やっぱり。

せっかく。書いた内容がアップされていなかった。

①今日、気がついた事。
 「アスペルガーは千葉に行けない」にコメントがついていた。
 今年の3月。気がつかなかった。

②オーストラリアドルの決済
 本日、オーストラリアドル/円(78.35円、2万通貨)、
 オーストラリアドル/ドル(0.88ドル、4万通貨)を80.90円、0.97ドル
 で決済した。

理由
①物価に対して高すぎる。(適正水準は、60円台前半、0.80ドル程度のはず)
②IMFのレポート(20%程度の過大評価らしい)
③新井康友のBLOG(オーストラリアでは両替商に行列が出来ているとか)
④来週の火曜日にオーストラリアで政策金利の発表。
 (利上げの可能性は50%。どちらにしても材料出尽くしで下がると妄想)

⇒同時にユーロに対し、1.3720ドル、114.20円で指値注文を出した。
 購買力平価にして、1ユーロ=1.23ドルとして高すぎると判断。

⇒予測が外れた場合
 対策①オーストラリアドルを対円(75.20円、18万通貨)、
    対ドル(0.82ドル、2万通貨)
    カナダドルを(79.20円、4万通貨)
    ランドを(12円、6万通貨)持っている。
    値上がり局面では防御になるはず。
 対策②上記の対策①が成り立たない場合、今年の値上がり益を見ながら、
    順次、投入した資金を回収していく。

自分を過信しない。自分は間違っている。自分は知らない。
自分には解らない。そして、その事に気がつく事は出来ない。
重要な事は自分の無知を知る事。そしてその事に対し、対策を考える事。

予測は外れる。外れた時の対処が全て。





 
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犬として育てられた少年

トラウマが子供の心にどのような影響を与えるか著者の経験を
書いた本。
【感想】
・幼少期に始まる複雑な相互作用が複数の選択肢に思いを
 巡らす能力に影響を与え、結果的に最良の決断をする
 能力が育たない場合があるとか。
 著者は、子供は「すぐ回復する」能力を持っているという
 信仰を否定している。
 さらに、アメリカの子供の40%は18歳になるまでに
 トラウマとなる経験を積むというデータを出している。
 その上で虐待を言い訳に犯罪を犯してはならないと言う。
・著者は全ての子供は愛情を与えられるべきであり、それが
 幸福であると言っている?そんな事は可能なのだろうか。
 それでは、傷つけられた人間は死んだ方が良いのだろうか。
 傷つく事の無い人間の一生はありえるのか。
・本の中では、幼少期に人との触れ合いが足りない人間の脳は
 一生変わらないといっているように思える。
・発達障害者は死んだ方が良いのか。発達障害者でない人間など
 いるのか。皆、なんらかの歪みをかかえ、必然的に傷つき、
 傷つけながら生きている。著者の語るコミュニティによる癒し
 は幻想だと思う。

