アスペルガー者?の自己管理について

ソーシャル・スキル・トレーニングの本から。

自己管理が苦手な発達障害者について、以下の原因が考えられる。

①自分の感情を認知する能力が弱い
自分の喜怒哀楽を認知する力が弱い場合、問題解決、自分の行動の予測、行動の抑制が困難になる事がある。

②感情を抑制する力が弱い
欲求不満や不安に耐性が無い場合、怒り、恐怖に対処出来ない。衝動を抑制出来ない場合、不適切な言動をするようになる。

③覚醒状態の維持が出来ない
活性化した状態を長時間持続出来ない。

④記憶力の問題
能動的な作業記憶(1つの情報を記憶しながら、別の情報を操作する能力)に問題がある場合がある。同時に複数の作業が出来なくなる。

⑤再視覚化が困難
以前に見た光景を思い浮かべる事が困難。文字の綴りを間違える事が多くなる。整理整頓が苦手な原因となる。整理された状態を想像出来ない場合、片づける事は難しい。

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要するに、自己を管理する際の内的能力が欠如している。対策として、自らの外部に行動管理の枠組みを用意する必要がある。

具体的には以下の通り。

①スケジュール
仕事に取り組む際に、どのような道具が必要か、どのような作業が必要か、どのように結果確認するのか考えて作業を分割する。注意するのは、仕事の評価は段階が終わる毎に纏めて実施するようにする事。
さらに自らの時間間隔の弱さを考慮する必要がある。仕事に必要な時間を正確に見積もる事が出来ない可能性がある。

②ポストイット
機動的なスケジュール変更が可能になる。

③目覚まし時計

④写真
再視覚化が困難な場合、有用となる?整理整頓した後の最終イメージを構築するために使用する。

また、整理整頓のためには、部屋の中や引き出しの中を役割毎に分割する方法もある。発達障害者には、溜め込み屋が多く、「整理しろ」という抽象的な言葉では行動に移す事が出来ない。どのような手順、方策を考えるか?

自分の行動をパターン化する事が有用である場合もある。朝にやる事、やる順番を決める。

以下は幾つかの工夫。

①期日に間に合わせる工夫
20個の作業を依頼する場合、1日目に5個、2日目に10個、3日目に15個、4日目に20個が完了するようにする。仕事量を減らしたり、期日を後ろ倒しにするよりも有効に時間管理が可能になる?
⇒作業を細かく分割する。

②封筒を使う
封筒を用意しておき、終了した仕事を入れるようにしておく。忘れ物防止。

③複数の作業の処理
複数の作業を処理する場合、難しい問題から取り組むようにする。

④空き箱の利用
ペン、定規、紙、消しゴム、辞書等を空き箱に入れておき、すぐに使用出来るようにする。

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様々な事が書いてあるけれど、上手くいく気がしない。こうした事は全て実施済みで、その上で僕は駄目だったのだから納得が出来ない。

会社員をやる事自体に無理があるのだと思う。

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アスペルガー者?の会話について

ソーシャル・スキル・トレーニングの本から。

発達障害者の中には、他人が話している時に、最後まで聞かずに口を挟んでしまう人がいる。

その原因の候補は以下の通り。他の理由もあるのだろう。

①短期記憶の問題
聴覚情報を記憶する能力が弱い。そのため、すぐに口にしないと自分が言いたい事を忘れてしまう経験が蓄積されている。

②衝動を抑制出来ない
衝動性を抑制する力が弱く、自らに注意を向けさせようと思ってしまう。

対策は以下の通り。

①前もって警告しておく
中断出来ない会話をする時は、話す前に黙っているように伝えておく。相手が黙っている事が出来た場合、感謝して行動を強化する。御褒美にお菓子を与えるのも良いかもしれない(犬みたいだな)。
事前に、黙っていろというサインを決めておく方法もある。第三者との会話中に割り込まないよう、ジェスチャーを決めておく。

②メモの利用
言い忘れる不安があるなら、相手の話を聞いている時に、疑問に思った事をメモさせるようにする。話の流れが中断するのを防ぎ、会話が一区切りついた時点で、メモの内容を確認する。

