。完全な存在とは不可能なのではないか?遺伝的に完璧な人間。或いは完璧な人間としての機械。どちらも不可能なのでは?

それを知る事が出来る時点は、僕には遠すぎる。

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眠い

良くないと思いつつ、間食して寝てしまった。

運動もしていない。

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ユーロ高に関する記事

日経ビジネスのコラム『Money Globe ― from London』ユーロ圏を覆う奇妙な小康(2012年2月8日(水))とエコノミスト(2012.2.14)から適当にコピペ。

2012年3月20日に予定されているギリシャ国債の償還(144億ユーロ)を前に欧州経済は予想より良好な状況にある。2012年1月に格付け会社が、ユーロ圏諸国の国債格付けを引き下げたが、スペインやイタリアの国債入札は順調で、EU国間の国債利回り格差の拡大には歯止めがかかっている。

金融機関のリスクプレミアムも低下傾向。ユーロ圏主要国の総合企業購買管理者指数(PMI総合指数)は、2012年1月に50.4と景気の拡大縮小の分かれ目である50を上回った。

その要因?である以下の(1)~(3)について検証。
(最初の1つ以外は根拠に乏しいと僕は感じている。ユーロ圏が長期的に回復する可能性を無理矢理に作り出そうとしているように感じられてしまう。)

(1)ECBによる大量の資金供給(LTRO)
   LTRO:2011年12月8日に、欧州中央銀行(ECB)が
      決定した政策。
      ECBが3年間の長期資金を無制限に銀行に供給する。
   ⇒短期的な時間稼ぎ。
    供給された資金の大部分はECBの預金となり、
    貸出には回っていない。
    2012年1~3月期のユーロ圏の銀行の融資基準は
    厳格化された。
   ⇒LTROに国債需要安定化の効果は無いとの見方。
   ⇒もう一つの目的である銀行の格下げは防げるか?

(2)周辺国で新政権が発足し、構造改革が進むとの期待
   (スペインのラホイ政権、イタリアのモンティ政権、
   ギリシャのパパデモス政権)
   ⇒中長期的な競争力の強化を目指す。
   ⇒構造改革は将来的に雇用・所得を拡大するが、
    短期的に景気後退と大幅な失業増加を招く。
   ⇒民主主義国家にて失業増加を伴う緊縮政策を実施可能か。
    スペインの失業率は23%、イタリアは8.6%、ギリシャは19%
   ⇒景気後退が、債務の返済可能性を悪化させる?
    EUの構造的財政赤字を国内総生産(GDP)比で0.5%以内に
    抑えた場合、成長率は1.9%ポイント押し下げられる可能性。

(3)海外経済が、輸出を通じて欧州経済に恩恵を及ぼす?
   ⇒上記(2)に伴う一時的な内需の落ち込みをカバーする?
   ⇒債務国の多くは輸出競争力に乏しく輸出拡大は持続性が
    問われる。

欧州がユーロ危機を抜け出すためには、資金の供給による時間稼ぎをしている間に構造改革を通じて競争力格差を是正する又は、共同債発行による財政統合を実施する必要がある。国家を超えて他の国のために、資金を調達出来るか?

*******

2012年3月20日のギリシャ国債の償還について。

ギリシャ国債を保有する投資家は元本の債務削減率を70%とするよう求められている?これに強制力はなく債務削減に応じるかは不透明。

ドイツ「シュピーゲル」誌の調査では、ヘッジファンドが保有するギリシャ国債は700億ユーロ。民間投資家保有分約2000億ユーロの30%程度。

彼らが債務削減に応じない場合。

①ECBが不足分を穴埋めする
②EUとIMFによる追加支援
③ギリシャ国債のデフォルト

⇒何れも通貨の信認問題となるか?