1.ティナの世界
  4歳から6歳までの間、ベビーシッターの息子(16歳)から
  性的虐待を受けていた少女の話。
  ラットを使った実験―人間が子ラットにストレスを与えた場合、
            数分のものでも影響が大きい。 
            脳の発達時期に短時間でも大きなストレス
            を受けるとストレスホルモンのシステムに
            変化が起こり、大人になっても戻らない。
  3年以上、著者はティナを診察し、学校で不適切な行動を改善
  させたと思った。しかし、10歳になったティナが学校で少年に
  フェラチオをしているところが見つかった。彼女の治療は失敗
  していたのだ。
2.君のペースで
  目の前で母親を殺された3歳の少女の話。
  裁判で殺人の証言をさせる。
  再演という治療。完全に無力だった体験をコントロール出来た
  ように頭の中で置き換え、患者を予測可能な安全な状態に戻す
  治療方法。
3.天国への階段
  宗教団体:ブランチ・ダビィディアンの信者の子供達の話。
  結局、事件は集団自決にて終了する。
  カルトの集団力学がブランチ・ダビィディアンを終末へと推し
  進めるのと同様、司法組織にも集団力学が働き、自分たちの
  世界観や経験に合わない情報を無視していた。
  社会的な生物である人間が、これまでと違う事柄を本当には
  理解出来ない事の一例だとか。
  (引用)
  恐ろしい状況に直面した人間は大脳皮質を最初に閉ざす。
  それが生命の危機を乗り越えるのに役に立たない能力だからだ。
  そして長期間の恐怖により脳に永続的な変化が起こる可能性
  がある。(共感性の欠如など)
4.接触への飢え
  育たない少女ローラの話。
  ラント症候群と言い、身体的な世話をしてもらえないと
  成長ホルモンが分泌せず、食物を得られても正常に成長出来ない。
  他の親と一緒に生活し、成長は出来た。
  しかし、子供が育つ過程では脳に多くの刺激を必要としており、
  この「感受性のある時期」を逃すと発達が途中で止まってしまう。
  (かもしれない。)
  生まれたての猫の目を生後数週間閉じさせておくと目に異常は
  なくともその猫の目は見えなくなる。視覚回路が正常な経験と
  つながる事は出来ない。
  ネグレクトにあった事で脳の中の人間関係や社会性に関わる部分に
  影響が残っている。社会的な対応がぎこちなく不自然に
  なったという。
5.冷えきった心
  16歳の時に少女二人を殺害したレオンの話。
  著者の調べでは、幼少期のネグレクトが共感能力の低下や暴力的な
  行為の下地を作ったのだとか。
  遺伝的なものではない。彼の兄は正常だ。では環境なのか。
  もっと酷い虐待を受けた人間は大勢いる。
  「バタフライ効果」:小さな選択がこの結果を導いたのでは
            ないか。
  P173にアスペルガーについて記載あり。目新しい記述は無い。
6.犬として育てられた少年
  犬と共に育てられたジャスティンの話。
  退院から2年後は幼稚園に通うまでに成長した。生後、1年間の
  間は祖母に育てられた事が大きいのではないか。
  子供には実年齢ではなく、発達段階に合わせた対応が必要との話。
7.悪魔教団パニック
  悪魔を崇拝している教団の話が捏造され、記憶戦争が起こった話。
  実際には起こっていない虐待があったことになってしまった。
  ギルマーという町が2つに割れ、6人もの人間に有罪判決が
  下されてしまった。  
  人間は社会的な生物で感情的な影響を受けやすい。
  訓練や論理的思考や知性は集団心理の前には何の力も持たない。
  原始時代に他人の感情を理解出来ない人間は生きられなかった。
  その副作用なのか?
8.カラス
  母親の恋人からレイプされていたアンバーの話。
  トラウマによる解離のため、意識不明になったのだとか。
  解離:自分が自分でないような感じ。
  虐待から逃れなれないと感じたアンバーは状況をコントロール
  するため、挑発的な態度をとり、恐怖をスケジュールに組み込み
  日常生活における影響を最小限にした。虐待の間は自分の中に
  ある安全な世界に入る。著者は自己催眠により、落ち着く方法を
  教えた。
  ①自分の呼吸を意識。
  ②深呼吸しながら1から10まで数える。
  ③息を吸い込む毎に階段を降りるところを想像する。
  ④階段を降り切ったところにドアがあり、そこが安全な場所。
9.「ママは嘘をついている。ママにやられた。警察を呼んで」
  ミュンビハウゼン症候群の話
10.子どもたちの優しさ
  ロシアの孤児院にいたピーターの話
  彼は赤ん坊の倉庫といった場所で育ち、孤児達の間だけで通じる
  原始的な言語を持っていた。(プサメティコス王の話)
  人間の脳は3歳までに大人の85%の大きさに達し、その間の
  影響は大きい。
  彼の幼稚な行動がネグレクトによるものだと彼のクラスメイトに
  説明し、人間関係が正常なものとなる事で高校生になるころには
  人目につかなくなったとか。
11.コミュニティの癒し 
  幼少期にある自分の無力感や痛みを和らげるコミュニティーの話
補遺
人間の脳は4つの領域に分けることができる。
①脳幹②間脳③大脳辺縁系④大脳皮質
構造を表現すると、まず、お札を折って手のひらに置いて
拳を握り、親指をヒッチハイクのように突き出す。
さらに、拳を却下の仕草で下に向ける。
この時、親指は脳幹を、親指の先は脊髄が脳幹につながる部分。
親指の太い部分は間脳。拳に握られたお札は大脳辺縁系。
お札を覆う手と指は大脳皮質。
警戒状態にある人間は、大脳皮質下、大脳辺縁系のこれらの領域は
言葉以外の情報。表情や感じられる雰囲気を処理する。

