ぷらたなすのひとりごとから

個々の特異性があまり気にならなかったりもするんですが、
他人に苛立ちや怒りやストレスを与える続けるような人は、
(しかも、もしかしたら発達障害かもしれない人は)
職場に入れるべきじゃないよなぁ…



そうなんですよね。自分がそういう人間だと思うと暗澹たる気分です。

苦しまずに死ねる安楽死のやり方は沢山あると思うけど、何故、自分は死なないのだろう。
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アスペルガーは誰からも嫌われる(後篇)

2008年の2月頃、それまで在籍している課から他部署への異動が決定した。その際の送別会での出来事。

送別会①
 異動が決定した頃、1月だったと思う。先輩N本さんが送別会を
 開くというのだ。もちろん僕の。
 さて、送別会にて当然のように僕の悪口が始まる。
 僕は鼻つまみ者なのだ。存在するだけで不快になる。
 教育担当だったⅠさんが言う。
「皆がわかってなかったんだ。こいつが嫌らしい奴だって事を。」
 その通りだと思う。それではどうすれば良かったのかな。
 転職セミナーにも行ってみた。
 発達障害者支援センターにも行った。
 それでも自分の適職や適性は何もないと思えてしまう。
 努力。努力とはなんだろう。何か出来たのだろう。でも自分に何が
 出来るのか今もわからない。
M「アさんとⅠさんの確執が始まったのは、多摩での立会の時に
  寝ていたアさんを蹴っ飛ばしたからだって。」
Ⅰ「ああ、こいつとは初めて見た時から合わないと思っていた。
 (課長に対し)
  N川さんて知ってます。(以後話しが続く。)」
(気分が落ち込む僕に対しⅠさんは言った。「空気が読めなーい。」)

送別会②
 2月になってから再度、送別会が開かれた。今度は部長・次長も
 出席する公的なものだ。一次会の締めで部長が言う。
 「アさん。新しい部署でも頑張って下さい。」
 二次会になった。何故か僕も参加してしまった。
 以下、二次会での会話
K「おい、部長はあんな事言ってたけどな、お前が参加した案件は、
  お前の分だけマイナス1人月と言われていたんだぞ。
  こいつ絶対、自分は見込まれた人間だから異動なったとか
  思い込んでるよ。
  ここで自分がどれほど駄目な人間か思い知らせておく必要が
  ある。」
A「何をいっても無駄無駄ー。」
僕「どうして、そういう事を言うの?」
K「どうしてAに対しては絡むんだ。」
S「こうやって嫌そうな顔をするところが駄目。」
(送別会になんて来るべきではなかった。
 僕はとても落ち込んでいた。
 そして、気がつくとKさんが他の人と口論になっている。)

K「俺はN野の事が嫌いなのに、何故、俺とN野を一緒に
  仕事させるんだー。」
 (話しの内容が良く理解出来ない。どうもKさんとN野さんが喧嘩
  していて、それをネタにしていた事で、KさんがTさんに絡んで
  いるらしい。)
Kさんのセリフ。
 「じゃあ、何で面白おかしく言うんですか?」
 (Tさんが何を言っているのか聞こえない。ちなみにN野さんは、
  その場所にいない。喧嘩をしたのは数日前の事らしい。)
課長のセリフ(課長はこのセリフを3回ほど言った。)
 「そんな、喧嘩の原因もわからないのに、今、この場でそんな事を
  言われてもどうする事も出来ないよ。」 
 (この後、Kさんは他の人(OとS)を指差しはじめる。)
K「こいつも面白おかしく言うもん。こいつもー。」
指差されたS「N野はKさんにやってはいけないような事をやって
       しまって。
       Kさんは業務にとても詳しい人で。
       ここは、N野をとるのかKさんをとるのか。」
指差されたO「俺は今まで誰かを貶めるために、
         他人の悪口を言った事は無い。」
(以後、OさんとKさんの口論が始まる。何を言っているのか
 聞こえない。)

僕は途中でトイレに立ったが、まだ、口論は続いている。
K「俺はもう、おまえらなんかとは仕事がしたくねーよ。」

そして、僕は二次会の途中で退席した。

後日、会社の同期がKさんと僕と一緒に飲み会を企画した際には
Kさんは
 「アは俺が来ると逃げちゃうからな―。」と言ったとか。多分、あの日あった事はKさんの中で、まったく違う記憶に作りかえられているのだろう。

憎しみはどこから来るのか。僕は推測する。Kさん(だけでなく全ての人間)は理由なくイライラしていて、理由なく怒っていて、憎しみ・怒り・不安は彼のデフォルト=通常状態なのではないだろうか。普段、それは知覚される事なく彼の中にあって、何らかのきっかけがあるだけで素の部分が吹き出てくるのだと思う。

そう思う根拠は興奮している時の彼の言動だ。彼の怒りには理由や原因が無い。
怒り・憎しみが最初にあり、理由は後から付け足される。そして後から記憶が改竄され自分の行動が正当化される。そして本人自身がその事に気が付いていない。

全ての人間がそうなのだと思う。では、感情とはなんだろう。論理とはなんだろう。

アスペルガーは誰からも嫌われる(前篇)

周囲の人間から嫌われ続けた人生だと思う。他人と上手くやっていく事は出来ないのか。

就職してから4年目?くらいの話。11月だったと思う。会社で課の飲み会をやった。場所はどこだったかな?

そこでの先輩Sさんとの会話。
S「ア君はお金を貯め込んでるんでしょー。
  で、悪い女の人に騙されて
  ア君が一生懸命に貯めたお金をー」
僕「あー、でも株を買ったりもしているんですよ。」
S「株?どれくらい買っているの。」
(その後、僕の資産総額がいくらくらいなのかという話しをした。他の人達も 話しを聞きに来た。正直、褒められる事があまり無い僕は実際よりも上手くいっているような話しをしてしまった。)
他の先輩Ⅰさん、Kさんが、こう言っていた。
Ⅰ「月、10万円貯めたとしても、
  そんなに貯まらないだろう・・・」
K「俺もさ、株やってたんだけど。20万円くらい損しちゃって。
  こんなもんかって思った。・・・」

そのすぐ後、飲み会は終わった。終了した後、僕はお店の前で他の課員と一緒に解散を待っていた。帰るタイミングがつかめなかったのだ。
Kさんが僕に近づいてくる。Kさんは僕に言った。
K「おい、お前、会社を辞めろ。お前、こういう人間関係が重要な
  仕事は向いてないんだよ。会社辞めて公務員になれ。公務員
  だったら言われた事を言われた通りにやればいいから。
  (その後も話しは続く。)」
Kさんは、とても興奮していた。僕はとても怖かった。Kさんは言う。
「お前、自分がどんだけ周りに迷惑かけてるのか、わかってるのか。」
気がつくと、僕は駅に向かって駆け出していた。Kさんは興奮していた。話しをする雰囲気ではなかった。

駅に近づいた辺りで後輩のSから電話がかかってきていた。さらにKさんが追いかけてきている。
K「お前な仕事中に株なんかしてないで、ちゃんと仕事しろよ。
  株で生活しようなんて思ってるだろー。」
僕「そんな事、思ってないです。」
 (出来れば良いなとは思ってるけど。)
K「思ってる。」

その後もKさんは僕にいろんな事をいった。存在が迷惑だ。
会社を辞めろ。
どれも正しい事だと思う。僕はこの世に生きている事自体が罪悪なのだと思う。

彼は言った。
「お前なソフトウェア開発技術者試験なんか合格してもな
 人間関係マイナスなんだぞ。マイナス。」
【社会人3年目に試験に合格した際の記憶】
 試験に合格連絡をメールで課長に連絡した時の事。課長と僕の
 元教育担当のⅠさんが話している。
 課長「これ、あれだろ。あれ。コツコツコツコツ勉強してて、
    やっと合格したって事だろ。おい、Ⅰお前、元教担だろ。
    あいつの事祝福してヤレヨー。」
 (周囲の人間は平然としている。)