********

2012年1月25日のFOMC後のバーナンキ議長の発言について。

発言:2014年までの約3年間は、現在の実質0金利を変更しない。

⇒FOMCメンバー17人の内、
 11人は2014年までの政策変更を予想。
 3人は2013年中の利上げを予想。
 5人は2014年中の利上げを予想。
 つまり、過半数のFOMCメンバーは利上げを予想している。

⇒バーナンキ議長はドル安を引き起こすために嘘をついた?

⇒2011年12月8日に、欧州中央銀行(ECB)が決定した大量の資金供給に
 より、ユーロ安、ドル高が進み米国の輸出産業の負担となった。

⇒そのために、ドル安を引き起こそうと、0金利が3年間続くと嘘を
 ついたのか?

*******

日経ビジネスやエコノミストの記述を自分なりに解釈すると、現行のドル安、ユーロ高は数か月?で反転する可能性がある?3月20日をターニングポイントとすると、今週は様子を見た方が良いだろうか?

ユーロ買スイスフラン売のポジジョンを構築しているが、これは防御手段として有効だろうか?

自分としてはユーロがスイスフランに対して、ある程度高くなった時点で、ユーロ売のポジジョンを積み増すつもりでいる。

予測が外れた場合に備えて、ユーロ売りのポジジョンは未だに完全には決済していない。

さあ、どうしよう?

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未来を予言するマシン

日経サイエンス2012年3月号。

以下は適当な要約。

スイス連邦工科大学 チューリヒ校 社会学科長 ヘルビングが、総額10億ユーロのコンピュータシステムの開発を欧州委員会に提案した?(フューチャリクト計画、フューチャリクト知識加速器・危機救済システム)。膨大な量のデータと精緻なアルゴリズムを用いて、経済、政治、文化、潮流、ETCの地球規模の問題を個別分野からでなく、全てシミュレーションして答えを出す事を可能にする。ビッグデータを活用する例なのか?

以下は「ビッグデータ」に関するWIKIPEDIAへのリンク。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF

デジタル情報量の急速な増大に伴い、発生した情報と別種のデータ(ゲノム、経済、ETC)を組み合わせる事が可能になったとしている。

ヘルビングのシステムは以下を備えるとしている。

①リビング・アース・シミュレーター
 世界中の社会的、生物学的、政治的、物理的な力をモデル化する。

②危機観測網
 食料不足や感染症の発生を検知する。

③プラネタリー神経システム
 世界中のセンサーからのデータを集約する。

*******

上記の先駆けとして1949年にニュージーランドの工学者、経済学者 フィリップスの発表した英国経済のモデルがある。配管部品、ETCで作成された機械で各種経済要因に基づく所得の流れを色水の流れで示した。

⇒この機械はモデルの基本を体現している。①要因間の関係を規定し、②データを入力し、③結果を見る。予測が外れた場合、その事がモデルを改善する情報となる。

ヘルビングは複雑な事象でもモデルを構築可能としている。根拠は彼が幹線道路の交通という複雑な系を上手くモデル化出来た経験にある。

⇒ハーバード大学 キングは、この見解に異を唱える。交通の場合は全員が同じ方向に向かうが、フューチャリクト計画は多様な行動をモデル化する。

 以下の問題があるとしている。

1.複雑さ
  人々の行動の理由は多様であり、不測の事態が発生し、
  複雑なフィードバックが働く。
  ⇒ヘルビングはコンピュータ科学、複雑系科学、システム理論、
   社会科学、認知科学を結びつけるとしている。
  ⇒各モデルを結びつける場合、複雑さは爆発する。
   (1モデルに10通りの結果がある場合、2モデルを考慮した場合の
    結果は20通りでなく100通りになる)

2.理論
  物理法則と違い、社会的行動に関する有効な理論が無い。
  ⇒キングは法則がなくとも、大量のデータを集め帰納的に
   モデルを構築可能としている?
  ⇒ノースイースタン大学 バラバシは人々の過去の移動パターンに
   基づいて各自の明日5時に居る場所を90%の可能性で予測する
   モデルを構築した。
  ⇒大量のデータが必要。

3.認知
  予測結果が世間に知られると、モデルが模擬していた状況が
  変化する。
  ⇒アルゴリズムを常に更新するよう、リアルタイムのデータ観測と
   フィードバックが必要になる?