統計よりも1人のストーリーが有効な理由

『How We Decide』
[邦訳は一流のプロは「感情脳」で決断する(アスペクト刊)]

慈善行為というものが、つまるところは人間の同情心に
根ざしたものであり、論理的かつ実利的な計算に
基づくものではないからだ。

人間の感情は、そのような規模の苦しみを理解できないかもしれない。
それでも、苦しみが続くことに変わりはないのだ。

マザーテレサの言うように、
「数として見た時には行動しない。ひとつの例を見た時には行動する」

恐ろしい

恐ろしい。生きている事が怖い。
何が人を怒らせているのかが解らない。
自分にその気がなくとも、何か悪い事をやっている。
悪いと解っていても変えられない。
変える方法はあるのかもしれない。
方法は簡単に解るのかもしれない。
誰かが、直らないのは怠け者だからだと言い、攻撃してくる。
その結果、何も変わらなければ、痛みが足りないと言われ、
さらに激しい痛みを加えられる。
周囲の人間はそれが悪い事だと思わない。
痛みを与え、性格を矯正する素晴らしい事だと称賛される。
それは、意志によって選択した結果ではない。
そのように思えてしまう。行動してしまう。
だから、終わらない。いつまでも際限なく、痛みを受ける。
それは良くない事だという人もいるだろう。
良くないという人達も僕を知れば、攻撃を正当化する。
こいつは、痛みを受けて当然な人間だと思い、攻撃に参加し、称賛する。
だから、痛みは終わらない。増大する。いつまでも終わらない。
年をとるごとに痛みは増大する。
不安はなくならない。痛みもなくならない。苦痛もなくならない。
それらは年をとる事に増大する。誕生から、死に向かって、増大する苦痛
を受け続ける。
明日も来月も来年もそれは増大する。
解決策はあるのかもしれない。周囲から見れば、簡単に出来る事だ。
しかし、やらない。すると責められる。痛みが足りないからだ。
気付かないから直らない。教えれば直るはずだと考えている。
教えたのに直らないのは痛みが足りないからだと考える。
そして、痛めつけようとする。
いつまでもそれが続く。
それなのにどうして死ぬ事が出来ないんだろう。

感情(一冊でわかる)

人間の感情が持つ機能について

1.普遍言語
 この本の仮説。感情は文化的差異に関係なく存在する「普遍言語」
 である。人間の感情は10万年前のアフリカに生息していた数千人の
 原人から、あるいは人間の祖先が人間でなかった時代から存在する。
2.なぜスポックは進化できそうにないか
 スポック=「スタートレック」に登場する人物。感情が無い。
 この章では恐れ、喜びなどが生存に不可欠であるとしている。
 とある実験では、脳損傷により感情を見抜く力が減退した人は相手の
 意図を適切に読み取れない。
 ここで、筆者はカントの道徳観は誤っていると述べている。
 (道徳的とは、完全に非感情的に法に従う事とカントは
  言っているらしい。)
 道徳的感情がなければ、ただ法の文面に従っているだけだと筆者は
 言う。しかし、そうだろうか?道徳的感情なんて幻なんじゃないん
 だろうか?
 それなら、感情に従う事も文面に従う事も同じではないだろうか。
3.幸福への近道
 ドラッグや、芸術など気分操作の身体技法についての説明。
4.頭と心
 感情が記憶、注意、知覚にいかに影響を及ぼすのか。
 様々な実験の結果が記述されている。
 「記憶の人、フネス」という本が引用され、完璧な記憶を手にした
 場合、1日を再現するのに、1日かかる事が挙げられている。
 詳細に記録するよりも、要約・一般化・抽象する事が知的である。
 ここで面白い意見。
 ⇒意思決定を集団で行った方が正しくなるのならば、それは集団が
  個人よりも感情的だからだ。何らかの直観的な方法で人は人を
  見抜く。偏桃体に損傷を負った人は完全に論理に頼らざるをえず、
  容易に人に騙される。
5.泣いたコンピューター
 機械が進化すれば、感情を持つようになるのか?
 それを知る唯一の方法は意識を有する機械を作る試みに中にある
 という。
 

「サーチ仮説」:感情を持つ事により、効率的な探索が行われ
        意思決定が速くなる。

『人はなぜ憎むのか』『恐怖―心の闇に濳む幽霊』『道徳感情論』

9/8(水)は寝てました

いや、インターネットは時間食いますね。
本日、
9:00~12:00 :寝る
12:00~16:00:カラ売りの美学を読む。
16:00~18:00:夕食(ムサカ)
  ムサカ=茄子、じゃがいも、鳥挽肉のグラタン