③質問の利用
会話を独占する傾向がある発達障害者には、質問をさせるようにする。この時、質問がしつこくなり過ぎないよう、時間間隔や回数について制限しておく(プログラミングのようだ)。

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会話には、複雑なルールと慣習があり、以下の技術が必要になる。

①相手の伝えたい内容を理解する
 その言葉によって、自分に何をして欲しいのか?
②相手の見方、考え方、行動特性を考慮する
③相手の社会的地位を考慮する
 年上か年下か、社会的地位は、どの程度の親密さか?
④場面を考慮する
 話をしているのは、電車内か、家庭か、会社内か?
⑤適切な応答
⑥非言語情報の処理
 ボディランゲージを観察、分析、反応する。
⑦相手の予備知識を推測
 相手が知っている事を推測する。

雑談については、周囲を観察し、身近な物や人を例にする。この時、雑談が歓迎される場所であるか、内容が相手の喜ぶ話であるかを考慮する。狭い興味を持っている発達障害者の場合、相手が興味を持っていない話題を選択してしまう事がある。しかも、相手が嫌がっている事に気がつく事が出来ない。

適切な話題としては、その日のニュースに基づく話題、共通の知人についてのニュース、テレビ番組や映画、相手の仕事や家族についての質問等がある。

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発達障害者と、定型発達者との話し方の調整について。

言語能力が強い場合と弱い場合について、質問に対する回答に以下のような差異が生じる。

【言語能力が強い場合】
大まかな質問に対しては長い回答があり、具体的な質問に対しては簡潔な回答がある。

例:
(大まかな質問をした場合)
質問「先日の選挙に対してはどう思いますか?」
回答「自民党は・・・・・でしたが、民主党は・・・・でした。
   若い人の投票行動は・・・・・」
(具体的な質問をした場合)
質問「先日の選挙では誰に投票しましたか」
回答「◎◎◆◆です」

【言語能力が弱い場合】
大まかな質問に対しては簡潔な回答があり、具体的な質問に対しては長く詳細な回答がある。

例:
(大まかな質問をした場合)
質問「今日、学校はどうだった?」
回答「普通」
(具体的な質問をした場合)
質問「今日の3時間目の理科の授業では何をしたの?」
回答「磁石を使った実験をした、モーターに磁石を付けたら・・」

⇒質問をする時は、相手の個性に合わせて質問の抽象度、具体度を変化させて、情報を取得する。

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互助会で聞いた話だけれど、意思疎通をする能力を習得するために、積極的に合同コンパに参加した人がいたらしい。結局、話したり聞いたりするのは上手くならなかったけど、結婚相手を見つけたのだとか。

そういう事で良いのだろうか?

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アスペルガー者?の嘘について

ソーシャル・スキル・トレーニングの本から発達障害者者の嘘について。

衝動性が強い発達障害者の場合、自分の行動の結果を予測せずに行動する事がある。周囲からの指示を理解しない内に課題に取り掛かろうとする事もあるので、数秒の間を置く事を自分で考える。

そうした衝動性から、咄嗟に嘘をついて失敗を隠そうとする場合がある。

対策は以下の通り。

①リハーサル
予想される事態について、予め答えを用意しておく。
 ・今週の日曜日に◎◎の家に行った際に何の話をするか?
 ・△△さんが家を買ったらしい。何を言うか?
②繰り返す
質問された内容を繰り返して確認する。考える時間を手に入れる事で、不正確な回答を防ぐ。

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本の中では、咄嗟に回答する嘘は生物学的な事象に起因するので、心構えを変える事に効果は無いとしていた。対策は、時間を取る事が主になっているように思える。

僕の場合、相手の伝えたい内容が良く理解出来ない事が多いから、それはどうしようかな?言っている内容を繰り返して確認するのが有効な手段とあったけれど、実際に職場でやると周囲の人間が間違い探しをするようになって収拾がつかなくなった。

本の中にある解決策は、周囲との友好関係が無い限りは実現不可能ではないかな?