4.理解
  仮に正確な予測が出来たとして、人間の脳が結果を
  理解出来るだろうか?
  ビッグデータから導き出した結論から知識を得る事は出来ても
  理解をする事は出来ない。
  ⇒ヘルビングは人間に理解可能な一般原理と方程式が
   誕生するとしている?
  ⇒行動の正当性が説明不可能であれば、政治家が行動する事は
   不可能なのでは?
   (星新一の短編に同じような話があった。
    カバを大切にして四つん這いで歩く)

ビッグデータはゲノム科学や宇宙物理学の分野では成功を収めてきたが、複雑に相互依存した領域では、モデルの予測力に限界があるかもしれない。

*********

人間の系は以下の2つの予測不可能性に支配されている。

A.ブラックスワン
  2007年出版のフランスの随筆家 タレブの本で有名になった
  「ブラックスワン問題」。
  予期しない稀な現象が発生する可能性。
  世界はモデルよりも複雑で、必ず何かが違う。

B.カオス理論
  カオスティックな世界では1つの系は幾つもの要因に依存しており
  それらが初期条件に影響を受け、相互に関連している。
  1つの理由、或いは多くの理由によって、あらゆる事が発生する。
  ⇒ジョージメイソン大学 シュクラの意見。
   5日後の天気は予測可能だが、15日後の天気は予測不可能。
   観測した初期条件には誤差があるし、用いるモデルは完璧では
   ない。
   ただし、天気と気候は区別出来る。
   100年後の天気を予測する事は不可能だが、平均海水温ならば
   予測可能。
  ⇒同様に、金融市場の細かい動向は予測不可能でも、経済危機の
   発生確率をマクロ経済データから予測する事は可能なのでは?

*******

フューチャリクトの運営方法には以下の2つがある?

a.1つの運営組織による集中管理
  組織的な入力と高価値の出力を伴う正式機関を計画的に作る。
  人海戦術による一括した情報収集。

b.ネットワークの繋がりによる管理
  誰でも利用可能な開かれたネットワーク「データ・コモンズ」を
  作る。
  クリエイティブ・コモンズ 科学担当副代表 ウィルバンクス。
  ネット上にデータ・クラウドを作り、個々のデータをリンクで
  結んで万人が利用可能とすれば、多くの人がデータを狩猟し、
  隠れた関連が見つかり、アイディアが生まれるのか?

ウィルバンクスの考えでは、科学が急速に進歩するには、科学者が多くの情報にアクセスし、その情報が分野・機関・モデルを超えて利用し得るよう万人に公開する必要があるとしている?

(*)リンクトデータ
  2006年にWWWの発明者バーナーズ・リーが公表した原則から
  生まれた言語・形式。
  情報を『XとYは特定の方法で関連している』と表現する。
  このリンク構造を用いれば、予めモデルを準備しなくとも
  複数のデータを関連付ける事が可能としている。
  (要するにインターネットのリンクの事?)
  
リンクトデータの手法によって、どのデータ集合にも注意を払う人の数が増え、「異なる分野の”オタク”同士で議論が進む」とウィルバンクスは言っている?

ヘルビングも、フューチャリクトが互いに競合する複数のモデルをサポートすると言っている?

a.の集中管理を指示している、プロジェクトのデータ設計者ベスピニャーニは天気予報でさえ複数のモデルを組み合わせ、どの結果が確率的に妥当であるか統計的に推論しているとしている?

1つの答えに向けた収束に価値がある。

一方b.では「実り多き不一致」を積極的に利用するのか?

データ・コモンズのアプローチは差異が永続する事を認識し、許容し、さらに生かそうとしている。異なる分野、述語が共通のリンクを辿り、既知の足がかりに遡る事で、話が通じるように出来るのか?

*******

上記a.、b.のどちらが有効に機能するか?