そして、Kさんは弱い力で僕の顎を殴った。僕が絡まれているのを数人が黙って見ている。帰りの駅で僕は泣いた。自分の居場所は、この世のどこにもないのだと思った。

そして、次の日、行きたくないのを抑えて僕は会社に行き、次の日から連休に入った。そして連休明けの事。

僕は昼休みに、会社の20F休憩スペースで休んでいた。喫煙スペースだったと思う。KさんとⅠ沢さん(Kさんと仲良しの協力会社社員)が僕に近寄ってくる。
Kさんが喋る。「おい、お前連休中にデイトレードやってただろ。」
いろいろ株の話を振ってくる。
Kさんは言う。「俺もさ、週に+15%くらいのペースで増やそうと思ってさ。」
僕はKさんに会話を合わせた。反論はしない。課内でも鼻つまみ者の僕はおとなしくしているべきだと思った。同時にKさんに対してこう思ったのを記憶している。
「人間、こんなに醜くなれるんだ。」

そして、その数週間後?。当時、よその課に異動になっていたOさんとの
飲み会の事。Oさんは、ひたすらに僕にからんでくる。「人間は悔しい思いをするから努力する。」
「銀行員だった時も後輩2、3人を追い込んで会社辞めさせてる。(笑)」
「ねえ、お前の同期のⅠ君泣かせていい?」
絡まれて、僕は泣いた。泣いた僕を見て同席していたKさんは言った。
「こいつ、この間、俺が言っても泣かなかったのにO君に言われたら
 泣いてるよー。」

それからというもの。飲み会のたびにKさんは僕に絡むようになった。
K「僕、コイツに、このままで良いのかーって言ったんですよ。
  それなのにコイツ泣かないんですよ。で、次の日に涼しい顔して
  会社に来て(以下続く。)」
僕はその話を聞いてもどうして良いのかわからない。

このままで良いのかという話しをされ、何故に泣かなくてはならないのか。
何故に次の日に会社に来ては行けないのか。

それでもこの話を変だと思う人間はいなかったと思う。
いや、一人いる。Kさん本人だ。なぜ、飲み会のたびに自分がこの話をするのか彼自身も疑問だったと思う。その内に話しが抽象的になり細かいところが暈されるようになった。
(具体例)
 コイツ泣かないんですよ。 ⇒ 応えてくれないんだよ。

社会から外れた人間は殺した方が良いのだろうか。答えは出ない。
誰か僕を安楽死させて欲しい。この世に必要な人間だけが生きていれば良いと思ってしまう。
そして同時に死にたくないとも思う。生きている価値のある人間なんているんだろうか。

私に似た人

大嫌いな友人はいますか?嫌で仕方がないのに何故か近くにいる。嫌なところばかり目につくけど何故かくっついてしまう。

大学に入学した頃の事。自分は焦っていたと思う。何か技術でも知識でもなんでも良い。生活を支えていけるような何かを身につけたかった。友人も互いに馬鹿にしあうような、そんな関係は嫌だった。劣った者同士で見下ろし合うような友人は絶対に作らないと思っていた。

そして、大学に入ったばかりの4月にK君という同級生と知り合った。
最初の印象は、良く喋る人というものだった。同じ電車で帰る際に彼は喋り続けとても疲れた事を憶えている。他に少数の知り合いが出来たが、人間関係のつきあいが当時から僕はとても苦手だった。大学にいる間、常に意味も無く一緒にいなくてはならない事が苦痛だった。

そこで僕は5月に部活動に入る事にした。サークルと違い拘束性の高い部活動なら離れる事が出来ると思ったのだ。今から考えるとそれは大成功だったと思う。

その頃の彼のセリフ「俺さ、高校生のころにバトミントンやっててさ。それでやりながら、こんなにつまらない事はないなと思ったんだ。俺は自分にやる気が無い事を知っているんだ。」

最初にはっきりとした違和感を憶えたのは7月頃だったという。K君が在籍していた会計サークルとバトミントンサークルを辞めたというのだ。
 辞めた理由は
 会計サークル:皆が勉強している最中に喋っててうるさいと
        言われた。
        皆から授業のノートを借りるのが在籍している理由
        だと言ったら夏合宿の飲み会で先輩から辞めろと
        言われた。
 バトミントン:真剣にやっていないから。
それまでも、彼がサークルの同級生の悪口を言う事。(運動神経が無いとか)サークルの飲み会で先輩を威圧した事を自慢気に話していたあたりから変だとは思っていた。
K君は言う。「授業中に静かにしてたらつまんないだろう。だから俺が話しかけてたら、うるさいとか言うんだよ。」
自分の欲求と他人の欲求の区別がつかない。違う。自分の欲求しかわからないようだ。
K君は僕が無口な事が気に入らないようだった。
「俺、皆で話してる時に黙ってる奴ってわかんないんだよ。」
気まずい沈黙に耐えられないのか?

K君は他人の欲求を理解出来ない。自分が面白い、つまらないと思う事は他人も同じように感じると思っている。行動の基準は彼の中に存在するルールであり、他人も彼のルールに従うべきだと思っている。彼にとってそれは当然の事であり、疑う事は出来ない。彼は自分の正しさを確信している。

そして、短期のバイトでプロレスのリングの設営をした際に大学の同級生O君から、彼がサークルを追い出された事を聞いた。O君は言う
「あいつのあの性格じゃ、追い出されても仕方がないよ。」

話を聞いた後も、まだ、K君をそれほど変だとは思っていなかった。
部活動に時間を割いていたので、授業以外ではあまり会わなかったからかもしれない。

そして、2年になった4月頃、共通の知り合いであるH君の家で飲み会を開いた。全てが不快だった。言葉には出来ない。理由もわからないがとても不快な飲み会だった。
H君はK君のグループのいじめられっ子だった。自動車の教習所に通っていたH君は受講記録をK君のグループにチェックされ、受講ペースが遅いとか毎日のように文句を言われていた。深く付き合っていなければやられていたのは僕だったと思う。

この辺りから、部活動の同級生から、変な友人と付き合ってると言われるようになった。
「学年で一番目立つ集団」、
「そういう奴ら同士でつきあってるんだ。」、
「見るからにムカツク」、
「ちびまる子ちゃんに出てくるような人ばっかりでしょ。」
僕は否定していたように思う。彼ら以外に授業を一緒に受ける人間がいないから?2人組を作る際に苦労するから?同類だから?

そして、3年になった時の彼との会話①
K「お前なんか駄目人間だろ。」
僕「ダメニンゲン?」
K「やる気がないだろ。すぐに言い訳するだろ。
  どうだ君の人格全てに当て嵌るだろ。」
僕「でも、部内の大会で準優勝した事があるんだよ。」
K「アなんかが、準優勝できるなら、大した事ないんだな。」
僕「・・・・・・」
K「だって、駄目人間同士じゃないと友達になれないだろ。」
僕は思った。K君は無敵だ。K君は自分を最悪だと思っている。だから、どんな手段を用いても、K君を貶める事は出来ない。何も持っていない。手に入るとも思っていない。

3年になった時の彼との会話②
K「Hの奴さ、本当に恩知らずなんだよ。あいつ、この間必修の英語の
  授業を落としたからさ、家に皆で行ってやったんだよ。で、呼び鈴
  なんども押したんだけど、あいつ、出てこないんだよ。だから、
  皆で死んでる、シンデルっていいながら、電話をかけまくって、
  学校中を探し回ったんだ。
  次の日にあいつさ、免許の事とか色々言われるの嫌だったんだよね
  とか言うんだ。俺らが言ってやったから免許がとれたんだろ。」
(僕は、いろいろ反論したが、K君には、まったく届かなかった。
 同席していた同級生M君が言った。
 「お前らシンデルとか言って楽しかっただろ。」)

3年になった時の彼との会話③
K(僕がコートのポケットに両手を入れて歩いているのを見て)
 「コートのポケットに両手を入れるのは印象が悪いよ。」
 (以後、何度もこれで絡むようになる。)
 「だから、コートに両手を入れて歩くと転んだ時に危ないから。
  これは君のためを思って言っているんだ。君のために。」

それでも、一緒に授業を受け続け、まだ、はっきりと変だと思っていなかったと思う。しかし、3年後期から就職活動が始まり学校の知り合いと会う機会がなくなり何週間かたった時、K君に我慢が出来なくなっている事に気がついた。
生理的な嫌悪感。気持が悪い。近くにいる時に凍っていた気持ちが、しばらく会わなかったために溶け出してきたようだった。

それからは、一切、話をしないようにし、ひたすら彼を避けるようになった。

今になって思う。彼は発達障害者だったのだ。でも、それが周囲に告知されていても彼は救われなかっただろう。想像力の障害。他人の身になって考える事が難しい。出来たとしても、それは頭の中のマニュアルを参照しているのであり、自分の事のように想像する事は出来ないのだと思う。

そして、周囲から見れば僕は彼以上に不快な存在なのだろう。

さらに、実のところ人間は全員、本質的には彼と変わらないのだろう。

皆が幻想を持って生きている。同じ幻想が見えればお互いが善人に見えるのだろうし、見る事が出来なければ悪人と認識される。

発達障害の多くの本には、アスペルガー、ADHD、LDは彼らが発達障害者である事が周知されれば、やっていけると書いてある。

しかたがない事だと理解できれば不快にならないと言うのだ。
それは誤っていると思う。何故なら、僕は今、彼と出会っても彼と上手くやる自信がないから。他の人間もそうだと思う。発達障害について活動していった場合、それは必然的に社会の構造を変える事になると思う。
僕やK君のような人間が他人を不快にさせず、不快にさせられない世の中が遠い未来には必ずあるはずだ。それはどのような世界なんだろう。

地味に傷ついたこと

①ご祝儀の額
 サイトを見ていたら、結婚式のご祝儀額の相場は3万円~5万円
 だった。1万円で今まで通していた!!!
 自分にはなんて常識がないんだ!!!