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続ソーシャル・スキル・トレーニングの本から

ソーシャル・スキル・トレーニングの本から発達障害者の問題行動の原因と対処方法について。

以下の記事の続き。

http://nonono7.blog12.fc2.com/blog-entry-813.html

1.出来事を上手く話す事が出来ない。
上手く話す事が苦手な原因の候補は以下の通り。

①衝動性が高く、思いついた事を次々話してしまう。
②順序立てて話す事が苦手。
③振り返る事が苦手。
④注目するポイントが判らない。
⑤言葉での表現が未熟。
⑥伝えようとする意欲が弱い。
⑦ETC。

整理して順序立てて話す事が苦手な場合、傾聴者が話すべきポイントに沿って質問しながら整理して、話す事を手助けする。

具体的な対策は以下の通り。

①「何時」、「どこで」、「誰と」、「何をした」のポイントに
 従って話すよう質問する。
②時系列を意識した質問。
 (××の前に~、◆◆をした後に~、ETC)
③相手が話したトピックの中から、テーマを決めて質問する。
 (◎◎について、もっと話して欲しい)
 ⇒振り返る手がかりを与える。

2.他人の話をしっかりと聞く事が出来ない。
他人の話を聞く事が苦手な原因の候補は以下の通り。

①注意力を制御する事が難しい。
②注意が逸れ易い。
③注意集中の持続時間が短い。
④衝動性が高い。
⑤ETC。

「ちゃんと聞け」という言い方では理解し難い。「話者の顔を見る」、「口を閉じる」、「手は膝」等の具体的にどのように行動すれば良いかを伝える。絵を用いた説明も有効かもしれない。

話を伝える手順は以下の通り。

①話を開始する前に、話を始める事を伝え、注意を促す。
②話し手に注目させる。
③姿勢を注意する。

3.他人が嫌がったり怒ったりしている事が分からない。
相手の様子に注目出来ない、又は想像力が弱い等の理由が考えられる。

対策は以下の通り。

①相手の顔、表情に注目するよう促す。
 ⇒人によっては表情を認識する事が困難な場合もある。
②行動の前に、相手の承認を得るように注意する。

4.物の貸借でトラブルになる。
原因の候補は以下の通り。

①衝動性が高く、すぐに行動してしまう。
②他人が使っているという意識が薄い。
③借りる時の言葉が分からない。
④相手の許可が必要な事が分からない。
⑤「貸してくれ」と言えば、どのような場合でも借りられると
 思い込んでいる。
⑥ETC。

借りる時に以下の手順を意識させる。

①使用したいものが、誰かが使用しないか確認する。
②使用者が存在する場合、承認を得るために、
 「貸して下さい」と言葉で伝える。
③相手の承認がなければ使用は出来ない。
④使用後は、相手に「ありがとう」と言う。

5.ストレス下で気持ちを立て直す事が出来ない。
気持ちの表現が未熟で、適切な表現方法が分からない。又は、感情を制御する能力が未発達。

自分の気持ちを自分で確認する所から始める。自分で自分に質問をする。

6.嫌な場面や嫌いな活動に意欲的に取り組む事が出来ない。
注意の集中が難しく、感情の制御能力が低い場合、苦手な事には参加し辛い。

以下の対策がある。

①目標を具体的に定める。
②するべき事の内容を理解する。
 (机上の◎◎を、◇時になるまでに片づける等)
③出来たら結果を周囲に報告するようにする。

どこまでやれば良いのか、どうなれば終了するかを明確に示すようにする。

7.場面の切り替えに柔軟に対応出来ない。
想像力が弱い場合、場面が変わると、次の活動の見通しが立てられない。

以下の対策がある。

①事前にスケジュール等で予定を把握しておく。
②周囲の人間に、スケジュール調整を頼む。

この課題には、周囲の人間との信頼関係の構築が問題解決の重要なポイントになる。苦手な事は補ってもらう。そのためには、何をすれば良いのか?