有効に機能するとは、科学を進歩させ、未来に関する難しい諸問題に意味のある正確な答えを出す事。

この疑問については知識を伝える媒体の変化が回答になるのでは?

これまで:知識を伝える媒体は出版システム。
     知識は紙にインクで記される事により保存され流通する。
     ⇒機関のフィルターを通り、変化しない。

これから:知識を伝える媒体は公開のネットワーク。
     ⇒ネットから多くの知識を得るが、
      それは果てしない議論に似て常に揺れ続ける。

⇒かつて知識は確立し一貫した真実の体系だったが、ネット時代の知識は、完全には確立せず、書き下ろされず、完成しない。

フューチャリクトは世界を表現するそこそこ完結した描写物を作り上げ、それに問いを投げかけて信頼に足る答えを得ようとしている。

リンクトデータは、論理的モデルで世界を決定的に表現可能とする考えとは対照的。データ・コモンズは世界を完璧に表さないが、知識はデータ・コモンズから生まれる?

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少し復活

課長や他の課員と話す。

やはり、出ていくべきだ。異動願いを出す方向で調整する。何も起こらない事が良いと思う。

そうすれば周囲を憎まないでいられる。

僕は周囲の人間と意思疎通が出来ない。存在自体が不快だ。そうした人間がどのように生きるのか?

考えても結論は出ない。明日、とても落ち込む事があるだろうか?

そうした調子で生きていく。

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障害者として育てて欲しかった

A「そう言うけど、お前が幼稚園だった時に、自閉症じゃないかって
  疑った事があるんだ。その結果、自閉症ではなかったんだよ。
  自閉症というのは、もっと変わった人の事なんだ」
B「どうやって調べたの?」
A「自分で本を買って基準に合致してるか調べたんだ。
  だって、病気という事にすると、
  なおそうという努力をしなくなるだろ。
  自分は駄目だって自覚すれば修正出来るんだ。自信がないから
  出来ないって分かったんだ」

***********

自閉症者として育てて欲しかった。

***********

子供の時から何も出来なかったと思う。友達も作れない。勉強も出来ない。運動も出来ない。

そして常に、

「出来ないのは自分が駄目な人間である事に気がついていないからだ。駄目な人間である事を教えれば、なおそうという努力をして、性格が修正される。そして努力をしていない事は傍目にも明らかだ。自分が駄目な人間である事を知っていれば、当然に考える事を考えないし、努力をしている様子もない」

「駄目な人間とは、努力をしない人間だ。あの人は駄目だ。こう言われる人はなおそうという努力をしない人間だ」

全てまとめて思い出せない。僕は改善を要求され続けたと思う。

小学生の時は漢字が書けなかった。「色」という漢字を書く事が出来ずに、ふざけていると言われ泣きだした記憶がある。小学2年生の時は学校に残って文字の練習を続けたが出来るようにならなかった。ローマ字も書けなかった。小学3年生の時は、学校に残されてローマ字の練習を続けたが1年たっても出来るようにならなかった。

当時から変だと思っていた。何故、出来るようにならないのか?周囲を見ても、歩き方や表情の作り方を練習している子供なんて見た事がない。皆が練習しなくても出来る事が僕には出来ない。ならば、それは練習しても身につかないのではないか?

運動もやっていた。サッカーや水泳だ。いくら練習しても出来るようにならなかった。

社交性を身につけるために劇団や子供キャンプにも参加した。協調性が無いという理由で追い出されたが両親は諦めなかった。

常に言われていた。

「自分の興味のある話ばかりをするのは、相手の痛みが分からないからだ。相手のために何かをしてあげようという気持ちがあれば、そうした事にはならない」

「自分の事ばかり考えて他の人間の事はどうでも良いと思っているからそうなる」

確かに僕は、それを信じていた。自分が悪いと思えば、相手に伝わる。相手のために何かをやろうと思えば行動に反映される。痛みが分かれば他人の痛みが理解出来る。

おかしいと思っていた。周囲の人間は笑いながら僕を痛めつける。それは悪者を倒す正しい行為とされた。悪い人間ならば殴ってかまわないのだ。それなら僕を殺して欲しい。

以下は中学生2年生の時の母の言葉。

「学校の先生から呼び出されて、お宅のお子さんは学年で成績が断トツで1番だって言われたの。ただし下から数えた場合だって。成績表を見せてもらったら本当に圧倒的にビリだった」