②今日会社で言われた事
 ・W一人だけか
  ⇒外出が多く、新人のW君と僕だけが部署に残る事になった際に
   課長に言われた言葉。仕事の頭数に入っていないのね。
   知ってるけどさ。
 ・今までの傾向から考えて
  ⇒珍しく、簡単な仕事をもらう。10FにあるPCを4Fに移動
   させる仕事。通信要件を確認したところ、内幸町との接続は
   必要無いとの事。
   その際、「ア君の日頃の傾向から考えて、言われると、そのまま
   理由を考えたり、疑ったりしないで接続しない事にするから確認
   するようにね。」
   と言われた。その通り。どうすれば人の話を理解できるのかな。
   出来ない訳ではないと思う。やり方もあるのだと思う。
   でも、何も進歩しないまま30歳なんだ。

③FXで悩んでます。
 【現在の状況】
  口座清算価値:6,309,545
 【戦略】
  毎月、定期的に高金利通貨の買いと低金利通貨の売りの
  ポジジョンを作る。
  景気が上昇した場合 ⇒ 高金利通貨(買)のポジジョンで利益
              低金利通貨(売)のポジジョンで損失
  景気が下降した場合 ⇒ 高金利通貨(買)のポジジョンで損失
              低金利通貨(売)のポジジョンで利益
⇒通貨価値が上下する事による損失を抑え、金利差により利益を出す。
  【詳細】
  ユーロ/円(売) :120,000(平均単価126.51)
  ユーロ/ドル(売):40,000 (平均単価1.3720)
  ポンド/円(売) :120,000(平均単価143.18)
  カナダ/円(買) :40,000 (平均単価79.10)
  豪ドル/円(買) :180,000(平均単価75.20)
  豪ドル/ドル(買):20,000 (平均単価0.8200)
  ランド/円(買) :120,000(平均単価11.54)
  ⇒一日に1,600円超のスワップポイントが得られる。
  【悩み】
  ユーロ、ポンドはもうそれほど、過大評価されていないと思う。
  豪ドルは高過ぎる。それならポジジョンを減らすべきだろうけど、
  自信が持てないから決断できない。去年の7月から1年間の投資で
  百万円を六百万円超にまで増やせたのは運が良かったからだと
  思う。
  これで生きていけると願ってしまっているのかな?  

カナダドル?

①ヒストリカル・ボラティリティー
 ttp://www.oanda.com/convert/fxhistoryというサイトから、
 いろいろな通貨の変動幅が調べられます。
 2009年10月27日~2010年10月27日では、
 (68.3%の確率で)
  ・ドル/円は、±7.41%の範囲内に収まります。
  ・ユーロ/カナダドルは、±7.95%の範囲内に収まります。
  ・豪ドル/円は、±13.71%の範囲内に収まります。
  ・ポンド/円は、±10.71%の範囲内に収まります。
  ・豪ドル/ポンドは、±8.69%の範囲内に収まります。
  ・カナダドル/円は、±12.28%の範囲内に収まります。
 変動幅を2倍にすれば、確率は95.4%になります。

 現状、口座清算価値:6,284,444円
 1豪ドル=79.34円=0.9710ドル、1ポンド=129.15円=1.5815ドル、
 1ユーロ=112.81円=1.3815ドル

 豪ドルが下げ、ポンドが上昇し、ユーロは変わらず、長期的には
 ユーロ、豪ドルはまだ下げると思う。(気がする。妄想。)

②カナダドルを買うか?
 ロイターの記事から、
 カナダドルの対米ドル相場が高値圏にとどまるなか、
 カナダ中銀総裁は議会委員会に対し
 「為替市場の緊張が高まっている。カナダ中銀と政府は、必要で
  あれば、状況をコントロールするための多くの選択肢を
  維持している」
 と述べた。
 ⇒高値圏なの?
  現状、1ドル=1.03カナダドル、1カナダドル=79.12円くらい。
  過去10年間のチャートを見ると1ドル=0.9~1.6カナダドルで
  推移している。
  (ただし、2003年からは、一方通行のカナダドル高に
   なっている。)
  対円では1980年の200円台から、1995年の50円台まで下落。
  ここ10年間は1カナダドル=70~120円で推移している。
  週刊ダイヤモンドの特集によると、インフレ率を加味した場合の
  1980年からの実質相場の平均値は1カナダドル=80円前後で
  あるとの事。同特集によれば、1ドル=90円前後がドル円相場の
  適正値とあるから、高値園なのは、対ドルでの話なのかな?

 どうしても予測してしまう。正確な予測なんてないはずなのに。

徒然なるままに。

①転換社債について
岩井証券のイワイモードでの転換社債のデータの取得方法が解りました。 ざっくり見た結果、現在、転換社債への投資は、あまり得なものではないという感じです。
②反省文について
今日、反省文にして書いた事は、どうしても思い返して嫌な思いをする記憶 の一つです。幾度も思い返していく内に現実とまったく違う記憶になりそうなので、書いておく事にしました。反省文を強要する先輩と、それを肯定する周囲の人間。僕だから、気持が悪い奴だから、存在自体が不快だから。理由は色々とつけられる。多分、これからもこういった事は発生するのだろう。僕は割り切る事が出来ないと思う。

心はあるのか。論理・感情・客観的な判断・正義・悪・憎しみ・思いやり・呪い・祝福・几帳面・だらしない・いい加減・熟考・・・・・・・・・・・現実には存在しないのだと思う。自由意思が否定された場合、政治・経済・法律・働き方・家族の在り方・思想ETCあらゆる面での根本が覆される。そうなった世の中に僕は生きたい。
③FXについて
ポンドの上昇を受け、昨日の上昇を帳消しにしている。
このまま行けば、月末頃にはカナダドル/円の買い、ユーロ/ドルの売りのポジジョンを作ると思う。
明日はこの2つの通貨の連動性を確認しようと思う。

アスペルガーと反省文の話

就職してから、反省文を書く機会が多い日々でした。
これも3年前の話ですが、書いておきます。数年後に読み返したらどう思えるかな。

時期:2007年11月頃

当時、僕は所属部署でコミュニケーション委員会というのをやっていました。まあ、大した仕事ではないんですが、その委員会の仕事で、課紹介のページを作る役割がありました。


会社のグループウェア(NOTES)上に各課の紹介を書くんです。よその課は、家で飼っているハムスターの写真をアップしたり、課員の姓名判断をアップしたりしていましたが、僕は普通に課の担当業務、課員の集合写真をアップしていました。もともと、業務に使用するわけでなく、皆が頻繁に閲覧するわけではないので。(社外、部外からは閲覧できません。)