8.すぐに手が出る。
衝動的に行動するために発生する事象。

落ち着く事が大切。自分の気持ちを表現したり、願望を実現するための具体的な方法を考える。言葉での意思疎通を考える。

9.約束やルールが守れない。
この場合、ルールを理解していない可能性が高い。ルールを知っていても衝動性が高い場合、我慢出来ない場合もある。

以下の対策がある。

①守るべきルールの数を絞る。
②約束やルールの内容を、他の人と一緒に確認する。
③約束やルールを守れない場合、どのようにすれば良いかを考える。

10.適切に助けを求めたり、断ったり出来ない。
言葉での表現が苦手ば場合に発生する?この問題も周囲との信頼関係の構築が大切。

周囲を見回して、助けてくれる人を決めておく。意思疎通の方法を事前に相談しておく事も有効か?

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ソーシャル・スキル・トレーニングの本から

ソーシャル・スキル・トレーニングの本からコピペ、意訳、抜き出し。

僕の問題点:
①受けた刺激を概念化して、過去の事例と照らし合わせる事が困難
②部分―全体の関係を理解する力が弱く、完成図を見ないと計画を
 立てづらい。

⇒状況の読み取りや、経験からの学習、相手の意図の理解、情報の適切な伝達が困難。

以下、問題行動の原因と対処方法。

1.他者と適切な会話をする事が出来ない。
相手との適切な会話を理解出来ているか不安。相手の様子を見ながら、相手に合わせて話題を選択する事が困難。

注意事項:
①相手に聞こえる声の大きさで話しているか?
②相手も知っている話題であるか?
③自分は、相手がどのような人間か知っているか?
④相手は、自分がどのような人間か知っているか?
⑤相手の質問の内容(話に興味を持っているか?)、
 相手の表情(楽しそうか)
 から会話を継続して良いか判断する。
⑥相手の話を聞いているように、相槌を打って話を聞いていると
 伝わるようにする。

【ポイント】
場や相手に合わせた自己紹介文を用意しておくと良いかもしれない。

2.相手の言葉で怒ってしまう
怒りをコントロールする方法は以下の通り。

①深呼吸
②自己会話(自分が落ち着ける言葉を自分に言う)
③カウントダウン(数を数え、それに集中する)
④快イメージの想起(自分が落ち着けるイメージを想像する)
⑤その場から離れる

⇒上記から、場に適した方法を選択出来るか?

相手に自分の怒りが伝わらないようにする。自分が怒りを感じている時の思考・行動パターンを知っているか?

【ネルソン・ジョーンズの、相手の非難・批判に対処する方法】
①反射の戦術
 相手の言葉の主旨を繰り返し、相手の批判を聞いている
 サインを出す。
 「私が嘘を言っていると思っているんですね」
②分散の戦術
 非難の一部が容認出来る場合は認める。
 「確かに、言い方は悪かった」
③質問の戦術
 相手の話を聞く態度を見せる。
 「どうして私が嘘を言っていると感じたのですか?」
④フィードバックの戦術
 「非難の内容」、「非難の伝え方」を区別し、伝え方について
 相手にフィードバックする。
 「言いたい事は分かったけど、その言い方は無いのでは?」
⑤延期の戦術
 話を聞いた後、対応を先送りする。
 「今日は時間が無いので、明日答えます」

3.沢山の指示を聞きこなせない
要点を押せえる事が困難なため、相手の指示を的確に理解出来ない。

メモの取り方を工夫する(誰から、期限、内容が判断出来るようにする)。相手の話すスピードを遅くしてもらい、メモを書き易くする。話を聞いた後、内容確認をする。

4.上手に謝る事が出来ない
上手く謝罪が出来ない理由は以下の通り。

①場を上手く理解出来ない。
②謝罪の仕方が理解出来ない。

【謝罪の仕方】
STEP1:「申し訳ありません」、「すみません」といった言葉を
    先に言う。
    ⇒先に理由を言うと、言い訳していると思われる。
STEP2:自分が反省している点を話す。
    ⇒相手の怒りの理由を推察する。
STEP3:自分の失敗の原因を話す。
STEP4:今後、自分が注意する点を話す。

5.仕事の優先順位がつけられない
全体をイメージ出来ないため、仕事の優先順位が判断出来ない。

以下の手順で考える。

①一カ月、一週間の自分の予定を確認する。
 外出、余暇の予定、締め切りまでに自分が使える時間量。
②自分の仕事を項目毎に書き出し、必要な時間量を考える。
③書き出した仕事に優先順位をつける。
 ・締め切りが近いか?
 ・難しい仕事か?
 ・経験の無い業務か?
④リカバリーのための予備時間を設ける。

⇒一度やった仕事については、必要な作業時間を見積もり事が出来るか?