昨日、今日で日経平均オプション入門、カラ売りの美学、感情を読んだ。
ただ、内容の理解が難しい。何回も読まないと理解出来ないと思った。

後、今日は昼飯を抜いたけど、予想以上にきつかった。

明日中には読んだ本の内容をまとめたい。
今日、これからは中国語と12:00からのランニングだ。

9/7(火)

一日の流れ

8:00~9:00  : 朝食(雑炊)
9:00~12:00 : 読書(ほとんどインターネットだった。)
12:00~13:00: 昼食(雑炊)
13:00~17:00: 読書(ほとんどインターネットだった。)
17:00~18:00: 夕食(スパゲティー)
19:00~20:30: 中国語(6日目)
20:30~21:30: 寝る
21:30~22:30: 読書
22:30~23:15: ランニング、風呂
23:15~24:00: テレビ

・無駄が多いのは解っている。何かをしようとすると、不愉快な事を思い出して
 集中出来なくなる。そんな事をしたって何も解決しないのは解っている。
 生産的な事をするのが嫌だから、不愉快な事に集中してしまうのか?
 不安感は絶えない。これではいけないと思うけれど確信出来る解決策がない。
 何か出来るのだろうし、他人から見ればそれは簡単な事なんだろう。
 それでも僕には見えない。
・明日は品川に電話して、岩井証券に口座再開の葉書を出そう。

投資の王道 日経平均オプション取引

第1章:日経平均オプション取引の仕組み
 

第2章:オプション価格はどのように決まるのか

第3章:オプション取引の基本戦略

第4章:合成ポジジョンの作り方

終章 :実践相場にのぞむ前に

意識の探求

意識とは何か。思弁的な考察を超える科学的な研究のまとめ
1.意識研究入門
  人は何故クオリアを持つのか。脳の電気化学的な活動のほとんどは
  意識にのぼらない。何故、特定の電気化学的活動のみが意識を
  生みだし、他の活動は無意識に処理されるのか。