で、月1回、月トピックとして、その月に課に起こった事を課紹介のページにアップするんです。やっていない課もありましたが・・・・。

2007年10月頃に新しい課長が課に赴任した事を踏まえ、僕は課紹介のページにこう書きました。
 新しい課長のNさんが10月31日に着任しました。

すると、先輩のOさんから、このようなメールが来ました。「俺の異動日が間違っているのはともかく。課長の着任日が間違っているのはどうなんだ。」

そう、僕は着任日を間違えていたのです。

すったもんだのすえ、最後の先輩からのメール

「考えが甘い。再発防止策を作成し、俺のところへ持ってこい。」

メールを受け、とりあえず僕は反省文を作成し、先輩に提出しました。朱書きが返ってきたので、修正した後、再提出しましたが、さらに朱書きされる。

その時の問答
僕「これ、業務なんですが?」
O「業務だ!」(威圧する口調)
僕「課長は僕がこういう事をやっているって知っているんですか?」
O「・・・・・・」
Oさんは期限を切ってくるのですがもう何を書けば良いのか判らない。
結局、彼の設定していた期限には間に合いませんでした。
その時の問答
O「何で提出しないの?なめてるの?」(威圧する口調)
僕「もうこういうの止めませんか?僕は多分、新人だった時から
  こうやってあなたに言われるがままに反省文書いたり、
  スケジュール書いたりして、で、これ書いた
  結果、物事が上手くいった事今まで一度で良いからありますか?」
-この後の問答は正確に憶えていない。僕のロボットみたいという
 セリフに彼が
 「サラリーマンというものはロボットのようなものなんだ」
  と答えたのと、
 「効果が出るまで、これを続ける。」といったのを憶えている。

その後、僕は「教えてGOO」で反省文という言葉を検索し、例文をコピーして彼に提出し続けた。(本当に朱書きを反映させる場合もあった。)
彼は言う。
「間をおかずに物を考えさせる。」
「お前は物を考えていないから、こうやって考えさせる。」

結局、それは、2008年の2月に僕の異動が決定するまで続いた。
その時の彼のセリフ
「ごめんね。育ててあげられなくて。」
僕は沈黙するだけだった。

そして、異動とほぼ同時にあった同期Ⅰ君の送別会で、僕はある事を同期から聞いた。

Oさんは干されていた。

元々、Oさんは2006年初頃に僕の課からⅠ君の課に異動になり、2007年夏頃に僕に課に戻って来た人だ。それに裏があったという。
その時の問答
Ⅰ「どうして、あの人は自分の課の飲みには出てこないのに、ア(僕)
  の課の飲みには出ていくんだろう。」
 (彼は以前から、良くこう言っていた。)
僕「別にいいじゃん。」
Ⅰ「あの人は仕事の送別会にすら出てこない。」
その後、Ⅰ君が語り始めた内容によると、ある日、Oさんは担当していた仕事で土日に出勤する計画を立て、課長に許可をとりにいったところ、こう言われたそうだ。
「こういうものは定例会とかで、他の人間に相談をしてから決める事で、いきなり持ってくるていうのは違うだろ。」

それに対し、Oさんはこう答えたという。

「だって、説明したって解らないじゃないですか。」

そして、その少し前にⅠ君の課でシステム障害があり、その際に課長が対応を他の人に任せ早く帰った事があったという。「あなた、あの時早く帰っちゃいましたよね。」で、口論になり、干される事
となり、やる事が何もないから1日中ヤフーニュースを見たり2チャンネルらしき掲示板を見る日々だったという。

1度、よその課に異動になった人間が再度、戻ってきた理由はそういう事だったらしい。

そして、多分2008年のなか頃であったと思う。同期に飲みをした時に僕は反省文の話をした。

その後の問答
同期A「Oさんならやる。前の課長にア君の事を頼まれてたから自分の
    生徒だと思っているんじゃないの」
僕  「あんなもの、どうでもいいよ。」
同期B「そういう事を言うからじゃないの?」
その後の問答は良く憶えていない。
僕の「あんなもの誰も見ていないよ」に対し、Bさんが
「私、よその課に行く時とかあそこに乗っている写真を見たりするよ」と返事をし、結論が「書いて出せばいいじゃん」だったのを憶えている。(あれ、そうなると、この時点では反省文問題が続いていたので、2008年1月頃 の記憶なのかな?)

とにかく、反省文が否定されない事、自分に原因があるとされる事、努力をすれば反省文が受け入れられて問題が解決すると決めつけられた事で不愉快だった。

そして、2010年の1月、新年会という名目で僕はⅠ君、Bさん、Cさんの4人で飲む機会があった。
その時に再度反省文の話をした。
Ⅰ君が課長とOさんが不仲だった話をし、
Ⅰ「Oさんも引かないからさー。」
僕「Ⅰ君の課で、いじめを受けていたからあんな事をやったのかな。」
そして僕は反省文の話をした。課紹介という言葉が最初、上手く伝わらなかった。Bさんは最初「あー。その話、聞いた事ある。」といい笑っていた。
しかし、Cさんが、「ええー。」といい、反省文はおかしいと言い始めたあたりから、状況は変わった。「書いちゃったんだ。」というCさんの言葉を憶えている。

Ⅰ君が「その人相手が言い返さないと思うと、くやしがらせてやる気を
    出させるとかやるんだよ。だって俺にはやらないもん。」
    といい、
Bさんは「でも、私、その人と今、同じ案件で一緒に仕事を
     しているんだよ。
     確かに神経質そうに見えるけど」と弱弱しい声で言った。

全般的に皆、僕を気持悪がっている雰囲気だった。Bさんは内心では反省文を肯定しているのだろうと僕は感じていた。

FX & 転換社債

①FXについて
 現在、口座清算価値:2,072,692
    未実現損益 :4,562,426
    口座清算価値:6,635,118
 上出来だと思う。

 ・ロイターの記事
  国際通貨基金(IMF)のエコノミスト(Bas Hakker)は25日、
  ワルシャワで会見し、ユーロは過大評価に近い水準にあり、
  これ以上ユーロ高が進めば、ユーロ圏の経済成長に悪影響が及ぶ
  との認識を示した。
  ⇒現在、1ユーロ=1.4032ドル=113.15円
      1豪ドル=0.9945ドル=80.22円
      1カナダドル=79.15円、1ポンド=126.86円
   ざっくり、感じたところでは、他通貨に比べてユーロは値上がり
   過ぎだと思う。
   妥当値は1ユーロ=1.23~1.25ドル程度。豪ドルも高すぎる。
   月末または月初にカナダドル買い、ユーロ売りのポジジョンを
   作りたい。

 ・エコノミストの記事(為替の経済学)
  IMFの為替政策の判断について記述。以下3つのアプローチ
  らしい。
  ①マクロ経済バランス
   ①経常収支=国内の需要 - 国内の供給、
   ②経常収支=貯蓄 - 投資
   の2つの観点から、経常収支=0になる状態を為替の適正状態
   として判断。
   EX.貯蓄が減れば、経常収支がマイナスに動き、為替相場は
    下落する。
  ②誘導式実質為替相場
   実際の為替相場と、対外資産・交易性・生産性の関係式から
   判断。
   EX.対外負債が増えれば債務返済のため外貨が必要になり
    為替相場は下落する。
  ③対外持続性
   適正な為替相場を、対外資産・債務と、経済成長率・
   インフレ率・利子率から判断。
   EX.債務国であっても経済成長率が高く、利子率が低ければ、
    為替相場は上昇する。
  ⇒良く、理解出来ない・・・・。英語が読めれば直接IMFの
   サイトを参照できるのにな。
   ちなみに日本円は①9%の過大評価②5%の過小評価
           ③1%過小評価
       ドルは ①9%の過大評価②1%の過大評価
           ③13%の過大評価
   であるらしい。
   最近、読んだ意見では、経常収支の額と為替の上下は必ずしも
   一致しないとあった。「マクロ経済学」のテキストを買って
   きたので、もっと関連を理解したい。

②転換社債について
 ・転換社債の妥当値の計算(妥当利回り)
  
  必要なデータ
   ①残存年数
    残存月/12 + 残存年
   ②利率
   ③CB発行会社の信用数値度
    AAA=0.0、AA=0.3、A=0.6、BBB=0.9、BB=1.2、B=1.5、
    CCC=1.8
   ④CB発行会社の株価
   ⑤CBの転換価格
   ⑥CBの時価
   ⑦金利水準
    日経新聞の公社債インデックスを参照。
   ⑧利回り調整値
    長期債=7年以上、中期債=3年以上、短期債=3年未満
    ただし、公社債インデックスの金利が0になるようスライド
    させる。
        1.0%以下 2.0%以下 3.0%以下 4.0%以下 4.1%以上
    長期債:0.8    0.6    0.4    0.2    0.0
    中期債:0.8    0.6    0.4    0.2    0.0
    短期債:0.2    0.1    0.0    0.0    0.0  