⇒これは実践していたけど、ストレスが凄かった。スケジュール管理をしていると、周囲の人間が僕のスケジュール表に干渉してくる。一人一人の言っている事が違うから、相手をする事が大変だ。しかも、「怠け」や「偽り」を見つけ出そうとするので、解決策を提示しない人間ばかりだ。

⇒これは、どうすれば良いのか?

6.自分の意見を主張出来ない
攻撃的な態度では意見を聞いてもらえない。

以下の手順で考える。

①事実を話す事が出来るか?
 相手が何も知らないものと考えてみる。
②出来事に対する自分の感情を伝える。
③自分の望む事、相手にやってもらいたい事を伝える。
④提案が受容された時の気持ちを伝える。

妥協点を見出す事は出来るか?

7.複数の人間の会話に入っていけない
話しかける集団の様子を確認出来るか?
会話に入る許可を求める声かけ、集団の会話を遮る事に関する謝罪は出来るか?
会話をしている集団に、用件を伝えられるか?

口頭で伝えられない場合、メモを渡す事が有効かもしれない。

8.固執した会話を展開してしまう
自分の興味があるテーマについて固執した会話をしてしまう。

理由1:相手の表情、反応が読めない。
理由2:最後まで話したい欲求。

相手の様子を判断するポイントは以下の通り。

①相手が見ている場所(自分の顔を見ているか?
           時計を見ていないか?)
②相手の表情、態度(頷いているか?そわそわしていないか?)
③相手の言葉(その話題について質問しているか?)

興味が無いと判断した場合、話を続けて良いか相手に質問する。話を続ける事を諦める事が出来るか?相手が皮肉を言っている場合もあるため、言葉と態度を総合して考える。

相手が話題を変えた場合、逆らわずに相手の話を聞く。

9.興奮した時に大声になってしまう
自分の声の大きさや喋る速度を意識出来ない時がある。

興奮している場合、自分がどのような様子になるか事前に調べておく。自分が話している時に、周囲の人間が困った顔になった場合、謝る。

興奮を静める方法はあるか?

10.相手の表情や会話から意図を読み取れない
相手の意図を読み取れない理由は以下の通り。

理由1:相手の態度、言葉の一部にのみ注目している。
理由2:背景にある相手の期待、感情が理解出来ない。
理由3:比喩、皮肉、慣用句の意味が理解出来ない。
理由4:マナーや暗黙のルールを理解していない。

特に部分―全体の理解や、概念化が困難なため、意思疎通は難しい。

相手の言葉と表情が一致しているか確認する。意図が理解出来ない場合、質問する。自分が思い込みをしている前提で考える。

⇒これは、どうすれば良いのか?
 自分で考えて、上記の方法は実行している。
 しかし、上手くいかない。

***********

基本的にソーシャル・スキル・トレーニングをやった場合でも、周囲の人間が理解していない場合、意味が無いように思えてしまう。

「発達障害者だから仕方が無い」という我慢は、一番やってはいけない事だと思う。

相手が興奮して一方的な会話をしてきた場合、相手が理解出来るように指摘出来るか?
自分の意図を、相手が理解出来るように伝える事が出来るか?
相手の意図を理解出来るか?
ETC。

上記の方法論を共有している事が大切だと思う。どちらか一方だけが頑張っても意味が無い。

では僕に周囲の人間が労力をかける価値があるかというと無い。障害者雇用の現場でも、受け入れのノウハウを蓄積している場所は少ないだろう。

それなら引き籠るしかない。が、それを選択出来ないでいる。

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