「あの子の自転車を盗んだ子が、あいつの物なら盗んで良いって言ったんだって。人間じゃないから盗んで良いって」

愛情とか思いやりは僕を救済の対象とはしなかった。僕を馬鹿にする人間や僕の物を盗む人間が愛情深い素晴らしい人間であるとされた。

そして中学3年生の時、僕の偏差値は70を越していた。

漢字が読めるようになったのは小学校の高学年の時だろうか?二桁以上の四則演算は中学1,2年生の時だと思う。頭の中の黒板に文字を書くのだ。ローマ字は中学3年生の夏頃に読めるようになった。速読術の本が良いヒントになったと思う。

僕はなんとしても高校に入学したかった。入学するのは県内でも有数の進学校だ。出来ないから馬鹿にされ、嫌われて、気持ち悪がられる。出来るようになれば、歩き方の改善を求められれなくなる。何故、こうした話し方なのか理由を聞かれなくなる。気持ち悪がられる事もなく、劇団やキャンプを辞める事が出来る。

自我による救済を、努力による向上を僕は心の底から信じていた。

それでも違和感はなくならなかった。他の人間は本当に努力なんてしているんだろうか?

彼らは確かに言った。

「こんなに簡単な事も出来ないの?俺なら恥ずかしくて死んでるよ」
「どうしてなおそうという努力をしないの?」
「教えてあげるよ。気持ち悪いって」

そういった人間達は僕の方が自分よりも偏差値が高い高校に入学する事が我慢ならないようだった。話が違うと言っているように見えた。甘えているも、言い訳をするのも、怠けているも、僕の役割だった。彼らの役割は悪を倒す正義であり、誤りを正す側だった。その怠け者が自分よりも成果を出す?

「努力」とは差異を説明する道具なのか?自分には出来て、彼には出来ない。その違いは努力だ。自分がやった努力を彼はやっていない。その証拠は凝視して調べれば簡単に手に入る。

担任の教師は言っていた。

「私がやる気を出せと発破をかけたのが良かったんですね」

お前がやった事は僕を嘘つき呼ばわりして責め立てた事だけだ。文字も読み方も書き方も計算の仕方も歩き方も表情の作り方も誰も教えてくれなかった。

「努力」というのは、良く出来た宗教だと思う。出来た人間は無条件に「努力」をしたからだと結論付ける。出来なかった人間には、行動を精査し、怠け者である証拠を見つけようとする。丹念に調べていけば、どこかには粗があるから、「努力」という思想は間違っていない事になる。

*********

そして今でも僕は向上を求められている。こんなに簡単な事も出来ないのか?いつも言われ続けている。障害者として僕を育てて欲しかった。出来ない事を認めてもらう生き方をしたかった。

病院の精神科への予約は非常に困難だ。障害者手帳の取得は可能だろうか?会社に行く事は限界だ。皆、僕を見ているだけで殴りたくなる。障害者として生きたかった。

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アスペルガー、努力、FX

父と会社の話をする。

結局、会話は成立しないのだと思う。

・そんなに変な人間ではない。
・努力をすれば性格を変えられる。
 何故ならば、俺の性格は変わったから。
・他にも大なり小なり周囲の人間の性格も変わっている。
・病気のせいにして努力をしなくなる。

********

僕は他人の発言を理解出来ていないのだろう。僕の言葉も他人の中に入らない。それでも理解をしてもらいたい。そして理解してもらえない。

「努力」

もう30歳を過ぎている。何かを実行する気力も自分には無いのだ。反論すると言われる。人の話を聞かないと。それは正しいんだろう。自分では自覚がない。自覚しようとしても分からない。分かるためにはどうすれば良いか?理解したとして行動に反映出来るのか?