  妥当最終利回り=⑧ + ③ + ⑦
  妥当値(パリティ)=(①×②×100)/
            (①×妥当最終利回り×100)×100 

  と、ここまで書いたところで岩井証券のHPから、必要な情報が
  採取出来ない事に気付いた。東京証券取引所のHPからも時価、
  転換価格、その他が全然、充実していない。

  野村証券の以下のページが今のところ、詳しいと思う。

  http://quote.nomura.co.jp/nomura/cgi-bin/qsearch.exe?TEMPLATE=nomura_tp_cb_11&KEY1=54829.5&KEY2=T

アスペルガーは千葉へ行けない

以前、書こうとして断念した話です。
今日は調子がいいので書いちゃいます。
僕の都合の良いように編集しちゃってる部分があると思います。
何年かたった後に読み返したら自分はどう思うだろう。
記憶は変わるものだから。

時期:2007年の秋頃
内容:千葉の作業所での定例作業の話(僕の家は東京です。)

今の部署に僕が異動になる前の話です。
当時、27歳だった僕は、職場で冷や飯を食わされていて、大した経験をつめないあせりがあり、志願して定例作業のリーダーをやらせてもらう事にしました。
定例作業の中身は顧客企業の店舗毎のDB容量の見直しとDBの枠取りの改定です。
ところが、仕事のやり方がつかめない。具体的には計画が立てられない。過去の事例を参考にして、組み立てる事は出来るのですが、これからどうすれば良いのか、やり方がわからない。やり方を聞いても、他の人が何となく出来る事が僕には出来ない。今の職場でも言われる「応用力が極端に無い。」「無いものを想像出来ない。」そういった問題があったと思う。

まあ、それで当時の先輩だったYさんとS君に一日の日報としてその日にどんな事をしたのか報告する事を言い渡された。(上司の判断では無いです。)すごいストレスでしたね。何をしたのか。何時間やったんだ。延々と質問される。それでどうなるっていうんだ。僕はただ、やり方を教えて欲しかった。
さぼっているから見張っていると言われるのは心外だった。「お前は何をするかわからないから、一挙一投足に至るまで見張らなくてはならない」と言われました。

仕事の報告会というのもやりました。2日に一遍、現在の仕事の進捗状況とかを報告させられんです。1日に2~3時間も。苦痛だった。

問い「作業に行く出勤者はもう決めたの?」
答え「これから決めます。」⇒「今、決めろ」
以下、延々と突っ込まれる。
そこでやっている事は、僕に何かを言わせ、細かい間違えを延々と
突っ込まれる。すごく辛かった。仕事をしている時間よりも、間違え探しをされる時間が長い。
後輩からはこう言われました。

「何でこんな事を言われなければならないんだと思っている」

そして、ある日、レビューをやった。その席で次長からこう言われた。「今回の作業は開始時間がいつもより、3時間早いんだからな。当日に家から、作業所に行くのが間に合わないと思ったら、作業所に前泊するんだぞ。」

レビュー後にインターネットで調べてみると、前泊しなくては
ならないようです。

そして、次の仕事の報告会で僕はYさんに言われた。
Y「前泊する必要はあるの?」
僕「間に合わないみたいなので前泊します。」
Y「ふーん。当日の始発に乗った場合、千葉の作業所には何時何分
  に到着するの?」
僕「!!!?????」
 【やばい。又、変な突っ込みがくる。前泊は駄目だといわれるかも
  しれない。遅めの時間を答えよう。】
 「多分・・・何ですけど。7:00くらいだったと思います」
Y「本当に~~?」
僕 「本当です。(汗)」
(しばらく問答を繰り返す。)
Y「実は私、事前に調べておいたんだけど、
  7:00じゃなかった」
  (さらに問答を繰り返し30分以上経過)
僕「わかりました!もう前泊しません。
  しないからこの話はやめましょう!」
 【何のためにこんな話を30分もしなくてはならないんだ。
  前泊はやめて、千葉の祖母の家に泊めてもらおう。】

これで、この話は終了したと思っていた。
その後も辛かった。悪口のための悪口。改善に結びつかないただの間違い探し。もちろん、僕に原因がある。細かいところを聞いたり、理解していないと思われたり、失敗も多い。

そして、作業の前々日の事。
Y「どんな経路を通って千葉まで行くの?」
僕「いちいち、そんな事、記憶していません」
S「あなたの家から千葉へ行く時の経路なんですけど、乗換に
  注意して下さい。旗の台の乗換時間はヤフーの路線情報では
  2分で出来る事になっているけど実際にはもっと時間がかかる
  かもしれない」
僕「・・・・・・」
  (その後も2~3時間ほど問答が続く。
   どうすればこの人達は満足出来るのだろう?)

そして結局、僕は遅刻もせず、迷子にもならず千葉で無事に作業を終えた。

その後の飲み会での事、僕は憤ってこの話を同期のOさん、
Tさんにした。
O「それは~。あなたがだらしがないから」
T「え~。でも泊るよりは泊らない方がいいじゃん」
僕「でも俺定例作業の時はいつも千葉に泊っているんだよ」
T「今回は泊る必要が無いかもしれないじゃん」
僕「今回は作業開始時間が違うんだよ」
T「作業開始時間が普段より遅いかもしれないじゃん」
僕「・・・・・(これは駄目だ)」

そして、僕は異動する事になった。
異動する際のYさんのセリフ
「本当にあなたの将来が心配だよ。東京から千葉に行く事も出来ない」
僕は言われるがままだった。

そして、異動した部署での事。
担当していた仕事で大阪に出張する事になった。
1人で行くのではない。同じ部署のMさんが一緒だ。
そして、ある日の事、Mさんから、電話がかかってきた。
M「あの~。大阪に出張した際のホテルのチェックインの時間は
  何時何分なんでしょう。」
僕「僕たちが大阪に出張するのは、二か月程先の話ですよ。作業の
  タイムチャートも確定していないのに、そんな事決められる訳が
  ないじゃないですか。」
M「・・・・・」

その後もMさんから、質問がやってくる。ほとんどが大阪出張に
関する細かい話だ。何故、こんな事を聞くのだろう?

そしてある日、同じ部署のSさんから、こんな事を言われた。
S「お願いです。Mを大阪に連れていって下さい。」
僕「??????」
S「あいつ、新幹線に乗れないかもしれないんです。
  だから、あなたがMの分まで、新幹線の切符を買って、
  東京でMと待ち合わせをして
  あいつを新幹線にのっけて下さい。
  で、あいつホテルの予約も取れないと思うんです。だから、
  あいつの分までホテルの予約をとって下さい。
  それで、あいつ・・・ホテルから大阪の事業所に行く時に迷子に
  なってしまうと思うんです。だから、あいつが迷子にならない
  ように、大阪の事業所までMを連れて行って下さい。」
僕「そんな事。出来ないわけがないじゃないですか。」
S「出来ませんよ。私たちは、あいつに出来るかを確認するため、
  いろいろ質問をしてみたけど、ちゃんとした答えも返って
  こない。」
僕「・・・・・」

その後、Mさんは会社を辞めた。その際にこういったらしい。
「僕が会社を辞めなければならなくなったのは周りの皆から嫌われたからだ。」

10月24日(日)

①たまに聞く意見
 あなたの身体は極論すれば原子の集まりである。
 あなたの意思も心も脳を流れる電子の作り出すものである。
 さてここであなたが罪を犯した。
 あなたの犯罪は電子の流れのせいであり、その流れを作り出した
 要因が必ずあるはずである。
 しかしその要因もなにかもっと以前の要因に由来していなければ
 ならない。
 あなたの犯罪はあなたの生まれる前、突き詰めれば宇宙創成まで
 遡るはずだ。

 そして、日本法ではそのものの自由意志によるものでなければ犯罪
 とは認めない。
 あなたの罪は宇宙創成から決定されていたのだからあなたがどんな
 犯罪を犯してもあなたはさばかれないで済むはずだ。

 何処がおかしいのだろうか。
 
 ⇒意志は無い。故に裁こうとする行動も定められている。
  宇宙の大きな流れの中に個人の意志はある。故に無責任の中に
  責任がある。

②本当の話?
 クズは子孫残せずに死んでいくわけだし
 高学歴は高学歴同士結婚して子孫残していくわけだし
 底辺はどこまで行っても底辺

 格差社会は政策如何ではなくて摂理だよね
           ↓
 そう主張したのがアメリカの学者・ハイエク。
 だから現在の市場原理主義体制もハイエクの主張に基づいている。
 つまり、ナチスの優生学は市場主義と名を変えて生きてる。
 ⇒本当に?
  ハイエクの思想は人間は愚かである事が前提になっているのでは
  なかったけ?
  「隷従への道」を機会があれば読んでみよう。