  ゾンビシステム ― 反射のように無意識に行われるが大脳に
            よって高度に制御される必要のある複雑
            なもの。
            全ての人間に備わっているとされる。
  ⇒それならば何故、意識が必要なのか?(14章)
  哲学は、意識について純粋な思索に頼っており、どのように真理に
  たどりつくのか、系統的で詳細な指針を示していない。
  【哲学的意見】
   ①意識は魂である。
   ②意識は理解不可能である。
    (類人猿に相対性理論は理解不可能。)
   ③意識は錯覚である。(外部から観測出来ないものは幻想)
   ⇒哲学とは、論理と分析であり、現実の問題を取り扱うには
    力不足。哲学的な方法論が力を発揮するのは問題提起であり、
    決定的、定量的な決着をつける事は出来ない。 
  ・感想
   この部分は面白いと思う。意識は幻想。そう思っている。
   しかし、この本にあるように20世紀初頭には遺伝の
   メカニズムは理解不可能とされていた。意識も同じように何らか
   の理論によって解明される時が来るのだろうか?
  【この本の意見】
   意識は脳の中の相互作用から生まれる特殊な性質である。筆者は
   意識と相関しているニューロン(NCC)の発見を目指している。
   物理的な神経活動が何故、主観的な感覚を生み出せるのか?
2.ニューロン
  ニューロンは知覚、記憶、思考、行動にとっての原子である。
  脳の各部分は高度に進化している。もし、人間が脳のあるエリアを
  失えば非常に特殊な障害が起こり得る。
  脳は入力された情報を補完・完成する。それは脳の広範にわたる
  活動であり、あいまいな情報に対し複数の解釈が用意される。
  それぞれの解釈を表しているニューロンは互いに連合・競合し
  それが意識にのぼる。競合に負けたニューロンも多少の影響を
  残す。
  明示的―意識。暗示的―無意識。意識は無意識による計算の結果
  である。故に計算は無意識より深い。
  著者の仮説=意識は同時に動くニューロン集合に基づいており、
        これらの集合はリズミカルに影響を及ぼしあって
        いる。
3.視覚経験への最初の第一歩
  視覚の仕組みについて解説。
  眼球運動が面白い。
  人間が常に眼を動かしている。にもかかわらず視覚世界が安定
  しているのは人間の視覚が補完されたものだからだ。
  サッカード抑制―鏡を見て右目・左目を交互に見ると、自分の目が
          動いているところは見えない。視覚処理が抑制
          されている。
  サッカードやまばたきにより、一日に1時間以上もはっきり
  見えない時間があるという。この事を認識できる事は無い。  
4.代表的な大脳新皮質、第一次視覚野(V1)
  第一次視覚野(V1)を代表として皮質部位の構造と機能に
  ついての要約。
5.意識と相関する神経活動(NCC)とは何か?
  NCCとは特定の意識的知覚をもたらす、十分で最小な
  ニューロン集団。
6.第一次視覚野に意識と相関しているニューロン(NCC)は
  見つからない視覚意識はV1の活動とは相関しないという実験の
  説明。
7.大脳新皮質の構造
  大脳新皮質の構成・デザインについて
8.第一次視覚野以降の視覚野
  視覚皮質全体の鳥瞰。
  結び付け問題―脳には多くの視覚エリアがある。必要な情報を
         一か所でコードする脳部位が無いとすると人間は
         どのように単一の統合された知覚を得るのか。
9.注意と意識
  注意という選択的な神経機構により、情報が過剰に脳に流入する
  事が阻止される。
  瞬間的注意―自動的。迅速に機能する。
  継続的注意―意思による。視野全体に注意を向ける事が可能。
10.注意を支えるニューロンのメカニズム
  脳に損傷を受けた患者より、脳のメカニズムの考察。
11.記憶と意識
  記憶システムは複数ある。短期記憶、長期記憶、手続き的記憶・。
  作業記憶と意識は密接な関係にあるという。
  しかし、作業記憶が無い患者も世界を感じている。
  (自分の経験は語れない。)
  (メメントという映画の話)
12.無意識のうちにできること―我々の中に潜むゾンビ
  意識は、計画し、可能性を探り、選択する能力と強く結び
  ついている。主観を持つ事は生存競争で有利になるという。
  しかし、人間の中にはゾンビがいる。それは効率が良く、迅速に
  決まり切った行動を出力する。
13.失認、盲視、てんかん、夢遊病―ゾンビの病理学的証拠
  脳に損傷を負った患者による意識と非意識が乖離した例。
  ゾンビが作業を自動的に行うとしたら意識の役割とは何だろう。
14.意識にはどんな機能がありうるか
  意識の機能は外界の状況を要約するという仮説。
  迅速だが、限られた行動しか出来ない機能と遅いが計画的に
  行動する機能の2つが都合が良いのだとか。
15.時間と意識
  脳の視覚処理や意識的知覚に対する考察。
16.知覚が反転するとき―意識の足跡をたどる
  複数の見え方をする絵など、複数の知覚が生じる知覚刺激に
  ついて。
  右目と左目に相違する画像が映ると一つの絵にしか見えない。
  それを調べる事でニューロンの活動と知覚の対応関係を
  探れるのでは?
17.脳を二つに分断すると、意識も二つになる
  分断脳の患者について。脳の左右での機能の違い。
  片方の脳に情報を伝えても、もう片方には伝わらない。
18.思考と非意識ホムンクルスについての推測
  「意識の中間レベル理論」―外的世界にも思考や概念にも意識は
  到達不可能。
  思考自体を意識する事は不可能。視覚イメージや言葉により
  再表現した思考しか人は意識不可能。
  下精神―感覚入力、運動出力を制御。
  上精神―抽象的な要素を扱う。
  両方とも直接には意識は到達できず、意識はその中間で生まれる。
  外の世界は直接認識できず、神経系の複雑な計算の結果のみ
  意識にのぼる。
  内の世界も認識できず、思考を感覚的に再表現した結果のみ
  意識にのぼる。
19.意識研究の枠組み
  まとめ。作者の意見。主観的な心がどのように客観的な物質から
  生じるか。 
20.インタビュー
  この本の趣旨だって。

9/4(土)は結婚式だった。

いろいろ最悪だった。
①お祝儀袋
 ⇒用意しておくべきか予測出来なかった。9:30に南太田駅で待ち合わせたので、
  そこで、聞くと常識だろうと言われた。
②出席の手紙の返信について
 ⇒ご出席のごにと、様に取り消し線を入れるべきと指摘される。

うーん。やっぱり常識が自分には無いとうんざりしてしまう。


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