この「努力」して社会に適合するという思想には疑問を感じてならない。本当に改善はあり得るのか?

確実に言える事は、周囲の人間の目に僕は怠け者に見え、それだから上手くいかないと確信を持たれているのだろう。

現状のFXの口座清算価値:21,465,568。3年前には100万円だった。3年間で20倍。株の方は同じ期間で+50%くらいだろうか?平均よりも多少は上の成果を出しているのでは?

これは「努力」の成果だろうか?違う。僕は株やFXよりも会社員として上手くいきたかった。それが上手くいかない。自分の何が悪いのか考えて、人の話を聞いて、本を読んで、毎日が不安で、それでも怠け者と言われる。FXや株では、そんな事はしていない。

適性や努力でなく運が良かっただけだ。明日、どうなるか予想出来ない。

働かなくとも良いくらい儲かったらと思うけれど、現状の成績では不可能だろう。人と交わって生活する事を求められている。

どうしても思ってしまう。人間関係を断ち切って、資産運用で生活していく事が現実的な選択肢なのではないかと。

社会に身の置き所がないから、そう思えてしまうのか?

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何も出来ない

課長に余計な事を言ってしまった。

会社を辞めるべきだろう。辞めた後、どうするか?

いろいろと言われる。

顧客の中には、僕と同席したくないから、僕が行く場合、仮病で欠席したいから事前に連絡しろと言っている人がいるらしい。Iさんという人だ。僕はIさんと会話をした記憶がない。生理的に嫌いなのだそうだ。

あらためて、話す。僕は社会に存在するだけで、人を不快にする存在であり、それはどこへいっても変わらないそうだ。

会社を辞めたいと伝えると、辞めた後、どうするのかと言われる。無責任だと言われる。

それなら僕はどうすれば良いんだ。実際に、親族との関係を考えると、退職には踏み切れない。皆、僕に会社員でいて欲しいのだ。

課長は僕の家族と直接会って、僕を育てた事について文句をいいたいそうだ。いい加減にしろと。是非、そうしてもらいたい。

怠けたいのだろう、適当にやりたいのだろう、何も考えていないのだろう、・・・・。

だから、俺がお前をなおしてやる。

何も出来る気がしない。月曜日にはどうするか?体をコントロール出来ない。

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理解を作り出せない

理解してもらえない事。

僕の『理解』は記憶なのだと思う。

1 × 1 = 1、1 × 2 = 2、1 × 3 = 3、・・・のように
答えを記憶して取り出す事は出来ても、「A × B = X」といった
『概念』を作り出し、それを一般に当て嵌める事が難しい。

しかも、記憶そのものも、部分的に詳細で、詳細を省いた全体の形で持つ事が難しい。 

「正解の周囲にある、どうでも良い細かい事を回答する。だから、返答すればするほど問題がややこしくなる。」

⇒難しいのは、僕が自分の思考回路を使う限り、どうしてもそうなる事だと思う。今の職場にいるのは無理がある。

⇒そして、最近になって確信しているのは、周囲の人間は、「A × B = X」という形成されたロジックを無意識的に当て嵌めてしまい、その外に出る事は不可能なのだ。

⇒『常識』、『共感』、『当たり前』、ETCは、そこから生じる。だから、僕の行動は『常識』には当て嵌まらず、相当な苦痛をもたらし、修正したくなってしまうのか?