③ハイエク
 フリードリヒ・アウグスト・フォン・ハイエク
 (1899年5月8日 - 1992年3月23日)
 オーストリア生まれの経済学者、哲学者。
 「理性」に至上の地位を与えるような合理主義には常に
 反対していた。
 【なぜか?】
 彼は理性の傲慢さのもたらす危険性を常に問題視していた。
 人間の行為は以下の2つ
 ①先天的で本能の欲求によるもの
 ②人間社会が歴史的に経験を通して試行錯誤と取捨選択を積み重ねる
  事で発展してきた法(ルール)、伝統、規範に従ってのもの
 文明社会は人知を超えたものによって発展し、そこに人間の理性が
 入る余地は僅か。現存の秩序を全て破壊し新しい秩序を建設できる
 ほど人間は賢明ではない。
 道徳規則も実践的な経験の中で成長したものであり、理性による
 意識的な発明ではないと考えた。
 【故に】
 一部のエリートが情報や知識をすべて知ることは不可能であり、
 部分的な情報を熟知する参加者達が参加する市場こそが効率的な
 経済運営の主体として素晴らしいとした。

⇒wikipediaからの抜粋。これを読む限りでは素晴らしい思想だと
 思うけどな。
 ①に書いた自由意思の論理パラドックスに対する見事な回答だと
 思う。
 これから、数百年の内には、自由意志は否定されるのだろう。
 理性があてにならないとしたら、科学技術の進歩については
 どのように思っていたんだろう?
 
 確かな計画や、理論に基づいて技術は進歩しているのでは?

いろいろ

最近思う事。
①仕事 
職場に居場所が無い。毎日、何もせずに机の前に座りすぎて行くのを
待つだけ。
問い「自分には関係ないと思っているから出来るようにならないの?」
答え「そんなに器用ではありません。」
⇒何度も繰り返した問答だ。

最近、職場の皆と一緒に昼ごはんを食べるよう頑張っている。まだ、
30歳というべきだろう。この後、35、40と年をとるが自分は人間関係や
事務処理ができるようにならないだろう。専門的な知識を身につける
べきだと思う。
思うけど何もしていない。道筋が見えない。
このままではやっていけないが先が見えない。

②http://wiredvision.jp/news/science_technology/ 
というサイトを見た。「自由意志と責任」とか、「無意識」の
判断力とか面白い事が書いてある。
・われわれは「理屈付け」「正当化」(rationalizing)をしているだけ
であり、それと「合理的であること」(being rational)は全くの
 別物なのだ。
・自由意志が実在しない可能性に関して人々が感じる不安は、自我が
 脳から独立しているという誤解に由来すると、米国立衛生研究所
 (NIH)の神経科学者Mark Hallett氏は説明する。
・将来いつか、神経科学によってもたらされた知識が広く一般に、
 地球は丸いという事実と同じように認知され、人々が人間行動の
 本質についてもっと正確に理解するようになって欲しいものだ。
⇒自分が生きている間は広まらない思想だと思う。

③消費者金融株について 
買いを入れるか迷っている。アコム=909円、プロミス=417円、
アイフル=51円
 急落の原因は武富士の破綻に伴う過払い金請求の急増予想が原因か?
 会社が存続する限り今の水準は安いと思う。
 アコム=時価総額(1427億円)/来期予想純利益(170億円)=PER=8.39
     自己資本比率=30.6
 プロミス=時価総額(529億円)/来期予想純利益(90億円)=PER=5.87
     自己資本比率=19.4
 アイフル=時価総額(124億円)/来期予想純利益(65億円)=PER=1.90
     自己資本比率=8.9
 Jトラスト=時価総額(84億円)/来期予想純利益(32億円)=PER=2.62
     自己資本比率=31.6
上の数値を見ると、株式市場ではアイフルの存続可能性をかなり
 低く見ている。
 どうしよう?

④本を買い過ぎ
「意識の解明」、「転換社債・ワラント債入門」、「天才と発達障害」
「人間らしさとはなにか」、「明日はどこまで予測できるか」、
「脳のしくみ」、「ユーロがあぶない」、
「多様な見方は何故ただしいか」、「アスペルガーの仕事観」、
「OS入門」・・・・・
読めない本が溜まっている。読んだところで不安は解消されないし、
こんな時間で外国語の勉強でもした方が有意義なんだろうな。

⑤鈴木亘 VS 細野昌宏 
この2人の本を読んでいる。年金制度に関しての。
 Q:厚生年金は負担の半分を企業が払っているので得なのか?
 A(鈴木):企業の負担の分、労働者の賃金が減っている。損だ。
 A(細野):企業負担を減らせば労働者の賃金が減る。得だ。
 ⇒多分、両方とも正しいし、両方とも間違っている。
  厚生年金は、給与の上昇率=2.5%、年金積立金の
  運用利回り=4.1%という非現実的な前提で計算している。
  おそらく損な制度だろう。ただし、現行制度を止めるのには負担が
  あるのでやめられない。どちらにしても頼れない。

⑥思う事 
昔から、専門家になりたかった。人づきあいの無い仕事、自分が
自分でいても許される場所。そうはなれなかった。大学を出た。
仕事をしつつ専門学校に行き、通信教育を受けた。それなりに難易度の
高い資格をとった。
それでも何もない。今の仕事を首になれば自分の居場所はどこにも
ないだろう。
10年前の自分は、10年後の自分がこんなに不安を抱えていると
いっても信じないだろう。
そして、自分には余裕があると思う。正社員であるし貯金もしている。
大した利点ではないだろうけど、それにすがっているんだと思う。

⑦やりたい事
・職場で居場所が無い。来年度に予定されている案件について
 作業マニュアルや
 確認チェックリストを作成して確認勉強会を開きたい。
・転換社債について、投資用に岩井証券に口座を開いた。株式であり、
 債券である転換社債は理論価格を求められると思う。
 自分は何としてもお金が欲しい。
・オプション取引、英語、中国語、タイ語・・・。その他を学習して
 自立したい。 今の職場ではやっていけないだろうから。

征東都督府

光瀬龍という人が書いた名作SFらしいです。
「百億の昼と千億の夜」を書いた人だけどこの本も評判だった。
エロイと。
話はタイムパトロールの話。元、かもめ、笙子という登場人物。

ある日、現代の世界に日清戦争で清国が勝利し、日本が植民地に
なる歴史が浸食してくる。タイムパトロールは過去にタイムスリップし
犯人を探す。(樋口一葉に乗り移ったりする。)

で、なんだかんだしたあげく、犯人の目的は架空の歴史上の人物と
タイムパトロールの人間を交尾させ、一人の人間を作成する事だった
のが明らかになる。その子孫が遠い未来に偉大なリーダーになる。

そのための歴史改変であり、そうしないと人間は、あらゆる判断を
電子頭脳にゆだね、7000年代の半ばには自ら思考する事を完全に
放棄するのだとか。

自ら思考する事。そんな事は本当に可能なのだろうか。
それは錯覚なのでは。自らの特性が周囲の状況により、
思考を決定する。自由意思は幻なのでは。

僕の生きている内に答えは出ないだろう。5000年以上未来では?

この本の中でも、幕末の人間達が自分の判断により歴史を選択したの
ではなく、なんとなくそうなってしまったとある。
(P271から数ページ)

面白いのは著者の判断も間違っているであろう事だ。薩長軍は
素人軍でそれが、刀槍で戦わず銃で戦う近代戦に向いていた。
多分、間違っている。幕府軍も実戦の経験は無いだろうから刀や槍を
使った戦争に慣れていない。
西南戦争では薩摩の武士は近代的な銃を使いこなせなかった。

僕の判断はどれだけ正しいのだろう。多分、間違っている。

一人の偉大なリーダーが歴史を決定する事などあるのだろうか?
しかし、一人の愚民がそれと気づかれる事なく影響を与える事は
あるかもしれない。

かもしれない。それはわからない。

続編「幻影のバラード」、「所は何処、水師営」

ps

FXだけれど、トントンだ。

口座清算価値:6,442,165

可もなく、不可もなく。
ユーロは今、1ユーロ=1.3956ドル=113.34円
オーストラリアドルがすごく高い。
1豪ドル=0.9891ドル=80.35円

戦略は変わらない。月末までに豪ドルが暴落している事を願い、
防御のため、ユーロ・ポンドを売っている。
暴落していなければ、カナダドルを買い同時に同額のユーロ又は
ポンドを売ろう。高金利通貨と、過大評価された低金利通貨の
金利差で勝負する。

予測はしない。認識・判断・論理・・・全ては幻だ。

金を通して世界を読む

第1章.金価格上昇の背景―揺れ動く世界経済
   1980年前後と1999年に始まる金価格上昇の比較。
   【1980年】
     ①原油高によるインフレ。  
     ②中東の地政学的リスク
   【1999年】
     上記①、②に加え、
     ③ドルの堕落
     ④信用リスク増大
     ⑤中国・インドの台頭
     ⑥金ETF、年金参入
     ⑦世界的低金利
     ⑧過剰流動性
    前回の上昇は打ち上げ花火のようなものだったが、今回は
    地殻変動のように金市場の構造が変化している。どのような
    資源価格も今はバブル部分と実需部分の二重構造に
    なっている。
    儲けを追求するのでなくインフレヘッジとしての守りの面も
    期待されている。
    短期的変動からの売買差益を狙うヘッジファンドと長期的な
    資産価値の保全をもくろむ投資家が混在している。
第2章.古くて新しい通貨「金」
   現在の金価格の上昇は米ドルへの不信任投票の側面を持つ。
   金本位制への復帰はあり得るか?⇒現実的でない。金本位制は、
   通貨乱発を防ぐ守りの制度であり経済成長という攻めには弱い。
   有史以来発掘された金の量は約16万トンの希少性であり、
   確認埋蔵量は7万5千トンあり、世界的経済成長を賄うには
   絶対的に量が足りない。
(年間生産量が2500トンなので30年ほどでほりつくす事になる。)
第3章.金市場を賑わすプレーヤー
   ・金メジャー
    金メジャーのM&Aの結果、金鉱山はカナダ、アメリカ、
    南アフリカの企業グループの支配が明確になっている。
    金の発掘コストの高騰のため、新規鉱山の開発は滞っている。
   ・機関投資家
    基本的に短期売買なので長期のトレンドを形成する事は
    出来ない。
    短期動向を見るうえではCOMEXの売買残高の増減が重要な
    指標になる。07年から08にかけては買い越し残高が
    600トン以上になり、08年後半にはヘッジファンドの
    換金売りにより買い越し残高は300トン以下にまで減少した。   
   ・欧米年金基金
    長期的、戦略的に運用する主体。カルパースとか。この人達が
    金ETFを多く買っているとか。
第4章.日本でも注目を集める金取引
   日本での金の売買動向について。金ETFとか都市高山とか金の
   ハイテク需給とか。
第5章.金を動かす各国の思惑
   ・ロンドン:国際的金現物取引の中心。1919年9月12日に
         ロンドン市場で初めて金のFIXING(値決め)が
         行われた。
         現在では、それは午前午後の二時点における
         瞬間的価格になり
         現物売買もインターバンクのザラバで行われる。
   ・スイス:匿名口座の活用が下火になった事。
        行内コンプライアンスが強化され、自己リスクでの
        金売買も下火になった。
   ・南アフリカ:操業開始以来の総生産量は5万トン。
          アパルトヘイト撤廃後の治安の悪化。
          金生産量首位の座は2007年に中国に譲る事に
          なった。
   ・中国:2007年に4大民間銀行に金業務が解禁された事に伴い
       金売買が本格的にスタートした。中国の金需要が
       2007年の300トンからインドと同等の年間600トンに
       なる日が来るのでは。
   ・インド:金需要国世界一。
   ・中東:ドバイ渡しの金価格(ロコ・ドバイ)とロンドン渡しの
       金価格(ロコ・ロンドン)との値差(スプレッド)が市場の
       需給逼迫を判断する指標になる。欧州の金現物市場から
       インド中東向けの金はドバイを経由して振り分けられる。
       理論的には運賃や保険料の分だけドバイの金は
       割高になる。
       ただし、インド中東での金の売り戻しが増えると、
       ドバイの方が安くなる。
第6章.これからの金を見るポイント
   ポスト・サブプライム危機後のマクロ経済は地域毎に
   ブロック化され縮小均衡に陥るのでは。
   金のデータはGFMSが毎年発行している世界需給データを
   見れば公表されている。
   WGCも協力して3カ月毎の即表知も発表している。
   (豊島逸夫)

資本主義と自由

ミルトン・フリードマンの本。
人間は完全ではない。故に各自の意志が反映される自由主義が素晴らしい。
自分は誤っているかもしれないという謙虚さこそが自由主義者の心情である
としている。
池田信夫のBLOBに書いてあった免許制から登録制への移行の進めはこの本が
種だったのか。

確信する脳

良書だと思う。
性格は本当にあるのか?自分はいるのか?
答えは最後まで出ないけれど面白い本だと感じた。

世間には確信が溢れている。確信や信念は意識的で意図的な推論から生まれる論理的で正当な唯一解であると感じられる。しかし、確信は意識的な選択で無く、思考プロセスですらない。それは脳のメカニズムから生じる感覚だ。

01.「知っている」という感覚
  既知感(FEELING OF KNOWING)について。紙上での体験として詩を
  読ませる。「最初は歩くより走る方が良い。」とか、
 「岩は碇の代わりになる。」等など
  いくつかの文が羅列してあるが、何の事か解らない。その後「凧」
  という文字を読ませると、文の羅列は、「凧」に関する文章にしか
  読めなくなる。紙上で未知から既知への移行を体感する。
02.人はどのようにものを知るか
  正しく感じられるとは神経生理学的な事象なのか以下を引用。
  ①記憶の実験:人間は記憶を改竄するが、その事に気がつかない。
  ②認知的不協和音:人間は論理に矛盾する観念を捨てるよりも、
           「自分はわかっている」という感覚を正当化
           する意見を採用する。
  ⇒確信の感覚が論理的矛盾や、科学的証拠を押さえこんでしまう?
03.意志で確信はできない
  ラットの偏桃体を刺激する事によって、恐怖刺激を引き起こす
  実験。脳損傷により、恐怖を感じなくなった患者の話など。
04.心の状態の分類
  心理学者は一次感情、二次感情(社会的感情)といった分類を使う。
  確信は知識の状態と無関係な一次感情と言った方が神経生理学的
  真実に近い。感覚ならば意識的に操作できない。数学者
  ジョン・ナッシュは宇宙人が自分と交信するつもりであると
  信じていた。それが正しく感じられたからだ。
05.ニューラル・ネットワーク
  人の脳内のニューロン(神経細胞)の仕組みについて。
  隠れ層という用語の提示。
  アマゾンの例
  ⇒ 入力 :本をクリック
    隠れ層:クリックされた本の関係に荷重をかける。
    出力 :「おすすめ商品」を表示。

  ⇒人の心もこれと似ているのでは?一旦身に着いた習慣や信念が
   変えにくい理由は出来あがった隠れ層(ニューラル・ネットワーク)に頼る脳の
   仕組みが原因なのでは?神経間の接続が増えるほど変えにくく
   なるはず。
06.モジュール性と創発
   モジュール:高度に個別化した神経細胞の集合。
   階層構造 :各モジュールはチームとして動く。
   創発   :シロアリの群れ?意識、志向、目的、意味はその
         要素を持たない
         何十億というニューロン間の相互作用から生じる。
 