⇒会社を辞める話を課長に言うと、ではどうするのかと聞かれる。これからの人生をどうするのかと。

⇒「やる気が無い」、彼の理解はどこまでいってもそうなのだろう。
 「自分」がやらないから出来ない、だから、「自分」がやろうとすれば出来る。
 そういった思想だ。「自分」は存在しない。

*******

質問大会を中止するつもりは無いと課長は言った。考えないのが悪い、考えるまで続ける。そうした風に、どこへいってもなってしまう。

*******

「自分」という思想にどこまでいっても縛られてしまう。

例えば目が見えない人間がいたとする。

「目が見えない人間がいる事を認めると、見ようという努力をしなくなる」

「目が見えない人間がいる事を認めると、その人達が交通事故を起こした時に裁けなくなる」

「目が見えない人間がいる事を認めると、我慢しなくてはならなくなる」

「本人が見ようとすればチャンスがある。やろうとしないからチャンスが無い」

・・・・・・

こうした事を考える人間はいない。いたとしても馬鹿げていると思われるだろう。が、人の脳に関する限りは、そうした考えを持つ事が出来なくなっている。出来たとしても社会構造やシステムが、それを許容しない。

結局、どこへいっても怠けていると言われるのだろう。会社の課長は、僕が辞めるというと、真面目にやればよいのだから、ふざけるなと言う。僕は今まで、真面目にやってきて、今のような成果しかあげられない。

そして重要な事は、周囲の人間の目には、そうは見えないのだ。周りには、だらしがない僕が舌を出しているように見えるのだろう。そして僕を矯正しようとする。矯正しようとしても変わらないから、さらに強く矯正しようとする。どこに行ってもそれは変わらないのか。

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人と上手くいかない

「お前とはやっていけない」

課長から言われる。

今月中、延々とやっている質問大会について。

「お前の回答は、正解の周りの、どうでも良い細かい事をついてくるんだよ。これに、お前の誤魔化して適当に上手くやろうという魂胆があるんだ」

発達障害の本は渡している。重要な事は、想像力の問題という事だ。相手の言っている事と自分の理解が異なっている。僕に理解出来るのは、異なっている事だけで、その中身までは分からない。

「○○を業務に使用する方法についてまとめろ」
⇒話の噛み合わない理由が、やっと判明した。僕は業務を△△の事だと思っていたけど、課長は業務という言葉を◇◇の意味で使っていたらしい。

質問攻めにされる前に会話をしたかった。同一の理解に至る事はないが、だいたいの意味をすり合わせたかった。出来れば、調査方法や図の枠組みに至るまで、話をしたかった。僕の理解の仕方やまとめ方はどうしても他の人間と異なってしまう。だから質問をして考えさせようとさせられても、彼らの意図を汲み取る事が出来ないのだ。

課長「俺は、この質問を何と言われようと止めるつもりはないからな。
   おい、さっき喋った内容をメールにまとめて10分以内に
   送信しろ」
僕 「多分、それをやっても異なった内容を送信してしまいますよ」
課長「何でだ。喋った内容をまとめるだけだぞ」
僕 「僕の中ではこうなっているというのは出来ます。
   でも、それは課長の理解とは違ってしまうんです」
課長「何言ってんだ?面倒臭いのか?それで良いからやれよ」

   (5分後)

課長「何で5分前に言った事を忘れてしまうんだ」
僕 (だから、言ったじゃないですか。
   理解していないんじゃなくて文章化出来る自信がないんです。
   それだから、どこまでいっても自分の意見が
   間違っているんです。)

********

課長が悪いのではない。僕が存在する事が間違っている。理解をしてもらいたいのは、心は物質という考え方だ。脳は物質だ。記憶領域に障害があれば、本人が記憶しようとしても記憶が出来なくなる。僕にとっては、それが想像力にあたる。だから僕は思い描く事が出来ない。適切に言葉を使う事、相手の言葉を展開して大体の意を汲む事、自分の考えを文章化して圧縮し相手の口に合うように伝える事、計画を立てる事、ETC。全てが僕には難しい。

訓練や修行によって改善出来るのか?ならば検証された訓練方法を教えて欲しい。ジョン・レイティの本を読んで運動をしてみたが、効果は無い。

どちらにしても、人と関わる限り、その人を傷つけているのだと思う。そして寄生虫のように集団にまとわりついている。死にたくない。生きていたいと思ってしまう。

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