   ⇒モジュールをレンガとすると、階層構造が建物となる。
    建物を家と呼ぶには創発のような複雑な相互作用が必要
    になる。

   モジュールが不適切な活性化をした例として共感覚
   (複数種類の感覚が混じって表象される事象。色を聞く。
    形を味わう。など。)を提示。
   
   共感覚から、一人一人の人間が微妙に、もしかしたら、全く違う
   知覚を有する可能性を示している。思考が言葉や記号などの知覚
   の操作であるとすると、思考の材料には意志ではどうにも
   ならない遺伝的な影響があるのではないか?
07.思考はいつ始まるか
  この章は面白かった。野球選手は何故ボールを打てるのか?結論
  として打者は観察したボールでなく事前に決定した確率によって
  スイングしている。しかし、打者はバットスイングをコントロール
  しているという。時間が脳内で再編成されている。時間的な順序の
  再編成という事象は解明されていない。
08.知覚的思考
  エピソード記憶と意味記憶。記憶だけを必要とする思考を
  意味思考。
  判断や論理を必要とする思考をエピソード思考(知覚的思考)と
  する。
09.思考の快感
  学習の報酬としての「既知感」について。抽象的な思考は、結論が
  出ない。進化の過程で抽象的な思考に対する報酬として、既知感は
  適用されたのか?ジョゼフ・ルドウーの実験。ラットの偏桃体に
  電気刺激を与え死ぬまで持続する恐怖経験を植え付ける事に成功。
  このようなネットワークは死ぬまで持続する
  らしい。思考と正確感をつなぐネットワークは一旦確立されると
  簡単には崩れない。自分が正しいと主張する人間は既知感に
  中毒しているのか?だとすれば麻薬患者と変わらない。
  ⇒感想:この意見は面白いと思う。しかし、だとしたら人間の
      世界や技術が進歩するのは何故なのか。認知的不協和に
      関わらず、飛行機は空を飛び、電車は定刻に動き、年々、
      性能は進歩する。
      おそらくは、人の行動様式は良い方に変えられるの
      だろう。その仕組みはどうなっているのだろう?
10.遺伝子と思考
   人間の思考は遺伝子によってどの程度影響を受けるのか?著者の
   離れて育った一卵性双生児の実験から、育ちには影響が無いとの
   意見を引用。同時に、認識・興味が同一でも行動が同じになる
   とは限らないと意見。心配性な人間が心配する事は、それまでの
   経験によって相違する。
   同様に行動が同一でも、思考プロセスが同一とは限らない。
   遺伝子が思考に影響を与え、それが、人により異なっているの
   ならば、同一の情報を与え、最適な視点から考えるよう誘導
   すれば理性により全ての人間が同じ結論に至るという思想は
   誤っているという。
   ⇒では現実とは何のか。論理は本当に存在するのか?
11.思考を支える感覚
   思考は感覚情報を必要とする。思考が正しい、確実であるという
   感覚がなければ人は思考出来ない。
12.確信の二本の柱―合理性と客観性
   バスッケトボールの試合のビデオに映るゴリラを認識出来ない
   実験について記述されている。⇒認知の限界
   性格を変えられるという観念の基には自分が不合理な思考を
   持っている場合、それを認識できる能力が前提とされている。
   自由意思の概念の前には心を生み出した生物学的プロセスよりも
   上位の客観的な部分を仮定している。
   しかし、認知的不協和が生じた場合、既知感は知性を上回る。
   では愚かである事を認められるか?それも不可能だ。心の限界が
   心の限界を認める事を妨げる。
   ⇒では、何が個人や集団を成り立たせているのか?
13.信仰
   「理性」対「信仰」の研究を科学的な見方に疑いを抱かない
   人間が行ったとしてそれが客観的な研究といえるのか?
   ダーウィンからの引用。彼は不可知論者だった。因果性が必然
   という印象を与えるがそれはおそらく経験に依存していると
   言った。
   因果性が心の錯覚にすぎないかは知り得ない。
   ⇒著者は人間が本能的に「信仰感」、「目的感」、
   「意味感」を必要としていると書いている。進化論を同じ
    くらい証拠があるとしているが、本当にそうなのかな?
14.心が生み出す哲学的難問
   人間が錯覚や誤解の支配を受ける心的感覚を通じてしか自分の
   考えを認識出来ないとしたら、哲学的難問は脳が作り出した
   見せかけの知覚ではないか?
   著者は哲学にしても自由意思にしても、それが、意識の
   及ばない心的状態にどのように影響されるか考えるべきとした。
15.結論
   人の思考に関して、思考に先立ち既知感が先にたち、思考を
   気付かせてくれる。
   意志によらない既知感が心の感覚。身体の内的欲求を知らせる
   感覚があるなら、心の欲求を知らせる感覚もあり得る。
   しかし、既知感は意識的であるように感じられる。
   筆者は言う。私には人々が自分は「心を持たない」ニューロン
   から生じた架空の物語にすぎないということを受け入れ、また
   そう感じているような世界を想像することができない。失望や
   愛や悲しみをただ化学的な反応と考えるように
   なったら、他人への共感はどうなってしまうのか、それも
   想像できない。
   この解釈は馬鹿馬鹿しいと思う。現実世界のどこに愛や共感が
   あるのか。人生に意味を感じている人間が何人いるのか。
   そんなものは現在にも過去にも、そして多分未来にもないの
   だろう。存在しないものを惜しんでどうする。現実に合わせて
   観念を変える事が幸福や満足にたどりつく道なのだと思う。
   僕は300年後の世界を見てみたい。科学や技術が進歩すれば
   一般的な常識や観念がそれに伴い変化してれば自分でも幸福に
   なれる世界があるのかもしれない。
   著者はこうも書いている。生物学的に確信できる知というものは
   ありえない。しかし、各種の意見を分析し正しい可能性を
   評価する手段はある。
   それで十分なのだ。
   (全体的に著者の意見と、客観的な実験に裏付けられた事実の
    区別が判断しにくい印象を受けた。今の技術では仕方が
    ないのかな?)
   

FXについて

ユーロ/ドルのポジジョンが損切りで決済された。

現在の状況

口座資産:2,040,018
未実現損益:4,136,958

それにしてもドル安の勢いが凄い。

1ドル=82.34
1ユーロ=1.3976
1オーストラリアドル=0.9883

アジア系の中央銀行が外貨準備のダイバーシティ(分散)を行うために
介入で仕込んだドルを、ドル円を売って円買い、ユーロを買う、豪ドルを
買うなどしてドル売りをしている。

とYEN蔵という人のBLOGに書いてあるけれど、相場は予測不可能という
事なのだろう。同方向に動く通貨に対して同時に売と買のポジジョンを
作った方が予測しない分だけ効率がいいのかな。

FXと「考える・・・」

①FX
 ユーロが爆騰。びびっている。
 1ユーロ=114.77円=1.3790ドル
 現在の状況。
 口座資産:2,302,436
未実現損益:3,910,442
⇒ユーロ/ドル(1.3150、4万通貨)のポジジョンに、1.3950で
  ユーロ/円(114.20、4万通貨)のポジジョンに116円で決済注文を入れた。
 ⇒自分の判断が正しいか自信が無い。
  今のユーロの高騰は誤りがと思う。でも思うだけだ。
  どちらにせよ確信は無い。では、高騰しきったところで売り直す事が
  出来るか?それも自信は無い。後しばらくすれば、結果が出るだろう。
  それをどう評価するのか。
 【自分の妄想】
  ・アメリカの量的緩和の見通しが課題評価され、ユーロが買われている。
   物価から見た適正水準は1ユーロ=1.23~1.25ドル。
   よって、アメリカ―ユーロ間で物価上昇率が大幅に乖離しない限り、
   為替水準はそこまで戻るはず。
  ・明日、日銀の政策決定会合がある。さらなる緩和策がとられるはず。
   なら、円は安くなる。対策をねるべき。
 【課題】
  ・金融政策について自分はどれだけ理解しているのか?
   FOMCの成り立ちやその見通しなど、もっと、知るべきだと思う。
  ・物価や、金利水準、通貨量など、必要なデータをどうやって入手するか?
   情報の入手の仕方が改善されていないと思う。

「考える・・・」
イギリスの小説。
意識について考える本という事で読んでみた。
「心は遺伝子の論理で決まるのか」にて引用されている。
田舎の大学にロンドンから、40過ぎの小説家が講師として、やってきて、
死んだ自分の旦那の浮気を知り、大学教授との不倫のすえ、別れる。
そんな話だった。正直、面白いとか役に立つと思わない。
P394の自律的な個人的な自我について、述べるところが、この本の肝だと思う。
人類の文明にとって、素晴らしいところは、自我の論理から生まれた。
例えば法律。とかそんな感じ。バカバカしいと思う。
200年前の西欧の哲学者は神の存在を否定すれば、人は道徳を持たなくなると
言った。今はそれと同じ状況なのだろう。自我を否定すれば人を裁けなくなる。
ならば、法律を改定すれば良い。そもそも裁くとは何か。何の意味があるのか。
それ自体を再度、検証する時代なのだろう。
300年後の政治、経済、法律、家族の在り方、働き方は現代と懸け離れたもので
あってほしい。なぜならば、今、とても生きづらさを感じているから。



  
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